汽水依存症患者隔離病房

Illustration by ZERO

歌曲名稱

ラムネ依存症患者隔離病棟 汽水依存症患者隔離病房

於2022年12月30日投稿至niconico，再生數為 -- 同日投稿至YouTube，再生數為 --

演唱

初音ミク

P主

Jimmy'z

鏈接

Nicovideo  YouTube

ラムネ依存症患者隔離病棟是音樂組合Jimmy'z於2017年9月18日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID原創歌曲，由初音ミク演唱。

該曲由組合成員wotaku作詞作曲，而另一位成員_yuragi並未參與進該曲的製作中。2022年8月12日，wotaku對歌曲重新進行了作詞、編曲、混音、調教，並將歌曲名改為レモネード（Lemonade），收錄於以個人名義發行的專輯業病中。

歌曲

作編曲 作詞 視頻製作	wotaku
曲繪	ZERO
演唱	初音ミク

寬屏模式顯示視頻

歌詞

• 將鼠標放置於特定語句上可以查看wotaku修改後的歌詞。
• 翻譯：珞羽子

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

切（き）り取（と）った青春（せいしゅん）を　繋（つな）いだ幻想（げんそう）

將截取而下的青春　綴連的幻想

冷（さ）め切（き）った現実（げんじつ）に　焼（や）かれてたんだ

被冰冷徹骨的現實　燒了個一乾二淨

蔓延（はびこ）った正論（せいろん）を　無碍（むげ）にせんと夢（ゆめ）を見（み）て

將蔓延開的正論　無礙地述說後沉入迷夢

コルク栓（せん）の自分（じぶん）も忘（わす）れ

軟木塞栓的自己也忘記

「僕（ぼく）だって普通（ふつう）なら」

「若是我也如常人般」

無（な）いものねだりがクセになっていた

央求着不存在之物的行為成為了惡習

大人（おとな）になれば無（な）いような幸（しあわ）せがそこにあるのなら

若是長大成人後如同虛無般的幸福就會存在於那處

向日葵（ひまわり）畑（はたけ）泣（な）いていたあの子（こ）の笑顔（えがお）が見（み）れるなら

若是能夠看到在向日葵花田哭泣的那孩子的笑容

言葉（ことば）に出（だ）せば滑稽（こっけい）な飯事（ままごと）が僕（ぼく）を救（すく）うなら

若是開口說話滑稽的過家家就會將我拯救

曲（ま）がり角（かど）で僕（ぼく）は今日（きょう）も寝坊（ねぼう）した君（きみ）とぶつかろう

黄昏（たそがれ）に染（そ）まり切（き）った教室（きょうしつ）で永遠（えいえん）を生（い）きよう　　

那就讓我今日也在拐角與睡了個懶覺的你相遇吧

那就在盡染黃昏之色的教室里永遠活下去吧　　

そこに光（ひかり）は無（な）い

在那處並無光芒

分（わ）かってるけど

雖然我一直知曉

手（て）に持（も）った風船（ふうせん）を　手放（てばな）せないで

拿在手上的輕氣球　不要將它放開

観覧車（かんらんしゃ）に乗（の）って　もう何年（なんねん）だ

距上次乘摩天輪　已經幾年了

あのルートに入（はい）る　フラグを見失（みうしな）って

走進那條路線之後　就將路標給迷失了

バッドエンドすら妄想（もうそう）だろうね

甚至壞結局也都是妄想出來的呢

いつだってこうなると

無論何時總是這樣的話

単純（たんじゅん）な慈悲（じひ）すら恋（こい）しくなって

就會連單純的慈悲也眷戀不捨

慰（なぐさ）めで描（か）いた偶像（ぐうぞう）　救済（きゅうさい）の女神（めがみ）と奉（たてまつ）る

將安慰描繪的偶像　恭奉為救贖的女神

人（ひと）の死（し）で描（か）いた「人生（じんせい）」　人（ひと）を生（う）んだことも無（な）いのに

以人之死描繪的「人生」　明明並沒辦法做到使人誕生

繰（く）り返（かえ）す苦悩（くのう）全部（ぜんぶ）　知（し）ったような口（くち）を叩（たた）いて

循環着的一切苦惱　如知曉般口無遮攔地訴說

取（と）り返（かえ）す努力（どりょく）なんて　出来（でき）ないからしょうがないよね

奪取回的努力什麼的　因為做不到所以就沒有辦法了呢

そこに光（ひかり）がある

在那處存在光芒

分（わ）かってるのに

明明我一直知曉

紙芝居（かみしばい）だった今日（きょう）が鮮明（せんめい）になればいいのにな

明明如果連環畫般的今天能變得鮮明就好了啊

透明（とうめい）な壁（かべ）が無（な）くて　君（きみ）に触（さわ）れたらいいのにな

明明沒有透明牆壁　能觸碰到你的話就好了啊

願望（がんぼう）は砂（すな）になって一（ひと）つとして叶（かな）わないなら

若是願望化作成為塵沙而絕對無法實現的話

そこに何（なに）があるの

在那處存在什麼呢

大人（おとな）になれば無（な）いような幸（しあわ）せがそこにあるのなら

若是長大成人後如同虛無般的幸福就會存在於那處

放課（ほうか）後（ご）に二人（ふたり）だった思（おも）い出（で）がものになるのなら

若是放學以後曾屬於二人的回憶就能夠填補完整

言葉（ことば）に出（だ）せば滑稽（こっけい）な飯事（ままごと）が僕（ぼく）を救（すく）うなら

若是開口說話滑稽的過家家就會將我拯救

君（きみ）の闇（やみ）を取（と）り去（さ）って綺麗（きれい）な花火（はなび）を見（み）に行（い）こう

那就將你的黑暗驅散一起去觀賞美麗的花火吧

そこに光（ひかり）は無（な）い

在那處並無光芒

終（お）わってるだろ

該迎來終結了吧