潮风
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歌曲名称 |
潮風 潮风 |
于2008年7月23日投稿,再生数为21,073(最终记录) 于2009年4月3日重新投稿,再生数为 -- |
演唱 |
KAITO |
P主 |
トマ豆腐 |
链接 |
原链接 重投链接 |
《潮風》是トマ豆腐于2008年7月23日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由KAITO演唱。后来因作者隐退而删除。
后来作者委托他人于2009年4月3日重新投稿至niconico。
本曲因过于迷惑的歌词而被人所知。
歌曲
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歌词
- 翻译:Jeiz[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
頬を撫でる潮風が ものすごく不愉快で
吹拂在脸上的海风 令人十分郁闷
目もかゆい 髪の毛はべたつく 海辺を走る僕は涙
眼睛好痒 头发也塌下来贴著 奔跑在海边的我眼中含泪
波の鼓動を聞きながら 隣で君は吐いていたね
在我旁边的你 一面听著海浪的声响一面吐呢
海藻とかの におい確かに気分悪くなるね
海藻那些东西的气味 确实是会让人恶心哪
どうして海に来たの? どうして海にいるの?
为什么要来海边? 为什么会待在海边?
付き合いだから仕方ないと
因为是跟别人来的所以也没办法
言い訳できても身体は拒絶するばかり
虽然说著这样的借口 但身体一直出现排斥反应
潮風なんて 爽やかな 響きとはまるで掛け離れた
海风那种东西 和清爽这两个字 根本就是八竿子打不上
嘔吐感に見舞われる僕ら
被垄罩在呕吐感之下的我们
砂浜だって 美しい 景色には程遠い都会の海
还有那沙滩 也是跟美丽的景色完全沾不上边的大都会海边
足の裏に残るのは 火傷と砂が入り込んだ傷口だけ
残留在脚底的 只有烫伤和踩入砂子的伤口
コバルトブルーとは言えない
附近就只有称不上是钴蓝
黒々しい青緑の海しか近場に存在しない
而且还几乎是黑色的蓝绿色大海
そのせいで余計に嫌い
而因为这样而更加厌恶
どうして海を見てる? どうして海に入らない?
为什么只看著大海? 为什么不下去游泳?
海水アレルギーって言ったら
因为我对海水过敏
理由になるかな 身体は限界に近い
虽然可以构成理由 但身体也接近极限了
潮風なんて この世から消えろ 気持ちが良いとか言う奴帰れ
海风这玩意 最好从这世上消失 会说吹得很舒服的家伙给我滚回去
あんなのに吹かれたくはない
我才不想被那种东西吹到
昆布のおにぎり食えないし ワカメのみそ汁飲めないけど
不吃加了昆布的饭团 也不喝放了海带芽的味增汤
昔見たあの綺麗な 水色の海にいつかまた会いたいなあ
但是以前看过的那片 美丽的水蓝色海洋希望有天还能在见到
潮風なんて 爽やかな 響きとはまるで掛け離れた
海风那种东西 和清爽这两个字 根本就是八竿子打不上
嘔吐感に見舞われる僕ら
被垄罩在呕吐感之下的我们
砂浜だって 美しい 景色には程遠い都会の海
还有那沙滩 也是跟美丽的景色完全沾不上边的大都会海边
足の裏に残るのは 火傷と砂が入り込んだ傷口だけ
残留在脚底的 只有烫伤和踩入砂子的伤口
注释
- ↑ 翻译取自VOCALOID中文歌词wiki