星空與雪的舞會
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今日 も泣 いてるのね優 しい人 ばかり どうして傷 つかなきゃいけないの?窓 を開 けてごらん夜空 舞 い降 る雪 目 の前 に居 る私 見 つけてくれるかな忘 れてしまう 夢 だとしても星空 と雪 の舞踏会 誰 かに恋 をしたこと星空 と雪 の舞踏会 空 に還 った涙 は優 しさに傷 の癒 えた痛 みは強 さに変 わるから交 わることのない視線 を逸 らさずに踊 りましょう何度 も何度 も 力尽 き倒 れた何度 も何度 も 目 の前 塗 り潰 した生 まれを呪 い 不条理 を喉 に押 し込 んだ でも世界 のあるべき姿 見 えた気 がするの遠 すぎる未来 でも そこに私 は居 なくても星 になった人々 の願 い 消 えたわけじゃない私 は まだ やるべきことがあるの星空 と雪 の舞踏会 空 に還 った涙 は優 しさに傷 の癒 えた痛 みは強 さに変 わるから星空 と雪 の舞踏会 一緒 に遊 んでくれるかな夜 が明 けると夢 になり私 のことを忘 れ次 は笑顔 のあなたに会 えますように今日 はありがとう見 ていてください夜空 の星 たちを
Illust by ハルセ |
歌曲名稱 |
星空と雪の舞踏会 星空與雪的舞會 |
於2010年1月9日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
巡音流歌 |
P主 |
このり |
連結 |
Nicovideo |
“ | 雪が降る夜には、きっとこっそりたまに星が降りてきて 寂しい子供と一緒に遊んでいってくれるのではないかなぁという そんなお話です。 雪花飄落的晚上,一定會不時有星星落下 和寂寞的孩子們一起玩吧 就是這樣的一個故事。 |
” |
——このり投稿文 |
《星空と雪の舞踏会》(星空與雪的舞會)是このり於2010年1月9日投稿至niconico的作品,由巡音流歌演唱。收錄於專輯《VOCALOID民族調曲集》。
歌曲
歌詞 | このり |
作曲 | このり |
曲繪 | ハルセ |
演唱 | 巡音ルカ |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:yanao[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
今天也哭了呢
為何啊 溫柔的人總是
一定得受傷呢?
將窗戶打開看看吧
夜空中 飄落的雪花
こっそり星 たちも 降 り立 つ
悄悄地星星們 也降下了
是否能發現到
就近在眼前的我呢
たとえ朝焼 けが訪 れ
即使是只要晨曦到來
便會遺忘的 一場夢
星空與雪花的舞會
ねぇ見 て 今日 の私 綺麗 でしょう?
吶看啊 今天的我啊 很漂亮對吧?
雖然去愛上誰
その胸 が痛 むことがあるかもしれないけど 今日 は
說不定會讓這顆心感到痛苦 但在今天
星空與雪花的舞會
ねぇ見 て キミと私 綺麗 でしょう?
吶看啊 你和我 都很漂亮對吧?
因歸返天空的眼淚會化為溫柔
傷口痊癒的痛苦會化為堅強 來吧
さぁ 触 れることのない手 を重 ね
交疊起沒觸碰過的手
不要移開沒交會過的視線地
來跳舞吧
無數次地無數次地力竭倒下
無數次無數次地 眼前 一片漆黑
また一 つ かけがえの無 いものを失 って
又失去了件 無法代替的事物
詛咒自己的誕生 將厭世話語吞下喉嚨 但是
卻感覺似乎能看見 世界應有的樣子
即使是過於遙遠的未來 即使那裏並沒有我
化作星星的人們的願望 也不可能消失的
いつかすべて繋 がり 世界 を包 むはずだから
因總有一日一切將聯繫合一 將世界包圍而起
この命 が尽 きた先 の 未来 のために
為了這條生命結束之後的未來
我啊 還有應該要做的事
まだ笑 えるってこと 思 い出 せた
讓人想起了 還能夠歡笑這件事
だからキミも 今日 は ねぇ……
所以你啊 也在今天 吶
星空與雪花的舞會
ねぇ見 て 今日 の私 綺麗 でしょう?
吶看啊 今天的我啊 很漂亮對吧?
因歸返天空的眼淚會化為溫柔
傷口痊癒的痛苦會化為堅強
星空與雪花的舞會
ねぇ見 て キミと私 綺麗 でしょう?
吶看啊 你和我 都很漂亮對吧?
またくじけそうになったら
如果再次 好像受到挫折的話
是否會跟我一起玩呢
「いつかの雪 の日 に 約束 ね」 もう
在某一天的下雪日子裏 是約定喔 啊已經
在破曉時便化為夢境
忘記了我的事
やがてキミは大人 になる
到最後你長大成人
希望下次能見到的是微笑的你
また いつか
某天再見了
今天真的很謝謝你
また 私 頑張 るから
我啊 會努力下去的
もし 覚 えていたら
要是記得的話
就請看看那
夜空中的星星們吧