埼之玉女子高等学校 校歌
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| 埼之玉女子高等学校 校歌 さいのたま女子高等学校 校歌 | |
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| 演唱 | さいのたま女子高等学校生徒一同 |
| 作曲 | 坂口萌彦 |
| 作词 | 鬼山田敦 |
《さいのたま女子高等学校 校歌》是动画《女高中生的虚度日常》第7话片尾曲，由埼之玉女子高等学校学生合唱，是这所学校的校歌。
歌词极其具有魔性。
歌曲
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歌词
翻译来自Bilibili，略有改动。
本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。
さいのたま女子高等学校 校歌
埼之玉女子高等学校 校歌
一、
一、
金の朝陽にそびえる校舎
金色朝阳中屹立的校舍
日当たり良好 夏暑い
日照良好 夏天很热
日照権で地元とモメて
为日照权 与当地居民争执
建設予定がずれ込んだ
建设计划 因此推迟
嗚呼
啊啊
大は小をかねる
大中有小
さいのたま
埼之玉
たま たま たま
玉 玉 玉
二、
二、
銀の夕陽に向かうは我ら
面朝银色夕阳的我们
暖房全開 冬も暑い
暖气全开 冬天也热
においの犯人探しはするな
不要寻找 发出臭味的犯人
Don't worry be happy
别担心 要开心
嗚呼
啊啊
皆臭けりゃ気にならぬ
大家皆臭就不会在意
さいのたま
埼之玉
たま たま たま
玉 玉 玉
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