待宵姬
待宵姫 | |
收錄專輯封面 | |
演唱 | 中惠光城 |
作曲 | 如月秋祐 |
填詞 | 如月秋祐 |
編曲 | 如月秋祐 |
收錄專輯 | |
《童妖奇譚》 |
《待宵姫》是專輯《童妖奇譚》收錄的一首曲子,由中惠光城演唱,如月秋祐作曲填詞。
歌曲是關於日本民間傳說中的妖怪川姬,歌曲和另一個專輯《喫茶中》(喫茶りどる)中同名歌曲《喫茶中》有關。
在淺沙花盛開的河邊等待心愛之人歸來的川姬,原來為人類,一直思念逝去之人,這份思念讓她超越的死亡成為了妖怪,不過本人對此毫無自覺,繼續著無盡的等待。
是《喫茶中》中戀上鬼的人類女子「螢」後來的樣子。
歌曲
歌詞
中文翻譯:はろ魚
いつまでも待ちましょう
讓我 一直等待下去
また夏を送りましょう
再將 炎夏輕輕送走
いつの日か名を呼ばれるその日まで
永遠 至到呼喚我名字的那天
遠い遠い追憶の彼方 揺れる想い
遠遠回憶的那邊 心情晃動
今は顔もおぼろげな貴方は誰ですか
現在 面目朦朧的你又是誰?
永い永い星霜の果てに何があるの
長長星霜的盡頭 又有甚麼
水は流れ 玉響の涙も留まらない
流水 淡淚已再留不住
どうして 寂しいのでしょう
為什麼 會這麼寂寞
その理由も解らないけれど
也無法了解那原因
いつまでも待ちましょう (あなたを)
讓我 一直等待下去 (因你)
また夏を送りましょう (まってる)
再將 炎夏輕輕送走 (而等待)
誰かも判らぬ 愛しい貴方のこと (きおくはかすんで)
誰也 無法明瞭 對親愛的你 (這記憶已變暗淡)
生きる意味を与えて 温もりを教えてくれた (それでも、いまはただ)
給我生存的意思 教我溫暖的感覺 (即使這樣 如今已經)
それだけは 忘れずに憶えてます
只有這感覺 我定會永記心中
浅沙ーあさざーの花を 文代わりに流そう
淺花之花 替我心中之思念 飄流
たとえ誰にも届かないと知っても
即使明知 不會流到誰人的 心上
さやさやと…瀬音は変わらず…
汩汩…流水之聲不變…
全てを流していく…
一切 已隨水遠去…
夏の夜を蛍が照らす
在螢火蟲照耀這夏日之夜
何故か不意に 心が痛んだ
突然之間 浮現心痛
いつまでも待ちましょう (あなたを)
讓我 一直等待下去 (因你)
また夏を送りましょう (まってる)
再將 炎夏輕輕送走 (而等待)
悲しみの末に息絶えて (それすらわすれて)
於悲痛盡頭 已失去知覺 (就連這也忘掉了)
今もまだ愛しさを抱えてる (うつろう)
如今仍抱着這愛意 (漸漸褪色)
幾つもの輪廻の中で (いまもまだ)
於幾重輪迴之間 現在仍然
いつの日か 逢えると信じています
深信 將於某天 終可再會