配角
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歌曲名稱 |
ツレ 配角 |
於2022年1月7日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至Youtube,再生數為 -- 同日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
Seika |
鏈接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 唯一への曲です。
致予唯一的樂曲。 |
” |
——投稿說明文 |
本曲為Seika的第二作,亦為其於niconico與Youtube上的初投稿。比起上作完成度有很大提升。
本曲為對P主ユリイ・カノン的致敬曲,且曾作為ユリイ・カノン2021年生賀企劃的原創曲部分而於bilibili公布了short ver.。曲繪中的角色手中所持掛件即為ユリイ・カノン的專輯人間劇場初回盤所贈送的贈品,其上所繪製的圖案為ユリイ・カノン一直在使用的LOGO標誌。
歌曲
作曲&混音&曲繪 | Seika |
作詞 | Seika、sisouja |
動畫 | 夏目の久川 |
演唱 | GUMI |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 歌詞與翻譯皆由P主本人所提供。
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ツレ
配角
淀み切った湖
仿佛一潭死水
永久に立ち止まる、滅びゆくもの
在漫長的停滯中消亡
遍く世の常
倘若生命儘是如此
それならば、この身露と消えよ、直ぐに
那我希望現在就能立刻解脫
錆びだらけの夢見を
鏽跡斑駁的夢
錆びた鉄箱に、全て閉じ込め
封存在生鏽的盒子(軀殼)中
鍵すらポイ捨て
鑰匙也隨意丟掉了
その果ては、異形としか言い得ぬ様
變成了這副不可名狀的樣子
咲き合う花火麗しく
相交輝映的華麗煙火
全ては照らせず
也無法照耀到所有地方
心の繭、解いて剥いで
將細膩的感情抽絲剝繭後
むき出しにした
只剩下漆黑一團的妄想
黒い妄想に
於是這樣決定了
空を舞い散る落ち葉とか
如飄零的枯葉般
床に積もれる塵くずとか
如散落的塵埃般
闇に取り残された者
遠離聚光燈下的人啊
只の脇役にされ
終究只能淪為配角
セルフハンデに縛られて
被名為平凡的枷鎖束縛
虚無の淵へと呑み込まれて
被稱作虛無的深井吞噬
君になりたいだけだとか
「我想要成為你啊」
バカなセリフと一緒に落ちてく
然後帶着這樣無稽的話語逐漸沉淪
刻まれた永久の愛
烙入雙眼的是「美麗的愛」
魂すらも酔いしれてゆく
於是靈魂便沉醉在這夢境裡
映されたこの顔
映入眼帘的是「醜陋的人」
心臓ごと溶けて
於是心臟也溶解在這理想中
覚束ない現状
無實感的現狀
不意に目が覚めた黄昏の時
清醒時分便已是傍晚
叶わぬ願いは
越是渴望越是失望
もうすでにループは閉じた
陷入了理不盡的死循環之中
投げやりな愚者は
怨天尤人的愚者
他人に求めてやまない
卻又百般祈求着垂憐
死ぬのに怯える俗物
不想死去的庸人
とっくに腐れて
早就腐爛在這裡了啊
檻に四方を囲まれて
四方的囚籠里
ゴミとかガラクタ、積まれてゆく
粗製濫造之物堆砌着
無駄に使ってもいいよね
浪費掉也無所謂吧
只の不良品だし
畢竟只是無法上架的殘次品
甘い希望に溺れたくて
想要永遠沉溺於幻想
辛い思いが溢れていく
可心中卻溢滿了悲傷
過去の愚かさだけだとか
只是抱怨昨天多麼愚蠢的話
明日の進化に繋がるはずない
明天的自己又怎會進化啊
届きたいあの場所へ
踮起腳尖眺望「那個地方」
この現実にうちのめされて
然後被無情的現實輕易否定
抱きしめたこの思い
伸出雙手捧起「這份念想」
細い糸で繋ぐ
然後用脆弱的絲線連接起來
囁く思いいつまでも
細碎之聲迴響在耳畔
砂上の楼閣
一切想法宛若空中樓閣
黒い鏡、何も映えず
髒污的鏡中雖映不出什麼
蓄えられた
卻存留着透明色的期望
白い期待でも
於是那樣決定了
空を舞い散る落ち葉とか
如飄零的枯葉般
床に積もれる塵くずとか
如散落的塵埃般
闇を遠ざけたがる者
想站在聚光燈下的人
只の脇役になた
最終接下配角之役
セルフハンデに縛られて
被名為平凡的枷鎖束縛
虚無の淵へと呑み込まれて
被稱作虛無的深井吞噬
君になれないだけだとか
「我終究無法成為你」
笑いながらも書き記した歌
然後帶着這樣釋然的笑容寫下曲章
刻まれた永久の愛
烙入雙眼的是「美麗的愛」
魂すらも酔いしれてゆく
於是靈魂便沉醉在這夢境裡
映されたこの顔
映入眼帘的是「醜陋的人」
心臓ごと溶けてきえていく
於是心臟也溶解在這理想中
遠のく君のその輝き
前方佇立的是「耀眼的你」
此身すらも満たされて
於是空虛的靈魂逐漸充實
後から追いかける自分は
身後追逐的是「憧憬的我」
心も癒えて
於是破碎的心臟開始癒合
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