若是烏鴉鳴叫
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Illustration by 游 |
歌曲名稱 |
鴉が鳴いたら 若是烏鴉鳴叫 |
於2023年5月10日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
歌愛ユキ |
P主 |
Misumi |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 終末はどこか出かけようか。
讓我們在結局到來的時候外出吧。 |
” |
——Misumi投稿文 |
《鴉が鳴いたら》是Misumi於2023年5月10日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原創歌曲,由歌愛ユキ演唱。
歌曲
作曲 | Misumi |
曲繪 | 游 |
動畫 | まるいち |
演唱 | 歌愛ユキ |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:月勳[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
古ぼけたトンネルの前で
我一直以來都在破舊的隧道前
巨大な"えんばん"をずっと見ていた
注視着巨大的"圓盤"
退屈な生活
無趣的生活
平和な日常は全部終わりです
所有和平的日常都已經結束了
鴉が鳴いて夕焼け空に
立在烏鴉鳴叫的夕陽下的天空中的
立ち入り禁止の看板群
禁止進入的標誌
どうせ世界が終わるならば
如果世界無論如何都會結束的話
見果てぬ奥底進みましょう
便讓我們往沒有盡頭的深處前進吧
ねぇ 暗くてあんまり見えないんだ
吶 這裏十分漆黑 我看不太見啊
かいちゅうでんとうを一つちょうだい
給我一支手電筒吧
自転車やマフラーさびたほうちょう
腳踏車、圍巾、生鏽的菜刀
ぐわんぐわんぐわん
我把玩著 把玩著 把玩著
終わらないゆめの中に生きていたいよ
我想活在不會結束的夢裏啊
ひしゃげた天体 あの頃には帰れない
壓扁的行星 我無法回到那個時候
つまらないハッピーエンドじゃなくていい
即使這並不是無趣的快樂結局也無所謂
面白い最終回にして
讓這變成有趣的最後一集吧
ゲラゲラゲラゲラ笑って
哈哈哈哈大笑吧
強がりは最初捨てました
我打從一開始便捨棄了逞強
悲しみ次に捨てました
接着我也捨棄了悲傷
ぼんのうはちょっとまだあって
我依舊還有一點煩惱
それも進むたび消えた
但每當我前進時就連我的煩惱也會消失
ちょこがしはとっくに食べました
我早已經吃掉了巧克力
思い出も最後に食べました
也在最後吃掉了回憶
トンネルをやっと抜けたら
當我終於穿過隧道之後
世界がまるで変わっていました。
世界就像一個截然不同的地方。
?
?
ねぇ あいつもそいつもいなくなって
吶 那傢伙也好這傢伙也罷都消失了
明日の予定もなくなっちゃって
就連明天的預定也消失不見
あたしは坂道を走り出した
我開始往坡道跑去
ぐわんぐわんぐわん まだ鳴ってる…
我把玩著 把玩著 把玩著 還在鳴響着…
信号機 止まってついえたみたい
紅綠燈 就好像停止並且崩潰一樣
浮かんだブランケット
漂浮着的毛毯
終わらないゆめの中に生きていたいよ
我想活在不會結束的夢裏啊
ひしゃげた天体 あの頃には帰れない
壓扁的行星 我無法回到那個時候
つまらないハッピーエンドじゃなくていい
即使這並不是無趣的快樂結局也無所謂
面白い最終回にして
讓這變成有趣的最後一集吧
ゲラゲラゲラゲラ笑って
哈哈哈哈大笑吧
洗たく物を干しました
我弄乾了待洗衣物
もえるゴミ分別しました
也區分開了可燃垃圾
電話もつながらないけど
雖然我連電話都打不通
もう少し生きてみますか
但我要不要試着稍微活下去呢
終末はどこか出かけようか
讓我們在結局到來的時候外出吧
温泉はまだありますか
是否還會有溫泉呢
こわれた玄関開けたら
當我打開壞掉的家門時
鴉がまた鳴いていました、
烏鴉又再次叫了起來、
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