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創造

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Souzou.jpg
illust:和音
歌曲名稱
創造/想像SOUZOU
於2009年12月31日投稿至niconico,再生數為 --
演唱
初音未來鏡音連
P主
AVTechNO!
連結
Nicovideo 

創造》是AVTechNO!創作的由初音未來鏡音連演唱的VOCALOID原創曲。為「創造」系列歌曲的最後一作,是由SOU、SOU BG、ZOU整合重新編曲的長達14分鐘的串燒曲。

此曲分為SOU+ZOU+兩個部分,其中SOU和SOU BG被重新編曲成SOU+,ZOU則單獨被重新編曲成ZOU+。

在日語中,「創造」與「想像」的發音是一樣的,因此可以理解成「創造SOUZOU」分開後變成了「SOU」和「ZOU」。

歌曲

寬屏模式顯示視頻

歌詞

初音未來 鏡音連
(SOU+部分翻譯:S)

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
僕らの居場所は2つに1つだけしか選べない世界
我們所歸屬的地方是二選其一的世界
複雑になり往く規則の中にわずかな自由があるだけ
在越變複雜的規則之中只有僅存的自由
誰かがミスした空白を埋めることが出来るとしたら
若誰能夠把錯漏的空白填補掉的話
扉の向こうの世界へ許可なく行くことが出来るかも知れない
說不定就算未得許可也能到達另一邊的世界
誰が最初にやり始めた「ゲーム」かは知らないけれど
雖然不知道最初是誰開始去玩的「遊戲」
だれも挑む奴なんていないと思っていた僕の心に
我心裏一直在想不會有人去挑戰的
ささやきかけられる声に、言われるままになすがままに
讓對我呢喃的聲音,隨它所欲如它所說地
気がついたらスタート地点に立たされていた
驀然察覺被放在起步的地點
僕がいたんだ。
我就站在那裏。
辺りを見渡せば僕のいた世界と何ひとつ変わらない
環顧周圍與我往時所在的世界並沒有任何改變
この「ゲーム」の世界は本当に誰かの「想」の中なのか?
這個「遊戲」的世界其實是誰的「幻想」之中?
リアル過ぎて何も信じられないくらい現実的で
這裏的一切都真實到難以置信
ここから抜け出せば僕は自由に夢を追いかけられる
若然能夠逃出這裏我就能夠自由地追求夢想
何がルールなのかもわからないこの「ゲーム」を
這場連規則都不知道的「遊戲」
どう進めるか模索する僕の影に鮮明に浮かび上がる記憶を
在摸索着如何前進的我的影裏鮮明地浮現起來的記憶
思い出す数々の「想」を辿ることでこの「ゲーム」は
憑追溯所記起的無數的「幻想」發覺這場「遊戲」
僕がはじめた「ゲーム」だという事に気づく・・・。
是由我開始的…。
目眩めくこの「ゲーム」の空白を埋めれるのは僕だけで
能夠填補這個光彩奪目的「世界」的空白的人只有我
出来ないものも出来ると信じて今以上の力で埋めていこう
相信着自己可以做到沒有做過的事地用全部的力量去填補過去
扉を自由に開けられるのも僕以外、誰でもない事も
能夠隨心地把門打開的也是除了我別無他人
制約されるすべて 決めつけていた
被制約的所有 單方面斷定了
“僕ら”じゃないという事を・・・
這不是"我們"...
確かめる術はささやき見せる「想」の中の「ゲーム」のどこかに
確認的辦法是在呢喃讓我看見的「幻想」之中的「世界」的某處
夢を追いかける僕を見つけ出して “彼”と話せば抜け出せる
找出正在追尋着夢想的我 與「他」對話就能夠逃出去
目眩めくこの「ゲーム」は僕の「想」が見せる世界
這個光彩奪目的世界是我的「幻想」所讓我看見的世界
繰り返して続く「ゲーム」は理則のないこの“カタチ”の中の
因為繼續重複着的「遊戲」是這個沒有理則的「幻想」之中的
夢だから・・・。
夢想...。






