行走在地平線
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illustration by 栞音 |
歌曲名稱 |
水平線を歩いて 行走在地平線 |
於2020年12月26日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
志茉理寿/chippy |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「砂になっても」
「哪怕化作沙礫」 |
” |
——志茉理寿投稿文 |
《水平線を歩いて》是志茉理寿/chippy於2020年12月26日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原創歌曲,由GUMI演唱。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
作詞 作曲 調教 |
志茉理寿 |
曲繪 | 栞音 |
結他 | 上杉悟 |
演唱 | GUMI |
- 翻譯:零丁初號機[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
知らずに踏まれて枯れた花は
未覺間被踩踏枯萎的花是
いつかの私が傷つけていた亡霊
不知何時我所傷害的亡靈
報いがあるなら進んで受けよう
如存報應 我願領受
そう思えたこともある
也曾這樣想過
どこかで振り返れば
如果能在哪裏回首
きっと同じ後悔溢れているよ
一定充滿着同樣的後悔
粉雪照らす虚ろな世界は
細雪映亮的空洞世界
奈落の奥底で溺れていて
溺於地獄深處吧
見えない糸を手繰り寄せた
將看不見的線拉到了身旁
今 砂になっても
哪怕此刻化作沙礫
一月に彷徨う枯れた風は
一月里彷徨而枯萎的風是
どこかの誰かが切り捨てていた亡霊
被不知何處誰人切下拋棄的亡靈
救いがあるなら見届けてみよう
若有拯救 我會試着看到最後
そう思った自分を蔑んでいた
輕視着那樣想的自己
孤独に指切りして
孤獨地勾指起誓
ずっと同じ水平線夢でなぞるよ
一直在夢中描繪着同樣的水平線
償うことの終わりなき世界は
贖罪無終的世界
心の奥底にしがみ付いて
緊貼於心的深處
消えない言葉は捨ててしまえば
如果捨棄了無法消散的話語
いま
此刻……
吹かれて揺れて凍えた世界は
受到風吹搖動而冰封的世界
奈落の奥底にしがみ付いて
緊貼在地獄深處
消えない言葉はここに置いていけばいい
把無法消散的話語置於此處就好
粉雪照らす虚ろな世界は
細雪映亮的空洞世界
奈落の奥底で溺れていて
溺於地獄深處吧
見えない糸を手繰り寄せた
將看不見的線拉到了身旁
今 砂になっても
哪怕此刻化作沙礫
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