朝霞中起煙的勿忘我
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錯( )んだ 昨日と
視頻截圖 |
歌曲名稱 |
朝霞に烟るミヨゾティ 朝霞中起煙的勿忘我 |
於2018年4月15日投稿至niconico,再生數為 -- 2018年7月21日投稿至YouTube,再生數為 -- 2020年5月10日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
雨歌エル、松田っぽいよ |
P主 |
ある調味料 |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 眠りに落ちたなら
如果陷入了沉睡 |
” |
——ある調味料投稿文 |
《朝霞に烟るミヨゾティ》是ある調味料於2018年4月15日投稿至niconico,2018年7月21日投稿至YouTube,2020年5月10日投稿至bilibili的UTAU日文原創歌曲,由雨歌エル、松田っぽいよ演唱。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:美咲柑ミサカン[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
いつから 歩いていた
不知何時 走過的
音のないこの通路を
這條無聲的道路
綴る意味など知らないで
不知道將其寫下的意義
列から 抜け出してた
從行列中脫離出來
甘い誘いにつられて
被甜蜜的誘惑所吸引
雁字搦めの僕たちは
五花大綁著的我們
浮かんだ 涙と
湧現出的是 淚水和
明日と 足音
明天和 腳步聲
「直ぐ隣ですら見えぬなら、僕はどうすればいいの?」
如果連身旁都無法看清、我到底應該怎麼辦?
それから いま 進んでく海底船
從那時起 現在 前進著的海底船
揺らいだ道筋を
搖搖晃晃的路線
僕らだって また 掻き分ける想定外
但是我們 仍舊 在錯綜複雜的預料之外
赤色の中で
在鮮紅之中
歪んだ意図 視界の隅々まで
歪曲的意圖 延伸到視野的各個角落
満たした感情を
將被填滿的感情
泡みたいに ぷつぷつぷつ と吐き出した
像泡沫一樣 撲滋撲滋撲滋的 吐了出來
斜がみる夢の中
在斜著看去的夢中
そぞろに 並んでいた
不知何時 排列起來的
薄れゆく窓の外に
逐漸模糊的窗外
届く言葉は持たないで
不要帶上想要傳達的話
沈んだ 街を見ては
凝視著陷落的街道
溜息を漏らす僕を
不斷嘆著氣的我
何度でも笑えばいいさ
不管多少次都儘管嘲笑好了
錯亂的 昨天和
鼓動と 楫音( )
心跳和 船槳碰撞的聲音
「歪み形( )ですら癒えぬなら、僕はどうすればいいの?」
如果連扭曲的形態都無法治癒、我到底應該怎麼辦?
薄く照らす 灯は 頼りなく脆いけれど
微弱的閃爍著 燈光 雖然脆弱得無法去依賴
鈍青はあるんだ
但是深藍色仍未消失
路の向こう また 「とまれ」まで探そうか
在道路的對面 直到 「停下」為止都繼續尋找嗎
朝霞の糸
朝霞的線
引きずる足 疲れたら休もうか
沉重不堪的雙腿 如果累了就休息一下吧
急ぐこともないし
不用感到著急
かくれ鬼は もう 家に戻るのでしょう
躲藏起來的鬼 已經 回到它的家裡了吧
未だ見えぬけれど
雖然現在仍舊無法看清
軋む碇 塞ぐ意志の先々
嘎吱作響的錨 堵塞的意志前方
眠りに落ちたなら
如果陷入了沉睡
目蓋の裏 ちかちかちか と極蒼外
在眼瞼的內側 閃閃爍爍著的 藍色之外
浮き沈みの波止
岸邊時隱時現的堤壩
よくある夜 涼やかな日月記
以習為常的夜晚 涼爽的日月記
新しい世界( )を
在嶄新的世界中
君はずっと まだ ひたすらに求めてた
你仍然 不斷的 一味的渴望著
明日を編む船の中
在編織了明天的小船中
穂波のあした
麥浪層起的明天