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火种

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试听版 
火种 试听版.jpg
歌曲名称
.
于2018年12月24日投稿,再生数为314(最终记录)
于2019年1月30日重新投稿,再生数为 --
演唱
唄音ウタ
P主
Xeltica
链接
原版 重新投稿

.》是全てわたしの所為です。于2018年12月24日投稿至niconicoUTAU日语原创歌曲,由唄音ウタ演唱。作者于2019年1月30日重新投稿。

旧版 
火种 旧版.jpg
歌曲名称
火種
火种
于2019年1月4日投稿,再生数不明
于2019年4月重新投稿,再生数为8,320(最终记录)
演唱
唄音ウタ
P主
全てわたしの所為です。
链接
原版 重新投稿

此为全てわたしの所為です。于2019年1月4日、2019年4月[1]投稿至YouTube的旧版,由唄音ウタ演唱。

重置版 
火种 正式版.jpg
歌曲名称
火種
火种
于2019年8月16日投稿 ,再生数为 1,183(最终记录)
演唱
唄音ウタ
P主
Xeltica
链接
YouTube 

此为全てわたしの所為です。于2019年8月16日投稿至YouTube的重置版,由唄音ウタ演唱。

Xeltica Studio版 
火种 Xeltica Studio.jpg
歌曲名称
火種
火种
于2019年12月24日投稿 ,再生数为 15,360+(最终记录)
演唱
唄音ウタ
P主
Xeltica
链接
YouTube 

此为Xeltica于2019年12月24日投稿至YouTube的“Xeltica Studio”重编曲版,由唄音ウタ演唱。

由于P主于2021年宣布退圈,并要求该版本禁止转载,故无搬运链接。

歌曲

试听版
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旧版
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重置版
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歌词

原版 
  • 翻译:AR-MOR[2]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
大きな指先で、
用几根大而结实的指尖,
綺麗にそれを一摘まみ、
精巧地挑拣出了其中一点点,
泣きっ面を狙う蜂の如く、
但却遭遇到类似毒蜂的飞来横祸,
全て砕けてく、
酿成粉碎一切之祸。
全身を振るい立てて、
感到整个人变得精神振奋,
染工の絵空事始めたら、
若是开启一闪而过的天马行空,
飛んで火にいる夏の虫如く、
就好似扑向火焰的飞蛾要自取灭亡,
何処か香ばしく。
从某处散发出芳香。
気持の下に、野垂れ死ぬ。
在自我情绪之下,横尸于街头,
全てわたしの所為です。
全都是我的所作所为。
全ての企みが潰て、
在所有的策划企图都分崩离析,
人の風穴を紡いだら、
织补好每个人身上的窟窿后,
重くのしかかる、岩のメタファーも、
被那颗沉重的岩石,压在心头的隐喻也,
愛し、愛されるがままで。
会产生,彼此永久的爱慕。
あなたに意味を立てることや、
对你而言树立起意义的这回事,
負荷を掛けたイミテイトすらも、
甚至还有承担负荷的模仿者,
独り歩いて、川を流れる、
走自己的独木桥,缓缓地流入河川,
灯籠のように見えるのです。
看上去曾像是发光的灯笼。
大きなその指先で、
用几根大而结实的指尖,
迷える子羊を連れて往く、
给昏头转向的小羊羔指点迷津,
石橋の叩かれる恐怖も、
由谨小慎微而产生的恐惧也,
寧ろ心地よく。
倒是产生舒适的感觉。
大きなその指先が、
那几根大而结实的指尖,
独り歩く愚者を虐めてる、
指点欺侮走自己的独木桥的傻瓜,
井の中 海も知らない蛙が、
并不清楚,大海模样的井底之蛙,
無い袖を振の?
还会难为无米之炊?
気持ちの上に垂れ掛かる、
在自我情绪之上 寻求着依靠,
全て彼の仕業です。
全都是他干的勾当作为。
振り返った其の先は、
在要进行回忆过去之前,
雑踏に踏み入れた足跡。
人山人海留下了大量的足迹,
煙に巻かれ、ルクスを誤魔化し、
被浓浓烟雾笼罩,尽全力掩饰照明度,
泣いても戻ること無く。
流下泪回归也不会实现。
彷徨いの末 道を断った、
于徘徊的尽头 道路被拦腰截断,
陽気なミメシスの職人が、
某位活泼又开朗的拟态职人,
呻き声上げて、為す術無くし、
发出清脆的呻吟,根本就是无计可施,
ランタンで体隠す。
用灯笼隐隐遮掩住肢体。
全てを理解していても、
总是感觉对这一切已有所理解,
直ぐに動く程の能は無く、
有没有再次挖出已终结的历史?
気持ちに操られてく、
被看不见的纱线牢牢地缠绕,
全てわたしの所為です。
全都是我的所作所为。
気持ちの下に、野垂れ死ぬ。
在自我情绪之下 横尸于街头,
全てわたしの所為です。
全都是我的所作所为。
穢れた口腔をくぐり抜けた、
艰难钻过满嘴都是污秽的口腔,
毒が描き出すクレバスに、
于用毒物描绘出来的冰隙里,
頭から墜ちて、全てを失う。
从顶部迅速堕落,一切全化为乌有,
誰も除まぬ形で。
成为谁都不抱期待的形态,
あなたに意味を立てることや、
对你而言树立起意义的这回事,
負荷を掛けたイミテイトすらも、
甚至还有承担负荷的模仿者,
独り歩いて、川を流れる、
走自己的独木桥,缓缓地流入河川,
灯籠のように見えるのです。
看上去曾像是发光的灯笼。
火種が全てを焼き尽くし、
火种将一切都毫不留情地烧尽,
何もかも黒く染めた。
仅仅残留下有灼黑过的痕迹。
Xeltica Studio版 
以下非中文内容请求翻译支援!
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
大きなその指先で
綺麗にそれを一摘み
泣きっ面を狙う蜂の如く
全て砕けてく
肥大化しすぎた性根が
無意識に足元を踏み潰す
責任という煩いが冷えて固まるのです
全身を奮い立てて
閃光の絵空事 始めたら
飛んで火に入る夏の虫如く
何処か香ばしく
喉奥を締め付けるように
幾多とも藻掻くのです
事柄に気づいてからでは
あまりにも遅すぎました
冷たく赤く染まった影
全ての企みが潰れて
人の風穴を紡いだら
火種が全てをなし崩して
最早、形残らず
大きなその指先で
迷える子羊を連れて行く
石橋の叩かれる恐怖も
寧ろ心地良く
万物が僕を知っている
全てが小さく思える
畏怖する道具の心なんて
とうに見えないや
気持ちというレールの上で
直向きに転がる
音を立て 目敏い群衆の視線が
体を溶かしました
深淵にかざした掌が
陽の光を嫌がって
強塩基の汗が腕を伝って
振り返った向こうに見えるのは
雑踏に踏み入れた足跡
火種が全てをなし崩して
最早、形残らず
全てを理解したとしても
草は再び萌ゆること無く
血の涙が鮮やかに
体を溶かしました
肥大化しすぎた性根が
無意識に足元を踏み潰す
責任という煩いが冷えて固まるのです
事柄に気づいてからでは
あまりにも遅すぎました
冷たく赤く染まった影
全ての企みが潰れて
人の風穴を紡いだら
火種が全てをなし崩して
最早、形残らず

注释与外部链接

  1. 来源,由此可得该稿件的投稿日期大概于4月20日至27日间。
  2. 翻译转自bilibili CC字幕。