小喋日和
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曲 がり角 はすぐそこに気 づかれないように心 の中 でカウントしてる(1,2,3)響 く靴 音 はひとつだけ見 えないパラメーターが気 になって仕 方 がないまま寂 しがりの歌 を耳 に詰 めこんで何 度 だって手 を取 り合 えそうだ案 外 大 丈 夫 案 外 大 丈 夫 塗 り変 えられていく知 ってるはずの景 色 過 ぎていく風 の中 で君 の声 で顔 を上 げた噛 み合 わない部 品 握 りしめて君 の色 は何 色 ?少 し声 に出 してみたくなって混 ざり合 う信 号 のない交 差 点 みたいにじんわりと広 がる 溶 ける両 手 いっぱいに君 の言 葉 抱 えて知 りたい 見 てみたい 触 れたい顔 が見 えない誰 かが。導 きを待 ってるだけで突 っ立 ってた廊 下 見 透 かされちゃうような気 がしてる瞬 きが鼓 動 に変 わる気 になって仕 方 がない君 の窓 から流 れ込 んできた風 向 きを答 えのないような甘 い話 を君 にも言 えそうだ 君 にも言 えそうだ季 節 の色 と匂 いが強 くなってく触 れた瞬 間 にもっと鮮 やかに胸 が高 鳴 るのは夢 の始 まりみたいに手 をそっと握 られながら君 の音 、どんな音 ?少 し耳 澄 ましてみたくなって重 なり合 う愛 しく思 えるような日 々 がきらめく両 手 いっぱい君 への花 束 抱 え道 しるべなんかなくても一 歩 ずつ進 んでる“自 分 ”のことが好 きになれるそんな時 が来 るから朝 焼 けと夕 焼 けのどちらも見 たくて少 し、またほんの少 しって僕 らを促 す君 の色 は何 色 ?君 の色 は何 色 ?少 し声 に出 してみたくなって混 ざり合 う信 号 のない交 差 点 みたいにじんわりと広 がる 溶 ける両 手 いっぱいに君 の言 葉 抱 えて知 りたい 見 てみたい 触 れたい顔 が見 えない誰 かが。
小喋日和 | |
限定盤封面 | |
演唱 | FantasticYouth |
作詞 | Onyu |
作曲 | LowFat |
編曲 | LowFat |
時長 | 3:47 |
《
歌曲
- 網易雲
- AppleMusic
歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
明明過了那個轉角
もう見 えているのに
就能夠看見你
為了不被你察覺
在心中默數着響聲(1,2,3)
只有一處聽見腳步聲而已
那些看不見的變量
在意也無可奈何
いつだって客 席 から誰 かを見 てる
畢竟總有哪位觀眾在看着
這寂寞的歌傳進了耳朵
くすぐったい考 え事 をして
聽得我心裏痒痒的
無論幾次快要牽起你的手了
意外的放心 意外的放心
そっと踏 み出 すと
輕輕踏出這一步
日常正漸漸被改變
本應知曉的風景
いつもより静 かで
卻比以往更加安靜
それでもたしかに
儘管如此卻能感覺到
有風兒在其間流淌
你的聲音讓我抬起了頭
把合不上的零件
緊緊握在手中
你的顏色是什麼顏色?
我試着去說些什麼
でも ああ、やっぱり言 わなくてもいいよ
但是 啊~、果然還是算了吧
混合在一處
就好像沒有信號燈的交叉路口那般
緩緩溶解 逐漸寬廣
雙手捧滿了你的話語
想知道 想見到 想觸碰
ぼやけたレンズの向 こうから
在模糊了的鏡頭對面
こっちに手 を振 ってる
朝着我一遍遍招手
卻無法一瞥芳顏的是誰。
只是為了等待着指引
たったひとりで
就孤身一人
呆呆站在走廊下
仿佛把我看穿了一般
心跳就瞬間加快
まぶたの上 に今日 も
對我眼皮之上
在意得不得了的你
まだ読 み取 りきれない表情( )を写 す
今天也依然寫着不解的表情
從窗戶流入的風
なんだか意 識 するようになって
總感覺能夠察覺到它來自何方
仿佛沒有答案的甜言蜜語
也能對你說出來 也能對你說出來
季節的顏色與氣味愈發強烈
在觸到的瞬間變得更加鮮明
如夢的開始在內心鳴響那樣
輕輕地握住你的手
ほら心地 よく、流 されてく
讓我心情舒暢、隨之流淌
你的聲音,怎樣的聲音?
我試着去側耳傾聽
いつかもっと聴 こえてくるのかな
這聲音會在哪天聽到更多嗎
重合在一處
ちぐはぐな呼 吸 でも
就算與你呼吸不一
你也如此惹人憐愛
和你的日子在熠熠生輝
雙手捧滿了要給你的花束
就算沒有目標
若是有那麼一天
喜歡上逐步向前的「自己」
朝霞晚霞我都想看
そんな小 さな欲 張 りが
這樣小小的欲望
真的一點、再一點地推動着我們
你的顏色是什麼顏色?
你的顏色是什麼顏色?
我試着去說些什麼
でも ああ、やっぱり言 わなくてもいいよ
但是 啊~、果然還是算了吧
混合在一處
就好像沒有信號燈的交叉路口那般
緩緩溶解 逐漸寬廣
雙手捧滿了你的話語
想知道 想見到 想觸碰
ぼやけたレンズの向 こうから
在模糊了的鏡頭對面
こっちに手 を振 ってる
朝着我一遍遍招手
卻無法一瞥芳顏的是誰。
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