五湖四海

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮膺UTAU殿堂曲稱號。

視頻封面

歌曲名稱

津々浦々 五湖四海

於2012年4月7日投稿 ，再生數為 --

演唱

愛野Hate

P主

桃源郷

鏈接

Nicovideo

《津々浦々》是桃源郷實際上是三個人：Risa、ゆぅき、P2於2012年4月7日投稿至niconico的UTAU日文原創歌曲，由愛野Hate演唱。

這是愛野ハテ釣魚企畫所用的DEMO曲，也是愛野ハテ目前唯一的殿堂曲，愛野ハテ設定中的「三味線」就來源於此。

歌曲

作曲、編曲	Risa
作詞	ゆぅき
曲繪	P2
演唱	愛野ハテ

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歌詞

• 翻譯：火力厭學王

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

津々浦々（つつうらうら）

五湖四海

三味線（さみせん）片手（かたて）に風来坊（ふうらいぼう）

流浪者單手拿着三味線，

春風（はるかぜ）と共（とも）に野（の）を駆（か）けて

隨春風驅馳於原野間，

花（はな）びらを背（せ）に舞（ま）い上（あ）げる

身後花瓣正飛舞，

蕾（つぼみ）のままの山桜（やまざくら）

山櫻含苞待放，

何（なに）も知（し）れずに枯（か）れ落（お）ちた

一無所知便枯萎凋謝，

それを奏（かな）でてまだふらり

演奏着這一曲，再度踏上旅途，

季節（きせつ）を紡（つむ）ぐウタ歌（うた）い

唱着四季織就之曲，

桜（さくら）散（ち）る此（こ）の景色（けしき）に何（なに）を知（し）る

見櫻花散落有感而歌，

土（つち）の音（おと）、花（はな）の匂（にお）い

大地之音、花香氤氳，

三味線（さみせん）構（かま）えいざ参（まい）る

請允許我用三味線來演奏。

髪（かみ）を揺（ゆ）らして風来坊（ふうらいぼう）

流浪者發梢隨風搖曳，

雲（くも）とともに海（うみ）を漂（ただよ）い

與流雲一同航行海中，

水鳥（みずとり）を背（せ）に目（め）を閉（と）じる

身後有水鳥闔起雙眼，

船（ふね）が鳴（な）らす汽笛（きてき）の音（ね）

船上鳴響了汽笛，

誰（だれ）にも届（とど）かず霞（かす）みゆく

還未傳達便模糊消散的歌，

それを紡（つむ）いでまたふらり

編織着這一曲 再度踏上旅途，

季節（きせつ）を歌（うた）うウタ歌（うた）い

唱着歌頌四季之曲，

緑（みどり）染（そ）まり此（こ）の景色（けしき）に何（なに）を見（み）る

見鬱鬱蒼蒼有感而歌，

日（ひ）の光（ひかり）、草（くさ）の匂（にお）い

天光炎炎，青草鮮美，

三味線（さみせん）抱（かか）えいざ行（い）かん

三味線在手，開始新旅途。

十五夜（じゅうごや）うつす古池（ふるいけ）が

古老池塘映着中秋明月，

誰（だれ）にも知（し）られず枯（か）れていき

不為人知地乾涸枯槁，

山（やま）が白粉（おしろい）はじめても

即使青山已開始披上銀妝，

わては届（とど）けるこの声（こえ）で

也要將這美景用歌聲傳揚，

四季（しき）を紡（つむ）ぐウタ歌（うた）い

唱着編織四季之曲，

変（か）わりゆく此（こ）の景色（けしき）に何（なに）思（おも）う

見風景移轉若有所思，

四季（しき）を紡（つむ）ぐウタ歌（うた）い

唱着編織四季之歌，

変（か）わりゆく此（こ）の景色（けしき）に何（なに）思（おも）う

見四時流轉若有所想，

時（とき）の流（なが）れ、季節（きせつ）の果（は）てに

時光盡頭、季節終點，

三味線（さみせん）の音（おと）はまた巡（めぐ）る

三味線聲流轉不休，

三味線（さみせん）の音（おと）はまた巡（めぐ）る

三味線聲流轉不休。