宇宙的模板
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宇宙のステンシル 宇宙的模板 | |
演唱 | 宫崎羽衣 |
作词 | 志仓千代丸 |
作曲 | 志仓千代丸 |
编曲 | 上野浩司 |
收录专辑 | |
《Remember11 -the age of infinity- SoundTrack》(PSP限定版特典) 《UI1》 《THE WORKS ~志倉千代丸楽曲集~ 5.0》 《Infinity+Integral perfect Vocals》 |
《宇宙的模板》(日语:宇宙のステンシル)是游戏《Remember11 -the age of infinity-》PSP版的片头曲,由宫崎羽衣演唱。
简介
- 2009年4月16日,首次收录于游戏PSP限定版特典《Remember11 -the age of infinity- SoundTrack》(FPBD-0113)。
- 2009年7月23日,收录于Infinity系列精选集《Infinity+Integral perfect Vocals》(VGCD-0168)。
- 2009年8月26日,收录于宫崎羽衣首张个人专辑《UI1》(FVCG-1096)。
- 2009年10月21日,收录于志仓千代丸个人精选集《THE WORKS ~志仓千代丸乐曲集~ 5.0》(VGCD-0176)。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
消えゆく 真っ白の太陽 孤独の空
逐渐消逝的纯白色太阳 孤独的天空
そこから今 何を見つめるの?
如今从那里注视着什么呢?
呆れるほどの空想 とても大きな
令人震惊的空想 将会成为巨大的和煦阳光
日溜まりになる 瞳はずっと閉じたまま
而我依然持续闭着眼睛
それは神様の領域 抗いも虚しく
那是属于神的领域 即使抵抗也只是空虚
命の意味さえ 微細なステンシル
就连生命的意义 也是细微的模板
人間(ヒト)が「宇宙」と呼んだ その場所に帰ろう
回到人们称之为「宇宙」的那地方吧
失った事さえも 気付かないなら…
既然连失去什么都无法察觉的话...
途切れそうな声を探したら もう一つの奇跡を信じた
若是寻找仿佛中断的声音 便是相信了另外一个奇迹
時空はやがて共鳴して パラレルの未来へ続く
时空终将产生共鸣 延续至平行的未来
空も大地も風の色さえ 境界線を忘れるほどに
就连天空与大地与风的色彩 甚至也忘却了交界线一般
選択された導きへと 収束に身を任せよう
朝向被选择好的指引 让自己委身于收束吧
消えゆく 真っ白の太陽 孤独の空
逐渐消逝的纯白色太阳 孤独的天空
そこから今 何を見つめるの?
如今从那里注视着什么呢?
ウソの景色と ホントの景色がいつか
谎言的景色和真实的景色
交差するように 逆さになったりするかな?
会不会有一天互相交叉 然后颠倒过来呢?
それは不確かなもの 目に見えぬざわめき
那是不确定的事物 是眼睛无法看见的骚动
僅かに震える 微細なステンシル
只有些微的颤抖 细微的模板
人間(ヒト)が「絶望」と呼ぶ 究極の心理は
人们称之为「绝望」的极致心态
あっけなく 果たされた 表情も無く…
就这样被轻而易举的实现 不带一丝的表情...
凍えそうな空を仰ぐとき 美しすぎる雪の結晶
仰望仿佛冻结的天空时 看见了过于美丽的飘雪结晶
意識ごと奪われる途中 誰かが優しく笑った
在整个意识被夺走的途中 某个人温柔的微笑了
重なり合った運命の意味 引き合う程に絡みつく糸
命运重叠交合的意义 甚至互相牵引的丝线
眠りについたその瞬間 キレイな温もりに変わる
在陷入沉眠的那瞬间 将转变成美丽的温暖
消えゆく 真っ白の太陽 孤独の空
逐渐消逝的纯白色太阳 孤独的天空
そこから今 何を見つめるの?
如今从那里注视着什么呢?
途切れそうな声を探したら もう一つの奇跡を信じた
若是寻找仿佛中断的声音 便是相信了另外一个奇迹
時空はやがて共鳴して パラレルの未来へ続く
时空终将产生共鸣 延续至平行的未来
空も大地も風の色さえ 境界線を忘れるほどに
就连天空与大地与风的色彩 甚至也忘却了交界线一般
選択された導きへと 収束に身を任せよう
朝向被选择好的指引 让自己委身于凝聚吧
消えゆく 真っ白の太陽 孤独の空
逐渐消逝的纯白色太阳 孤独的天空
そこから今 何を見つめるの?
如今从那里注视着什么呢?
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