伴隨雨
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溢 れる水 に洗 われて君 のその瞼 が、白 く 溶 けた道 は果 てなく背( )に続 き長 い 長 い 水路 伝 い落 ちる違 えた道 が再 び重 なり留 めることは誰 にも出来 なかった透明 に 透明 に交差 してゆく指 にひとかけの、あまやかな鼓動 透明 に 透明 に君 が溶 けゆく雨 にひとすじの、やわらかな朱色 君 の名残 僕 は泣 かない塞 いだ目 が冷 えてゆく君 のその空蝉( )花 と還 る道 は果 てなく夢 をつなぎ遠 く遠 く命 重 ねゆく満 ち溢 れた君 の匂 い決 して忘 れはしない忘 れるものか違 えた道 が再 び重 なり透明 に 透明 に交差 してゆく指 にひとかけの、あまやかな鼓動 透明 に 透明 に君 が溶 けゆく雨 にひとすじの、やわらかな朱色 透明 に 透明 に惑 い溶 けゆく陰 にひと染 みの、鮮 やかな緑 透明 に 透明 に空 が溶 けゆく雲 にひとすじの、やわらかな光 君 の祈 り 僕 は連 れゆく
歌曲名稱 |
雨を連れゆく 伴隨雨 |
於2008年10月13日、2010年6月21日投稿 ,再生數為 306,350(最終記錄)、 -- |
演唱 |
鏡音連 |
P主 |
秦野P |
連結 |
Nicovideo |
《雨を連れゆく》是秦野P於2008年10月13日投稿,後於2010年6月21日由詞作者裏花火重新投稿至niconico的VOCALOID作品,由鏡音連演唱。
本曲在周刊VOCALOID排行榜#55和#56兩期連冠,繼前兩周的《鏡音連的暴走》,成為第二首周刊連冠的鏡音連曲目。
歌曲
作詞 | 裏花火 |
作曲、編曲 | 秦野P |
插畫、視頻製作 | シバションP |
架子鼓演奏 | アンパンマン |
演唱 | 鏡音連 |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 中文翻譯:kankan[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
つないだ手 が冷 えてゆく
握着的手逐漸冰冷
於滿溢之水中洗淨
你的眼瞼、融為 白
ここが君 のたどり着 いた場所
此地乃是你應達之地
ここが僕 のたどり着 いた場所
此地乃是我應達之地
無窮之路背後綿延
沿着 漫長 漫長 水路 滴落
あの日 から遠 くまで来 た
自那天起 來到了遠方
分叉之路再度相會
ここで途絶 えた
在此斷絕
無人能挽留
ともに歩 んだ道 は間違 いじゃなかった
相伴共度之路並非過錯
ともに違 えた道 も間違 いじゃなかった
互相分叉之路也非過錯
透明的 透明的
逐漸交叉
指上一片、甘美鼓動
透明的 透明的
你漸化去
雨中一絲、柔軟朱色
你的殘影 我不流淚
閉上的眼逐漸冰冷
こぼれる土 に覆 われて
被落下之塵土覆蓋
你的空殼、回歸 花
ここが君 のたどり着 いた場所
此地乃是你應達之地
ここが僕 の歩 き出 す場所
此地乃是我啟程之地
無窮之路綿延至夢
漸與 遙遠 遙遠 生命 重疊
ああこの広 がる草原
嗚呼在此廣闊草原
你的氣味滿溢
絕不會忘
怎麼能忘
あの日 から遠 くまで来 た
自那天起 來到了遠方
分叉之路再度相會
ここに始 まる
從此開始
透明的 透明的
逐漸交叉
指上一片、甘美鼓動
透明的 透明的
你漸化去
雨中一絲、柔軟朱色
透明的 透明的
迷惑化去
蔭中一抹、鮮明艷綠
透明的 透明的
天空化去
雲間一道、柔和光芒
你的祈禱 伴隨我