水底之虹
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视频截图 |
歌曲名称 |
水底の虹 水底之虹 |
于2012年10月12日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
波音リツ |
P主 |
モン太 |
链接 |
Nicovideo |
《水底の虹》是モン太于2012年10月12日投稿至niconico的UTAU日文原创歌曲,由波音リツ演唱。本曲为波音Ritsu2012年生贺曲。
歌曲
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歌词
歌词 | 吹憐 |
作曲 | モン太 |
演唱 | 波音リツ |
- 翻译:巫子[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
万華鏡に降る雨が
如万花筒中般降下的雨
模様を乱していく
映像中的花朵被波纹扰乱
どうか安らかに眠れ
仿佛要催人睡着一般
誰かが残した言葉
不知是谁留下的话语
眩暈のするような赤
那令人眩晕的赤红
染め替えていく青に
染上靛青将它换下
緩やかに狂う呼吸
缓慢却发狂的呼吸
速度を落としていった
降下速度
光を受け止める膚は
光线无法照射到皮肤之上
滑らかに雨を逃がす
光滑的雨悄悄溜走
この踵まで水が埋めたら
站在那里直到雨水浸没我的脚踝
私の微熱もきっと一度下がる
我仅存的温度一旦散去
爪の先から硝子のように
指间便会像玻璃一样的冰冷
綺麗な音を立てて
想发出绮丽的声音
君のため
你却不知不觉
天窓は円の形
圆圆的天窗
変わらず空を映す
亘古不变的天空映照着
遠い太陽の目覚め
远方的太阳觉醒着
愛して戻した軌跡
爱的返还的轨迹
想いを託された星が
把思念寄托于星星之中
夜空を追って流れる
在夜空之中追流
この心臓まで水に浸したら
这颗心脏也浸在冰冷的水中
今は震える両手もきっと慣れる
现在仍然想用那颤抖的双手紧紧握住
火を閉じ込めた氷のように
冰命定着束缚住火
言葉は絶えず燃える
即使这样,却还是有言语不断燃烧在
胸の底
我的胸中
重なった色に視界はぼやけ
一个又一个夏天,一次又一次模糊了颜色的视野
いつの日か見たあの眸のよう
却仍然清楚得看到那一天
どんな朝より澄み渡る
比任何清透的早晨
どんな夜より深い色
比任何一个夜晚,还要更深刻的颜色
この踵まで水が埋めたら
站在那里直到雨水浸没我的脚踝
私の微熱もきっと一度下がる
我仅存的温度一旦散去
爪の先から硝子のように
指间便会像玻璃一样的冰冷
綺麗な音を立てて
想发出那绮丽的声
誰のため、歌う
是谁在唱着歌
私のすべてを水が沈めたら
我的一切,都沉在深深的水中
心の世界がやっと君に届く
我的心灵的世界,你看到了吗?
火を閉じ込めた氷のように
冰命定着束缚住火
言葉は今も燃える
那言语却还是不断燃烧着我的灵魂
夢の黒
这深黑的梦。
注释与外部链接
- ↑ 翻译转载自B站视频弹幕。