夏天的結束、戀愛的開端
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曲繪 by モゲラッタ |
歌曲名稱 |
夏の終わり、恋の始まり 夏天的結束、戀愛的開端 |
於2012年8月16日投稿至niconico,再生數為 -- 於2013年11月23日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
すこっぷ(SCOP) |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | ひと夏の夜に。
一個夏天的夜晚 |
” |
——投稿文 |
“ | 夏休の終わり、悪夢の始まり
暑假的結束,噩夢的開始 |
” |
——b站搬運件簡介文 |
《夏の終わり、恋の始まり》是すこっぷ於2012年8月16日投稿至niconico,後於2013年11月23日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由GUMI演唱。
它是すこっぷ的第28作,收錄於專輯『境界センチメンタル』『青春ボカロ』。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Birpig[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
色めき賑わうお祭り 勇気を出して 誘ってみたんだ
活躍熱鬧的祭典 我鼓起了勇氣 邀請了你
慣れない浴衣のせいかな 顔が熱くなっちゃって
這麼不習慣是因為浴衣的關係嗎 臉變得紅通通的
どうしよう
怎麼辦才好呢
線香花火してるみたいな 張り詰めた時と緊張感で
好像在玩煙火似的 這緊繃又心跳加速的緊張感
はちきれそうなほど膨らんだ この想いが痛いんだ
快要爆炸似的膨脹著 這種思念好痛苦
すぐそこに触れられそうな
就在身旁快要觸碰到似的
指先の距離がすごくもどかしくなって
指尖的距離變得令人沮喪
どうしよう
怎麼辦才好呢
あれからどれくらい
那時候我
あなたに近づくことが出来たかな
到底接近了你多少呢
わからない あなたの気持ちもわからないまま
我不知道 你的感覺也都不知道
時間だけ流れてって
就只有時間慢慢的流走
花火上がって光って二人で見合って
煙火上升 發光 兩個人一起看著
「綺麗だね」って笑って その笑顔に焦がれて
「真漂亮呢!」笑著說 思慕著你那時的笑臉
恋する瞳( )に花火は彩って映って
戀愛時的眼睛 倒映著煙火的彩光
つい願ってしまうの もっともっと近づきたいな。
會不經意的祈禱著 想要更加更加的接近你。
うまく話せているのかな 楽しんでいるのかな
我有沒有好好的說上話呢 你快不快樂呢
花火の合間の夜空の暗闇と静寂が
在煙火之間的夜空 那黑暗和寂靜
不安にさせて 気になってしまうんだ
讓我變得不安 開始在意起來
なんか泣きそうになって 言葉が詰まっちゃって
總覺得快要哭出來了 話語堵塞了起來
どうしよう
怎麼辦才好呢
伝えられなくても
就算傳達不到
このままでもいいと思ってしまうの
也漸漸的覺得 就這樣也好
わかるよ あなたはきっと
我知道的 你一定
優しく笑っても困ってしまうのでしょう
就算溫柔的笑著 也會感到困擾的吧
最後の花火上がって あっけなく終わって
最後一個煙火上升 突然結束了
手を振る姿に 寂しくなって焦がれて
揮手的姿勢 非常的寂寞 令我思慕著
一緒にいると 想いはどんどん募って
在一起的想法 漸漸的聚集起來
迷ったりしたけど やっぱやっぱ伝えたいな。
雖然有迷茫過 但還是還是想要傳達啊。
これまでの毎日は それはそれはすごく楽しくって
在這之前的每一天 那真是非常快樂
でも気づくと このままじゃ嫌になって痛くなって。
但是發覺後開始 討厭這樣 痛了起來。
積もり積もった想い胸に
感情漸漸的積在胸膛裡
近づきたいんだ 触れてみたいんだ
想要接近你啊 想要觸碰你啊
不意に花火が上がって光って 「ちょっと待って!」
不意間 煙火上升 發光 「等等!」
驚いた顔して あなたは振り返った
擺著驚訝的臉 你回頭看
夏の終わり、ひとつの恋が動いた。
夏天的結束、一些些的感動了起來。
色んな想いを ひとことに乗せて
各式各樣的情感 一字一句的聚集
今、伝えたいの。 ずっとずっと、好きでした。
現在、我想要傳達。 其實我一直一直、很喜歡你。
あなたはやっぱり優しく笑って
你果然溫柔的笑了笑
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