人命不是平等的
跳到导航
跳到搜索
歌曲名称 |
人の命は平等じゃない 人命不是平等的 |
于2012年1月21日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
デッドボールP |
链接 |
Nicovideo |
“ | 鬱っぽい曲に聞こえますが、何を隠そう本当に鬱っぽい曲です!
听着像是很致郁的曲子,毫不隐瞒地说,实际上还真是挺致郁的曲子! |
” |
——视频说明文 |
人の命は平等じゃない是デッドボールP于2012年1月21日投稿的VOCALOID原创歌曲,由初音ミク演唱。收录于专辑《Dead Ball Project vol.6》和《股関節脱臼》。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:yanao[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
目標なんか何にも無い 夢は安定した老後
也没有什么目标 梦想就是安定的老年生活
やりたい事も無い 強いて言うなら青春?
也没有想做的事情 要强说的话就是青春?
「ちょっと運が悪かったんだ」 「時間が足りなかっただけ」
「只是运气有点不好」「只是时间不够而已」
そんなことばかり言っている 気がする
发现到自己总在说著 那种事情
「歯車になるのだけはやだ」 「自分しかできない事をやる」
「讨厌只当个小齿轮」「要做只有自己做得到的事」
理想論だけはいつも立派で
只有理想论看来总是冠冕堂皇
何かを言われるのが怖い 匿名の意見すら言えない
害怕被人说些什么 就连匿名的意见也说不出口
真面目に生きる人を見下して
藐视著认真生活的人们
何故私はこんなにも価値が無いの
为什么我是这么的没有价值呢
ああ卑しい卑しい卑しい私 命は平等じゃないね
啊啊卑微的卑微的卑微的我 生命并不是平等的呢
こんな私が消えたところで 誰も泣いてはくれない
在这样的我消失的时候 谁也不会为我而哭
ああ醜い醜い醜い命 今すぐ消えてしまいたい
啊啊丑陋的丑陋的丑陋的生命 好想现在马上就消失
季節はずれに舞い散る小雪みたいに 「ふっ」と消えたい
好想像是错了季节落下的小雪「呼」的一样消失
「友達」って一体なんなの? 上っ面取り繕って
「朋友」到底是什么呢? 用外表掩饰著
下らない馴れ合いで 馬鹿みたいに笑って
无聊的交际 像白痴一样笑著
「あたしたち親友だよね?」 「辛い事相談してよ?」
「我们是好朋友对吧?」「有烦恼就要跟我说喔?」
孤独に一人で笑う声 聞こえた
听见了独自在孤独中 笑著的声音
ねぇもしも鏡の向こう側 全てが逆の星があるなら
呐如果在镜子的另一端 有著完全相反的星球
そこにはもう一人私がいるわ
那里应该还有另一个我在吧
鏡に映った私を見て 彼女はにっこりと笑う
看著映在镜子里的我 那女生笑了出来
そして心の中でこう思ってるの
接著在心里如此想著
「生きる価値の無い奴はとっとと死ね」
「没有活著价值得人就快点去死吧」
ああ眩しい眩しい眩しいあなた 命は平等じゃないね
啊啊耀眼的耀眼的耀眼的你 生命并不是平等的呢
そっちは本当に幸せそうで 結局こっちと同じね
那里看来好像很幸福 但最后和这里也是一样的呢
ああ汚い汚い汚い世界 今すぐ消してしまいたい
啊啊肮脏的肮脏的肮脏的世界 好想现在马上就消失
誕生日ケーキのろうそくみたいに 「ふっ」と消したい
好想像是生日蛋糕上的蜡烛火「呼」的一样消失
「頑張れ」? 「負けるな」? 「諦めちゃダメだよ」?
「加油喔」?「别认输」?「不可以放弃喔」?
違う、そうじゃない
不对,不是那样的
願いは単純明快 将来の私が
愿望非常的单纯明快 就是希望将来的我
どうか自殺しませんように
无论如何都不要自杀
ああ綺麗な綺麗な綺麗な花火 命は平等じゃないね
啊啊美丽的美丽的美丽的烟火 生命并不是平等的呢
世界が汚れて見える時 汚れてるのは私の目
当世界看来肮脏的时候 肮脏的其实是我的眼睛
ああ愚かな愚かな愚かな私 今すぐ消えてしまいたい
啊啊愚蠢的愚蠢的愚蠢的我 好想现在马上就消失
最後に残した線香花火みたいに
好想像是留到最后的仙女棒
「ぱっ」と咲いて 「じっ」と耐えて 「ふっ」と消えたい
「啪」的绽放 「嗯」的忍耐 「呼」的一样消失
|