無名之藍
跳至導覽
跳至搜尋
名前のない青 | |
譯名 | 無名之藍 |
演唱 | 神様、僕は気づいてしまった |
作詞 | 和泉りゅーしん |
作曲 | 和泉りゅーしん |
時長 | 3:26 |
發行 | Warner Music Japan |
《名前のない青》是動畫《別對映像研出手!》的片尾曲,由神様、僕は気づいてしまった(神啊,我已經察覺到了)演唱。
歌曲於2020年1月10日開始進行配信。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
寬屏模式顯示視頻
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
孤独の内に溜め込んだ空想の類
在孤獨之中積攢下許許多多的空想
どうしたってずっと言葉にできずに
但怎麼都無法用語言表達出來
幼さ故、小さなこの両手から溢れて
捧在雙手 又覺得手太小裝也裝不下
ついにはキャンバスを埋め尽くした
終於找到一塊畫布 能把它們都畫出來
水平線から滲むようで
好像滲透進了水平線
冷え切った頬を伝うような
又好像打在我冰冰的臉上
暖かなその色が僕の声になっていく
這一抹暖色變成了我的聲音
想像が現実を凌駕して、重く垂れた雲が散った
想像凌駕於現實之上 吹散重重壓迫的陰雲
その景色を遺せたなら
若這片景色能夠留存
千年後の知らない誰かの目に、僕の声が突き刺さるような
千年之後便還能透過某人的眼 讓我的聲音刺入他的心靈
鮮やかな色、それはまだ名前のない色
這鮮艷的顏色 如今還未曾被命名
孤独の内に溜め込んだ空想の類
在孤獨之中積攢下許許多多的空想
誰かと分け合うことすらできずに
但怎麼都無法找個人來分享訴說
心の奥底で今も蠢いてる
在心底的感情如今依然在衝動
名前を持たないこの感情をなんと呼ぼうか
這一種無名的感情不知應該叫什麼
忘れないように
不要遺忘
失くさないように
不要遺失
明日を憂いた春のようで
明天似乎還是憂鬱之春
この身に走る脈のような
但就像身體中流淌的血脈
柔らかなその色で僕は僕になっていた
那柔和的顏色構築成了我自己
真っ白なキャンバスにぶつけた未来は、
在那潔白的畫布上潑灑出的未來
いつしか命になって、僕が生きた証になる
終將被賦予生命 成為我存活的證明
千年後の知らない誰かの生を、根底から覆すような
把千年之後某人的人生 從根本上徹底改變
鮮やかな色、息を飲むほど美しくて
這鮮艷的顏色 美得讓人窒息
きっと、それはまだ名前のない青だった
而它 一定就是如今都還未曾被命名的蔚藍
|