剧场
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腕車( )が街路屯( )す終( )ぞ 吹かぬまま 嗚呼 焼け野原
本条目介绍的是shr创作的VOCALOID歌曲。关于劇場的其他含义,请见“劇場”。 |
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镜音版
《劇場》是shr于2012年10月29日投稿至niconico的VOCALOID原创歌曲,由镜音铃演唱。后shr于2013年1月1日投稿了巡音流歌演唱的版本,这一版也是2013年的第一首殿堂曲。2020年3月10日,shr在YouTube上投稿了这两版的重制版本。
这首歌的背景是大正-昭和初期的东京,而两位歌姬的版本则给人完全不同的感受。
歌曲
- 镜音版/niconico
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- 巡音版/niconico
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- 镜音版/YouTube
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- 巡音版/YouTube
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歌词
- 翻译:yanao[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
東京中で祝っている
东京中正庆祝着
野次馬で成し遂げた偉業の数々を
因起哄而成就的种种伟业
招魂場で眠っている
在招魂场中沉眠的我
僕は灯明( )には目もくれずに
则对供养灯火不屑一顾
晴れ渡る 日本橋 ガタ馬車 文句垂れ流し
万里无云 日本桥 经过的马车 满是怨言
痛い 痛い 日差しを避け 幌( )の狭間で見る
避开令人发痛 令人发痛 的阳光 自帐子的缝间看着
過去も未来も 意味は無いのに
明明无论过去或未来 都毫无意义
それでも囚われている 嫌になるんだ
即便如此仍被束缚着 令人厌烦啊
ただ 神風よ吹け この劇場が
但 神风啊吹起吧 在这剧场
崩れ落ちていく 嗚呼 その前に
逐渐崩溃 啊啊 之前
人力车聚集在大道上
ひどく好景気に酩酊( )の街を
要说在这沉浸在极好景气的街道上
喧嘩と言えばやらいでか
大闹一场岂能袖手旁观
増して混沌なる文化が混ざれば
只要再添上渐显浑沌的文化
東京中が祝うのさ
东京中庆祝着
ひどく色めき立つ この異常な日々
过分浮躁欢腾的 这异常的日子
警笛ひとつ鳴らない
一声警笛也没响起
僕は報道には目もくれない
我则对报导不屑一顾
雨が降る 麹町( ) いきな高架橋が 軋( )み
落雨的 曲町 看似帅气的高架桥 发出声响
低い 低い 地鳴りの音 皆が頽( )れる
低沉的 低沉的 地底轰隆声 令众人瘫软在地
人の言葉に 枷( )は無いのに
明明人言之中 并不存在枷锁
それでも囚われている 呆( )れちゃうよな
即便如此仍被束缚着 真是令人无奈呢
ただ 神様がいた あの劇場は
但 在神曾存在的 那剧场
今じゃ朽ち果てて 嗚呼 焼け野原
此刻早已腐朽 啊啊 焦土荒烟
さあ大団円 そんな日が来れば
来吧大团圆 若那种日子真到来
きっと楽しくて 毎日が輝くの
一定能让人欣喜 令每日都闪烁光芒
雲陰る 神田川 鉄道歪( )む 御茶ノ水
阴云密布 神田川 铁道扭曲 御茶水
偉い 偉い 憧れの 凱旋門を穿( )て
穿过那 雄伟 雄伟而 令人憧憬的凯旋门
「僕の言葉に意味は無いのさ」
「我的话语并无任何意义啊」
「ごめんね騙したんだ、意図はせずとも」
「对不起我骗了你,即便是我无心」
ただ 僕の言葉に 枷は無いのさ
但 我的话语中 并没有枷锁啊
焼けて朽ちていく さあ 逃げ出して!
烧灼腐朽成灰 来吧 逃离吧!
過去も未来も 意味は無いのに
明明无论过去或未来 都毫无意义
それでも囚われている 嫌になるんだ
即便如此仍被束缚着 令人厌烦啊
ただ 神風を待つ 背中を押して
但 仍等待着神风 推我一把
最终却 不见吹起 啊啊 焦土荒煙
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