<span lang="ja">ほんとは分かってる</span>
跳至導覽
跳至搜尋
Illustration by 飯田のぎ |
歌曲名稱 |
ほんとは分かってる 其實我都知道 |
於2007年12月16日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
フナコシP |
連結 |
Nicovideo |
“ | サンバというかハードボッサというかでもメロは歌謡?みたいになりました。詞は衿沢世衣子氏の漫画『体が育つ』を読んで、こんな話が曲にできたらなぁ、なんて思って作ったがやはり違うものに。
應該說是samba還是hard bossa但是主歌是歌謠曲?成了大概這個樣子。歌詞是讀了衿澤世衣子的漫畫《身體長大》,想著這種故事要是寫成歌的話就好了,寫出來的但果然變成了別的故事了。 |
” |
——フナコシP投稿文 |
《ほんとは分かってる》(其實我都知道)是フナコシP於2007年12月16日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由初音ミク演唱。收錄於專輯「ほんのきもちアンダーグラウンド」和「初音ミク: Project DIVA 2nd - NONSTOP MIX COLLECTION」中。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:油子[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
これからもみんなで遊ぼうなんてさ
今後也要玩在一起
笑いながら私たち話していたけど
我們笑著 說著這件事
本当は知ってる 分かってること
其實我們都知道 都了解
こんな風に過ごせることは
像現在這樣在一起度過的時間
二度と無いんだと
沒有第二次了
何度も歩いた坂道の景色を
這條走過無數次的街道風景
忘れはできないな
無法忘記
春になればこの道もきっと
如果到了春天 這條道路
ひらひら花びら舞うでしょうね
會有許多花朵綻放飛舞吧
その時私たちは
而到了那時候的我們
誰と何処にいるのでしょう
會跟誰在一起 會在何處呢
離れ離れになってても
就算分道揚鑣了
過ごした時間は消えないよね
在一起度過的時間是不會消失的
だから軽く手を振って笑顔でさようなら するぜ
所以輕輕地揮揮手 笑著說再見吧
新しい友達や新しい彼とか
新的朋友 或是新的他
そんな風にいろんなことが増えていくんだね
像這樣很多事情會慢慢增加
本当にださくて嫌な制服も今
其實很矬 很討厭的制服
なんだか愛しいな
現在卻漸漸地喜歡了起來
春になればそれからはきっと
如果到了春天
少しずつ会えなくなるかもね
今後的我們應該會越來越少見面吧
それでも私たちは慣れていかなきゃならないでしょ
即使如此 我們還是必須去習慣
留まりたい訳じゃないけど
並不是想要繼續留下來
やっぱり寂しくなるからさ
但就是會感到寂寞
だから最後に手を振って
所以在最後時揮揮手
笑顔でさようなら するぜ
笑著說再見吧
今も春になれば思いだすよ
直到現在 到了春天時
あの頃のださい自分たちを
我也會想起那時候笨拙的我們
大人の階段なんてさ 全然見えてなかったしね
完全沒有大人般的成熟模樣
離れ離れになってから
自從分開之後
みんなはどうしていたのかな
大家都過得怎麼樣了呢
いつか機会があるのなら
如果哪一天有機會
笑顔で会えたらね
可以笑著見面
そうなれるといいよね
就好了
注釋
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki。