花落之時 櫻亦無所畏怯
Illustration by より |
歌曲名稱 |
花落之時 櫻亦無所畏怯 桜は散る事を恐れない |
於2014年06月10日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
作曲:ツカダタカシゲ、填詞:Gera 原畫:より、視頻:淋檎 |
鏈接 |
Nicovideo |
簡介
桜は散る事を恐れない是ツカダタカシゲ於2014年06月10日投稿至niconico的作品。是ツカダタカシゲ的第二十二個投稿作品。歌曲由Gera填詞、ツカダタカシゲ作曲,編曲成員有岩崎哲也(吉他)、たしふん(電子小提琴)、大鹿大輝(鋼琴)。
“ | 春日結束之際、亦是戀情告終之時。我、即使別離亦無所畏怯。 | ” |
——ツカダタカシゲ |
ツカダタカシゲ擅長使用初音ミクAppend(Dark)創作各類抒情歌曲,桜は散る事を恐れない是他的和風R&B作品,憂鬱的小提琴演奏部分和鋼琴與合成器渾然一體,配合細膩的歌詞,將傷春之意表露無遺[1]。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。 |
桜は散る事を恐れない
作詞:Gera
作曲:ツカダタカシゲ
編曲:ツカダタカシゲ
唄:初音ミクAppend(Dark)
いつになれば いつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
還剩下多久 還剩下多久
這個春天就要結束了呢
彷若說出口便將會離去似的
縱然知曉 今生僅此一次相會
花落之時 櫻亦無所畏怯
少し寒くて目覚めた夜の
ぼやけた景色 眺める窓の外
しまい忘れた君の姿が今見えた様なそんな
寝ぼけ心地なのかな
在些許寒冷的夜裡醒來
眺望著窗外 朦朧的景色
而你那已然淡忘的身影 此刻卻猶如映入眼簾
難不成是睡迷糊了嗎
暁に重なる花びらに
滲んだ瞳に重なる夢
儚くも香る花の匂い
優しくも力強く
拂曉時分片片重疊的花瓣
在眼瞳中映出層層的夢境
飄渺而芬芳的花香
優雅而又堅毅
いつのまにか いつのまにか
遠く遠く感じている
もう少しだけほんの少しだけ
春のままこの心染められたら
私は散る事を恐れない
不知不覺間 不知不覺間
似乎感到越來越遙遠
只要再一些 只要再一些就好
若能將春天就此 映染在心中
別離之時 我亦無所畏怯
繰り返す度 思い返せば
其処(そこ)にはいつも同(おんな)じ君が居る
今が終われば明日(あす)には消えてしまいそうな
気がしてるから余計辛いけど
多少次地 一再沉浸於回憶
彷彿始終 你都在那兒似的
如今若是放下過去
是否明日就將消逝無遺
正因明白如此 卻是徒增心傷
泡沫(うたかた)の願いは淡い色
寂しさ揺り起こすこの風は
何処から吹いてくるのだろうか
君の居る場所へと往く
泡影般的願望浮現著淡淡的色彩
將寂寞撩起的這陣輕風
究竟是從何處吹來的呢
就此吹向你所在的地方
いつになると いつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
要等到何時 要等到何時
才能夠再次盛開呢
柔煦的陽光灑上你的胸膛
在這懷抱笑容而令人熟悉之處
いつになれば いつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
縱使離別 亦無所畏怯
要等到何時 要等到何時
才能夠再次盛開呢
柔煦的陽光灑上你的胸膛
在這懷抱笑容而令人熟悉之處
縱使離別 亦無所畏怯