月燈
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月灯り 月燈 | |
演唱 | 雨宮天 |
作曲 | 澤井美空 |
填詞 | 澤井美空 |
編曲 | TATOO |
收錄專輯 | |
簡介
《月燈》是雨宮天於2014年11月19日發布的單曲,風格治癒,同時也作為《斬赤紅之瞳》的ED(第15話-第24話)。
歌詞
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該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
振り返る過去はない この手 放した日から
時光一去不復返 這雙手 鬆開的那天開始
失うものはないと繰り返し言い聞かせてた
不斷地告訴自己不能再失去任何珍貴之物
静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける
浮在寂靜水面的月亮 能夠驅散一切黑暗
強い光 未来へかざす 負けたくはないから
耀眼光芒 照亮未來 不願就此失敗倒下
終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って
那些做不完的夢 與心中的騷動 纏繞着身體
痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く
就連傷痛 此刻 變成了強大的力量 並朝着堅信的道路走下去
私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く
這份悸動喚醒了我 指引着走向理想中的世界
行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ
擋在前方道路的 卻是理應戰勝的弱小
心に宿した灯が何度も消えそうになって
寄宿在心中的燈火多少次就快要熄滅
意地のようなものなのかも
也許是因為感情用事
傷口を隠す度 また
掩飾傷口的時候 再次
癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く
在心中尚未痊癒的縫隙間 吹過凜冽的寒風
声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空
千言萬語 無法說出口 散落在夜空的光芒
光る星屑みたいに儚く 叫び続けている
猶如滿天繁星般渺小 在不斷呼喚着什麼
犠牲にしてきたものくらい わかってる
唯有犧牲一切才會有回報 我知道的
もう後戻りは出来ない
已經無法走回頭路了
手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの?
明明已經伸出了雙手 我、又在害怕着什麼呢?
終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って
那些做不完的夢 與心中的騷動 纏繞着身體
痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く
就連傷痛 此刻 變成了強大的力量 並朝着堅信的道路走下去
私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く
這份悸動喚醒了我 指引着走向理想中的世界
いつも強くあろうと そう決めていたのに
不管會發生什麼事情 都已下定決心
何故だか 頬を伝って
不知為何 淚水流下
今日だけ 泣いてもいいかな?
唯有今天 痛快地哭一場可好?