本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
目眩めくこの「***」は僕の「想」が見せる世界
這個光彩奪目的「世界」是我的「幻想」所映照出來的世界
僕の居場所は2つに1つだけしか選べない小さな世界で
我們所歸屬的地方是二選其一的世界
複雑なり往く「ルール」の中に
在越變複雜的規則之中
かすかに見える“自由”が見えるだけ
僅存的只有微弱的自由
誰かがミスした「空白」を埋めることが出来るのなら
若誰能夠把錯漏的「空白」填補掉的話
“ぼくら”は普通に扉の向こうの世界へ
也許就算未得許可
許可なく行くことが出来るかも知れない
也能到達另一邊的世界
誰がはじめにやり始めた「***」かは知らないけれど
雖然不知道最初是誰開始去玩的「遊戲」
ダレも挑む奴なんていないと
不過不會有人去挑戰的吧
信じていたもう1人の僕の心の中に
另一個我的內心如此相信着
ささやきかけられる声に 言われるままに なすがままに
讓對我呢喃的聲音,隨它所欲如它所說地
気がついたらこの「***」の
驀然察覺到我正站在這個「世界」中
スタート地点に立たされていた僕がいたんだ...
被放在起步的地點...。
辺りを見渡せば僕のいた世界と
環顧周圍與我往時所在的世界
何ひとつ...変わらないような
一切亦沒有任何改變
この「***」は本当に誰かの「世界」なのか?
這個「世界」其實是誰的「幻想」?
それとも僕の「世界」?
或許是我的「幻想」?
リアル過ぎて何もかもが信じられないくらい現実的で
這裏的一切都真實到難以置信
何が「基準」なのかわからないこの“場所”を
在這個連規則都不知道的「世界」中
どう...進むのか模索し
要如何深度探索呢
鮮明に浮かび上がる数々の「想」を辿ることで
憑追溯所記起的無數的「幻想」
この「***」は...
才發覺到這場「遊戲」
僕がはじめた“世界”だという事に気づく・・・。
是由我開始的…。
目眩めくこの世界の空白を埋めてくのは僕だけで
能夠填補這個光彩奪目的世界的空白的人只有我
出来ないものも出来ると信じて
相信自己可以做到沒有做過的事
今以上の力で埋めていこう
用全部的力量去填補過去吧
世界を自由にはばたけるのも
能夠使世界解放得到自由的人
僕以外、誰でもない事も
只有我,別無他人
制約されるすべて 決めつけていたのは
被制約的所有 單方面去斷定了的
僕の「世界」の中の僕。
是我的「幻想」之中的我
確かめる術はささやき見せる
確認的辦法是在呢喃讓我看見的
「世界」の中の“僕”のどこかに
「幻想」之中的「世界」的某處
夢を追いかける“ボク”を見つけ出して
找出正在追尋着夢想的我
“君”と話せば抜け出せる
與「他」對話就能夠逃出去
目眩めくこの「***」は僕の「想」が見せる世界
這個光彩奪目的「世界」是我的「幻想」所映照出來的世界
繰り返し繰り返される 「ルール」のないこの「世界」は...
這個沒有「理則」的「幻想」 不斷重複輪迴
目眩めくこの「***」は僕の「想」が見せる世界
這個光彩奪目的「世界」是我的「幻想」所映照出來的世界
目覚めてもまだ「世界」の中 繰り返し繰り返される...
即使醒了但還在「幻想」中 不斷重複輪迴


目眩めくこのSOUの・・・
光彩奪目的世界...


(ZOU+部分翻譯:愛吃餅乾的C)
目眩めくこの「想像」の... 目眩めくこの「創造」の...
光彩奪目的世界...

