湛蓝的猫与新始之夏
Illustration by 壁Neko |
歌曲名称 |
群青の猫と始まりの夏 湛蓝的猫与新始之夏、群青色猫咪与开始的夏天 |
2011年06月30日在niconico上发布,再生数为 -- ,nayuta演唱版在2013年06月28日发布,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
まももP |
链接 |
NND:初音、nayuta |
群青の猫と始まりの夏是2011年06月30日由まももP上传至niconico的作品。歌曲用图由loundraw设计,在两年后邀请了nayuta演唱此曲,歌曲PV由壁Neko负责。歌曲收录于专辑《Colors/Forest》。
歌曲
初音版
nayuta版
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
- 翻译:影歌
微睡(まどろ)みの中ずっと、捨てようと、した日々。
半梦半醒之间,不时可见,那些打算遗弃的时日。
鳴り響いた風の音、そっと、面影揺らすよ。
鸣响著风的音色,缓缓地,摇晃著支离片影。
振り返り手を振る君に、呼ばれて。
让来回挥动双手的你出声呼喊。
懐かしい影。
真是令人怀念的身影。
ほら、新しい朝が。
你看,又是一个崭新早晨的开始。
ねぇほら、また、始まるよ。
呐呐,又开始了唷。
僕ら過ごした夏があったね。
我们有著共度的过往夏日呢。
眩しい日差しの中を駆けた、
在眩目日光之中相互追逐著,
偽りのような。
好不真实。
色づく景色を、眺め、笑い。
在色彩缤纷景色里,凝视著,欢笑著。
いつか交わしたその約束を、
曾经和你交换的那道约定,
僕はまだ見つけられない。
如今的我,仍旧遍寻不著。
記憶の中でずっと、捨てられず、いた日々。
脑海记忆之间,不时可见,那些无法遗弃的时日。
鳴り響いた鈴の音、そっと、まつ毛を濡らすよ。
鸣响著铃的音色,缓缓地,湿濡了我的睫毛。
同じ場所で違う時間を生きた。
在同一场所里,存活在不同时间。
消える影法師。
消逝的影子。
こんな、悲しい日が。
原来是这样,让人伤感的日子啊。
ねぇほら、また、来るなんて。
呐呐,又再度来临了。
僕ら過ごした夏があったよ。
我们有著共度的过往夏日喔。
変わらずに続いて行くのだと。
不曾改变,就这么持续下去吧。
陽炎のような。
如同曙光一般。
遠い夏空、追いかけ、笑い。
在遥久夏空之下,相互追逐,欢笑。
あの日交わしたその約束を、
为了探寻那日与你交换的约定,
僕ら探し歩くんだ。
我们为此,迈开了步伐。