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置于天平

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置于天平.jpeg
歌曲名称
天秤にかけて
置于天平
于2021年3月26日投稿 ,再生数为 --
演唱
デフォ子
P主
全て虞美の所為です。(椛)
链接
YouTube 

天秤にかけて》是全て虞美の所為です。(椛)于2021年3月26日投稿至YouTubeUTAU歌曲,由デフォ子演唱。

全てあなたの所為です。投稿了名の無い星が空に堕ちたら后,曾经有人开玩笑称,全てあなたの所為です。写了一首名为“天秤にかけて”的新歌,并附上了P图。

后来,全て虞美の所為です。(椛)根据该标题,与ヨウ⭔合作,制作了本曲。歌词有些颜色。

歌曲

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歌词

作曲 全て虞美の
所為です。
作词 ヨウ⭔
演唱 デフォ子
  • 翻译:AR-MOR

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

私の罪さえも消し、
甚至我的罪行也抹消殆尽,
旅立つ夜まで影になりて、
至启程之夜来临而成为朦胧幻影。
白い足跡滲む道へ、
步步走过点缀雪白足迹的小道,
花束を手向けに行くのでした。
庄重献出手中花束以示衷情的表达。
有り触れた言葉の花が、
写满了平凡世俗的言语之花,
涙の一つで傾きました。
被滴落的豆大泪珠打湿而轻轻倒下。
漂う海月に重ねて、
与悬空漂浮的海蜇相互聚合,
面影は人の波に溶けてた。
模糊的面貌于人潮人海中分解溶化。
蟠る空に浮かぶ罪が、
萦怀盘绕的天空浮现的累累罪行,
縋る由も無い愁いを語る。
不由地抒发无所依附的阵阵愁意。
冷笑じみた涙が濡らす、
被附着几分冷笑的泪水滴滴濡湿,
色褪せた手紙の歌。
而褪了色的书信上的诗歌。
天秤にかけた己が声が、
置于天平的己身发出的声音啊,
ゆらり、揺れ動きました。
晃悠悠,晃悠悠地左右摇荡。
言葉の重みが繋いだのは、
言语的分量在紧密相系后组成了,
忘れていた季節でした。
已忘却良久的彼时季节啊。
仄かに咲くランタンが、
隐隐约约绽放的灯笼啊,
静まる夜に灯りを灯し、
闪烁的泛泛灯火点亮宁静的夜晚,
秤が傾いたのは、
秤盘稍稍倾斜过去正是将,
あなたの所為だと謳いました。
你的所作所为啊的歌词高声咏唱。
微睡む草木が誘う仕草に、
伴随浅浅入眠的草木引诱的姿态,
揺蕩うその目は澱み融ける。
摇拽的那双眼眸失神停滞而消融。
濃淡に酔い、
醉心于浓淡之感,
突き動かすは、
突然强烈刺激下,
身を焦がす星の火花。
擦出思慕焚身的星之火花。
天秤にかけた己が声が、
置于天平的己身发出的声音啊,
ゆらり、揺れ動きました。
晃悠悠,晃悠悠地左右摇荡。
言葉の重みが繋いだのは、
言语的分量在紧密相系后组成了,
忘れていた季節でした。
已忘却良久的彼时季节啊。
瞬く間に罪は流れ落ち、
转瞬间累累罪行被冲刷洗涤而去,
旅立てぬ心は目を伏せた。
无法启程的内心愧疚得双目垂下。
溢れ出した知りたがる声は、
满满溢出来的求知若渴的声音啊,
寝静まる夜を抜けて。
悄然穿过万籁俱寂的暮夜。
天秤にかけた己が声が、
置于天平的己身发出的声音啊,
ゆらり、揺れ動きました。
晃悠悠,晃悠悠地左右摇荡。
言葉の重みが繋いだのは、
言语的分量在紧密相系后组成了,
忘れていた季節でした。
已忘却良久的彼时季节啊。
天秤を捨て駆け出したら、
倘若丢弃天平奔跑出去的话,
くらりと目眩がしました。
头晕目眩使得步伐摇摇晃晃。
あなたの涙が紡いだのは、
由你的涓涓眼泪交错编织出来的,
色褪せた記憶でした。
正是褪了色的彼时记忆啊。
夜空が反転をした。
在浩瀚夜空的乾坤翻转下。
影は光と化した。
阴暗之影化为绚丽之光。
星々に祈り歌えば、
仰望天际星辰殷殷祈祷歌唱,
あの時に戻れますか?
是否真的能回到那段时光?
あなたに会えるのですか?
是否真的能与你相会一场?

二次创作

スベアナマンジュウガニ(全所为馒头蟹)重编曲版本,由デフォ子演唱:[1]

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注释与外部链接