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
夢だと感じていた夢でさえ
虛無之夢
「像」にあらわす事はできる
也可化作現實
描けない「目標」の1つや2つ
無法描繪的理想
「想」の中の「像」とすればいい...
便看作是「幻想」中的「實像」
儚い夢だと信じていた
曾堅信無法碰觸的夢境
その夢が100年後の夢に
年華飛逝 百年之後
必ず映るとは限らない
夢中之夢 未必仍存
だから今のうちに「想」の中へ・・・
因此現在 投身「幻想」
肖像の中に想いを込める
將思念封存於肖像
創造の中にだけ生きる夢
在創造中生存的夢境
誰でも何かに「像」を残す
眾人皆可印刻下「實像」
「想」の中にだけ生きる夢も
在「幻想」中留存的夢境
理想の「像」を“僕ら”は一度
或許曾幾何時
得ていたのかも知れないけれど
「我們」獲得了理想的「實像」
「想」の中の夢も「理想」を見る
「幻想」中的夢中夢
限りなく拡がり続ける
層層疊疊 延綿無絕
“僕ら”の夢も広がり続けていくんだ。
「我們」的夢境也將無限延伸
抑えきれないほどの“想像”の中の夢が・・・
無法抑制的」想像」中的夢境
魅力ある情報に惹かれるのは
被魅力之物所吸引
僕の理想に近いものと思える
便貼近了自身的理想
「想」の中に書き留める情報は
在「幻想」中刻寫的情報
共感できるものだけじゃないんだ。
不僅是可以引發共鳴之物
けれど僕の中の「想」が
但是自身深處的「幻想」
理想を求め「像」として
為了尋求理想化作「實像」
受け入れてくれるからより良い理が
將其接納 孕育而出上位的真理
「想」に生まれ変わる事ができる
可以重生為「幻想」
「想」の中の僕は決して今の僕とは
「幻想」中的自己
異なる人だと感じる
和自身判若兩人
創造する僕の「想」が
創造而出的自身的「幻想」
僕の「像」を描きはじめていく
開始描繪出自己的「實像」
「想」の中の「像」は
「幻想」中的「實像」
見るもの触れるものすべてに影響して
投映在世間萬物之上
今までに無いものに触れる事で
碰觸全新之物
拡がり続け「像」となる「想」に
將時間
時間を合わせると
同不斷「實像化」的「幻想」同步
その「像」は理想の肖像の姿を見せてくれる
「實像」便會展現出理想中的肖像
見た事のない姿に戸惑う心も
因接觸全新事物而迷惑的內心
躍動する鼓動には勝てない
被欣喜的心跳掩蓋
僕に与える大きな衝動は
給予我的強烈衝動
「想」をかき混ぜるように
仿佛攪亂了「幻想」
僕の「像」が「想」の
自身的「實像」
「像」に染まり始める感じに・・・
被「幻想」的「實像」漸漸吞噬…
色鮮やかな色も鮮やかになればなるほど
鮮艷的色彩
複雑に「想」を取り入れはじめる
便是「幻想」的漩渦
要素を求める道とセンスに頼る道で
尋求要素 依賴美學的道路上
「想」の「像」も色鮮やかになりはじめる...
「幻想」的「實像」也染上鮮艷色彩
淡色的になればなるほど
顏色越是柔和
僕の「想」が、理想を探しやすくなって
我的「幻想」越易尋找到理想
夢も見やすくなるよ・・・。
便更易做夢
夢だと感じていた夢さえも
虛無之夢
「像」にあらわす事はできる
也可化作現實
描けない「理想」の1つや2つ
無法描繪的理想
「想」の中の「像」とすればいい...
便看作是「幻想」中的「實像」
“ユメ”だと信じていたものさえも
曾堅信為「夢境」之物
“創造”の力でカタチにしていこう。
便用「想像」的力量化為「實像」



目眩めくこの「想像」の... 目眩めくこの「創造」の...
光彩奪目的世界...



目眩めくこの世界の・・・
光彩奪目的世界...