凌晨3點的耳機
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File:凌晨3點的耳機.png Illustration by 石風呂 |
歌曲名稱 |
午前3時のヘッドフォン 凌晨3點的耳機 |
於2011年11月8日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
miki |
P主 |
石風呂 |
鏈接 |
Nicovideo |
“ | 考え事の歌です。
這是一首思考的歌。 |
” |
——石風呂投稿文 |
《午前3時のヘッドフォン》是石風呂於2011年11月8日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲,由miki演唱。
本曲是キラミキ★フェスティバル3(Kirameki★Festival 3)企劃的參與曲,收錄於P主的個人專輯《僕らのティーンポップ》、《ハッピーガールズコレクション》。
歌曲
作詞·作曲·編曲·曲繪 | 石風呂 |
母帶 | かごめP |
演唱 | miki |
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歌詞
- 翻譯:優米[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
嫌悪の感じが顔に出た バレちまったらしょうがないな
臉上露出了厭惡感 表現出來了也沒辦法呢
余計な言葉が口に出たァ 僕らはいつでも大変さ
說了些多餘的話 我們可一直都夠嗆呢
休日僕らは外に出ない 用も無いから当たり前さ
假日時我們不出門 沒什麼事這也是當然的
週末僕らは外に出ない 用があってもたまに出ない
週末時我們不出門 因為有事偶爾才不出去
電車にのったら考える 乗り過ごしてしまわないか
乘著電車思考著 沒有坐過站嗎
ウトウトしながら考える 不安だな
迷迷糊糊地思考著 真不安啊
そんな風に今日も進んでいく
也這樣渡過著今天
僕らでした
這樣的我們
信号機はただひたに 点滅を繰り返す
信號機也只是單調地 重複著忽明忽滅
午前3時の交差点 ミッドナイトの交差点
午前3點的交叉口 深夜的交叉口
中学校眺めたら 嫌なことを思い出す
眺望著中學 想起了討厭的事
僕はずっとそうさ
我一直是這樣呢
掃いては捨てるような夢を
將像被掃除丟棄了的夢想
僕らこっそり持ち運んだ
我們偷偷地挪動了它
恥ずかしくて見せられないね
因為害羞不想讓人看見呢
でもいつの間にか
但是不知不覺中
それをなくしたようだ
它似乎就不見了
いつ どこで
在什麼時候 什麼地點
エンジン音が微かに 遠くから聞こえてる
引擎聲音微微在遠處聽見
午前3時の少年は ミッドナイトの感傷さ
午前3點的少年 深夜的感傷
会いたい友だちは 結構少ないが
想見面的朋友們雖然不多
それでもいいんだ
但那樣就足夠了
僕はただひたに 毎日を繰り返す
我只是單純地 重複著每一天
午前3時の交差点 ミッドナイトの交差点
午前3點的交叉口 深夜的交叉口
くだらない日々だけど 最近はマシなんだ
雖然是些無聊的日子 但最近好多了
あえてヘッドフォンを 外してみるのもきっと
若將耳機摘掉看看的話
悪くはないさ
一定也不錯吧
注釋與外部鏈接
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki。