火種
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歌曲名稱 |
火種 火種 |
於2019年1月4日投稿,再生數不明 於2019年4月重新投稿,再生數為8,320(最終記錄) |
演唱 |
唄音ウタ |
P主 |
全てわたしの所為です。 |
鏈接 |
原版 重新投稿 |
此為全てわたしの所為です。於2019年1月4日、2019年4月[1]投稿至YouTube的舊版,由唄音ウタ演唱。
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歌曲
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歌詞
原版
- 翻譯:AR-MOR[2]
大きな指先で、
用幾根大而結實的指尖,
綺麗にそれを一摘まみ、
精巧地挑揀出了其中一點點,
泣きっ面を狙う蜂の如く、
但卻遭遇到類似毒蜂的飛來橫禍,
全て砕けてく、
釀成粉碎一切之禍。
全身を振るい立てて、
感到整個人變得精神振奮,
染工の絵空事始めたら、
若是開啟一閃而過的天馬行空,
飛んで火にいる夏の虫如く、
就好似撲向火焰的飛蛾要自取滅亡,
何処か香ばしく。
從某處散發出芳香。
気持の下に、野垂れ死ぬ。
在自我情緒之下,橫屍於街頭,
全てわたしの所為です。
全都是我的所作所為。
全ての企みが潰て、
在所有的策劃企圖都分崩離析,
人の風穴を紡いだら、
織補好每個人身上的窟窿後,
重くのしかかる、岩のメタファーも、
被那顆沉重的岩石,壓在心頭的隱喻也,
愛し、愛されるがままで。
會產生,彼此永久的愛慕。
あなたに意味を立てることや、
對你而言樹立起意義的這回事,
負荷を掛けたイミテイトすらも、
甚至還有承擔負荷的模仿者,
独り歩いて、川を流れる、
走自己的獨木橋,緩緩地流入河川,
灯籠のように見えるのです。
看上去曾像是發光的燈籠。
大きなその指先で、
用幾根大而結實的指尖,
迷える子羊を連れて往く、
給昏頭轉向的小羊羔指點迷津,
石橋の叩かれる恐怖も、
由謹小慎微而產生的恐懼也,
寧ろ心地よく。
倒是產生舒適的感覺。
大きなその指先が、
那幾根大而結實的指尖,
独り歩く愚者を虐めてる、
指點欺侮走自己的獨木橋的傻瓜,
井の中 海も知らない蛙が、
並不清楚,大海模樣的井底之蛙,
無い袖を振の?
還會難為無米之炊?
気持ちの上に垂れ掛かる、
在自我情緒之上 尋求着依靠,
全て彼の仕業です。
全都是他幹的勾當作為。
振り返った其の先は、
在要進行回憶過去之前,
雑踏に踏み入れた足跡。
人山人海留下了大量的足跡,
煙に巻かれ、ルクスを誤魔化し、
被濃濃煙霧籠罩,盡全力掩飾照明度,
泣いても戻ること無く。
流下淚回歸也不會實現。
彷徨いの末 道を断った、
於徘徊的盡頭 道路被攔腰截斷,
陽気なミメシスの職人が、
某位活潑又開朗的擬態職人,
呻き声上げて、為す術無くし、
發出清脆的呻吟,根本就是無計可施,
ランタンで体隠す。
用燈籠隱隱遮掩住肢體。
全てを理解していても、
總是感覺對這一切已有所理解,
直ぐに動く程の能は無く、
有沒有再次挖出已終結的歷史?
気持ちに操られてく、
被看不見的紗線牢牢地纏繞,
全てわたしの所為です。
全都是我的所作所為。
気持ちの下に、野垂れ死ぬ。
在自我情緒之下 橫屍於街頭,
全てわたしの所為です。
全都是我的所作所為。
穢れた口腔をくぐり抜けた、
艱難鑽過滿嘴都是污穢的口腔,
毒が描き出すクレバスに、
於用毒物描繪出來的冰隙里,
頭から墜ちて、全てを失う。
從頂部迅速墮落,一切全化為烏有,
誰も除まぬ形で。
成為誰都不抱期待的形態,
あなたに意味を立てることや、
對你而言樹立起意義的這回事,
負荷を掛けたイミテイトすらも、
甚至還有承擔負荷的模仿者,
独り歩いて、川を流れる、
走自己的獨木橋,緩緩地流入河川,
灯籠のように見えるのです。
看上去曾像是發光的燈籠。
火種が全てを焼き尽くし、
火種將一切都毫不留情地燒盡,
何もかも黒く染めた。
僅僅殘留下有灼黑過的痕跡。
Xeltica Studio版
▼ 以下非中文內容請求翻譯支援!
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。大きなその指先で
綺麗にそれを一摘み
泣きっ面を狙う蜂の如く
全て砕けてく
肥大化しすぎた性根が
無意識に足元を踏み潰す
責任という煩いが冷えて固まるのです
全身を奮い立てて
閃光の絵空事 始めたら
飛んで火に入る夏の虫如く
何処か香ばしく
喉奥を締め付けるように
幾多とも藻掻くのです
事柄に気づいてからでは
あまりにも遅すぎました
冷たく赤く染まった影
全ての企みが潰れて
人の風穴を紡いだら
火種が全てをなし崩して
最早、形残らず
大きなその指先で
迷える子羊を連れて行く
石橋の叩かれる恐怖も
寧ろ心地良く
万物が僕を知っている
全てが小さく思える
畏怖する道具の心なんて
とうに見えないや
気持ちというレールの上で
直向きに転がる
音を立て 目敏い群衆の視線が
体を溶かしました
深淵にかざした掌が
陽の光を嫌がって
強塩基の汗が腕を伝って
振り返った向こうに見えるのは
雑踏に踏み入れた足跡
火種が全てをなし崩して
最早、形残らず
全てを理解したとしても
草は再び萌ゆること無く
血の涙が鮮やかに
体を溶かしました
肥大化しすぎた性根が
無意識に足元を踏み潰す
責任という煩いが冷えて固まるのです
事柄に気づいてからでは
あまりにも遅すぎました
冷たく赤く染まった影
全ての企みが潰れて
人の風穴を紡いだら
火種が全てをなし崩して
最早、形残らず