從7到8
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illust:白熱灯 |
歌曲名稱 |
7から8へ 從7到8 |
2012年10月22日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
椎名もた |
連結 |
Nicovideo |
“ | どうも椎名もたです。初GUMI曲アップロード。めでたい? 我是椎名mota,十分感謝。首次上傳GUMI曲。可喜可賀? |
” |
——椎名もた投稿文
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《7から8へ》是椎名もた於2012年10月22日投稿至NicoNico的VOCALOID日文原創歌曲,由GUMI演唱。收錄於專輯《コケガネのうた》。
- 是椎名mota的第一首GUMI原創曲
- 從投稿時間推測歌名,「7から8へ」應該是指椎名もた從做這首曲子時的17歲,邁入18歲之意
歌曲
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歌詞
- 翻譯:Alice/箱庭博物館[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ある日を境目に立ちすくんで言った
跨過某日後 我呆站原地說了
このままどこか消えちまおうって
「這樣下去大概會消失在某處吧」
笑いながら立ってる君の耳には
在滿臉笑容佇足的你的耳邊
聞こえもしないのに僕はそう言う
明明你不會聽到 我還是這麼說了
すると
於是乎
きみがいたそこに隕石が
你在的那個地方隕石……
くたびれた過去を言葉で綴った
用話語編織老舊疲倦的過去
それで何か満たされる気がした
便能感到些許滿足
腐れてくだけ腐れていくんだ
只有逐漸腐敗會腐壞而去
それでいいと決めつけで言う
「這樣也好」下定論般說道
やがて
不久後
君がいたそこに僕だけが
你在的那個地方只有我...
痛みさえ言葉にして歌う僕がさ
連痛苦都能化為歌詞唱出聲的我啊
疚しくて卑しく思えてきたんだ
曾抱持愧疚抱持卑劣想法一路走來
いずれ此処に居る理由を知るのさ
遲早會知道委身此處的理由啊
僕はまた嘘だけで作られた体で
我仍藉著這滿身謊言的身體
これからは、なんて言ってみたりしてさ
那從今以後 想要試著說些什麼
歌にさえ出来ないようなそれを信じて
深信著那些歌裏也唱不出的東西
掴むその手にあるのは
那隻手裡緊握不放的是
誰の手か
誰的手呢
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注釋與外部連結
- ↑ 日文歌詞來自初音ミクWiki,中文歌詞來自vocaloid中文歌詞wiki