<span lang="ja">ラジカル男女の唄</span>
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寂寞( )を持て成すように
Illustration by まつとり |
歌曲名称 |
ラジカル男女の唄 自由基男女之歌 |
于2011年7月28日投稿至niconico,再生数为 -- 2017年10月28日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
すこっぷ(SCOP) |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | そこらにいる男女の歌。
在那里的男女之歌。 |
” |
——投稿文 |
《ラジカル男女の唄》是SCOP于2011年7月28日投稿至niconico,2017年10月28日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。
此曲为SCOP第23作,收录于专辑《嘘つきの世界》、《Days ~Best of the Scop~》中。
PV制作由まつとり担任。之后まつとり退圈转至其他美术行业,SCOP的合作画师开始不固定。
歌曲
作词 | すこっぷ |
作曲 | すこっぷ |
曲绘 | まつとり |
演唱 | 初音未来 |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:pumyau[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
此処に今崩れそうな
这里有首随时会崩毁似的
「ラジカル男女の唄」
「自由基男女之歌」
女は言う「人恋しい」と
女人说「我想跟别人接触」
甘いユメ秘めて
胸中藏著甜美的梦
男は言う「此処へ御出で」と
男人说「到我这来」
色欲隠し
暗藏著色欲
ひらひら舞い落ちていく
就像轻飘飘的飞落
降り積もる雪のように
而后堆积的雪
同じ色に染められていく
被染成相同的色彩
同じ気持ちを携えながら
怀抱著相同的心思
愛の唄呟いてみても
即使细语爱之歌
乾いた男女には響くことなく
也无法回响于干涸的男女心中
就像是以孤寂款待对方那般
何かと理由を付けて抱き合うのでした
随便找个理由拥抱彼此
女は言う「物足りない」と
女人说「还不够」
愛の無き声で
声音中不带爱意
男は言う「大丈夫」と
男人说「没问题的」
マコトシヤカに
说得煞有介事般
きらきら闇の隙間
就像是闪耀著
埋める星達のように
填满黑暗缝隙的星星般
当たり前に赫( )うものを
将理所当然的闪烁的东西
運命などと名付けたりして
安个名为命运的称呼
愛想無き二人の行為は
两人冷漠的行为
寂しさ掃き出して重ね合わせて
逐出寂寞互相叠合
本当の愛も欲しいと
也渴望真正的爱情
願うばかりでただ咲いて萎れて
却从没付诸行动的盛开又枯萎
その姿はまるでラジカルな原子のように男女は
那对男女的模样简直像是自由基的原子般
不安定で
既不安定
不完全で
又不完全
欲張りで
又贪心
哀れな
又悲哀
行きずりの恋をする
编织著转瞬即逝的恋情
此処に今崩れ落ちていく
现在就在这里逐渐崩坏
二人は相変わらず抱いて沈んで
两人一如往常的拥抱沉沦
いつの時代( )も身体満たして
无论在哪个时代都只满足身体
心の虚しさは気づかれぬまま
却从未注意到空虚的心灵
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注释与外部链接
- ↑ 翻译摘自VOCALOID中文歌词wiki。