虛像乖離
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徐( )に言った君の言葉
PV截圖 |
歌曲名稱 |
虚像乖離 虛像乖離 |
於2022年6月14日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
紲星燈 |
P主 |
mucell |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《虚像乖離》是mucell於2022年6月14日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由紲星燈演唱。
本曲是mucell的第一首VOCALOID殿堂曲,也是紲星燈為數不多的VOCALOID殿堂曲之一。可見,本曲對P主mucell和歌姬紲星燈均有重要意義。
值得一提的是,本曲的PV使用了紲星燈以及其他虛擬角色(包括初音未來等)的BB素材。有關本曲中使用的紲星燈的BB素材,詳見紲星燈#二次設定與同人創作。
歌曲
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歌詞
▼ 以下非中文內容請求翻譯支援!
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
虚像乖離
大切な何かはずっと
君が持っていた
お話も食べる時も
笑いながら見ていた
そのまま続けていたら
どれほど幸せだったか!
見えない言葉に縋り付いていたそれは
愛だった
どうしても分からないことを言って
傷つけてしまうことが怖いから
ずっと曖昧に避けてたんだ
君にとっては時が止まってるように見えてたんだな
振り返りもせず君は前を行く
時に思い返して笑い合いたい
そんな傲りをきっといつかって
信じていた私が馬鹿だった
大切な何かはずっと
君が持っていた
お話も食べる時も
笑いながら見ていた
そのまま続けていたら
どれほど幸せだったか!
見えない言葉に縋り付いていたそれは
愛だった
嗚呼…
絶え間ない色のある生活?
避けがたい白のシャツ洗濯
明け方にし損なう連絡
欠けた藍色のパールで帰宅
それは団らんという時間の中で
すくすくと育つはずの
それよりも衝動の方が大きかったのかな
大切な何かはずっと続くと思っていた
考えないようにしていた 明日になればきっとって
外の扉が開いて迎えに来てって手を伸ばして
見えない言葉に縋り付いたままの私の手を取って
君がいた それだけは
忘れられない現実だ
笑いながら見合うはずの
食卓は独りで
今よりも1人多い人数で
行った旅先を
思い返してはなにかが
込み上げながら踊っていた
それは妄想の舞台で唯一の
希望に満ちた空っぽの愛だった