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戰刻夜血:織田信長

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基本資料
本名 織田おだ 信長のぶなが
(Oda Nobunaga)
別號 魔王
生日 6月23日
聲優 森川智之
所屬團體 織田軍
親屬或相關人
家臣:明智光秀森蘭丸、柴田勝家、丹羽長秀
敵對:豐臣秀吉

織田信長(日語:織田おだ 信長のぶなが(Oda Nobunaga))是由Idea FactoryMarvelousKADOKAWA所製作的遊戲戰刻夜血戦刻ナイトブラッド)及其衍生作品的登場角色。

武將說明

織田軍的總大將,織田氏的現任當主。

本作中麾下現有四位家臣:明智光秀、森蘭丸、柴田勝家、丹羽長秀。

官網介紹:

不容置辯的絕對獨裁者。
擁有運氣和實力,為了奪取天下一直在努力,不曾懈怠。
雖有冷酷無情的一面,心中卻擁有公平的觀念。
能夠沒有區別的對待他人,與身份卑微的人隨意交談。

  • 愛好:很多(茶道、劍術、騎馬、馴鷹狩獵等)
  • 擅長:騎術
  • 喜歡的食物:柿餅
  • 討厭的食物:辣的食物
  • 喜歡的顏色:紅、翠
  • 魔結晶化色:紅

與豐臣秀吉、上杉謙信、武田信玄組合,觸發「勁敵」(「好敵手」)技能。

與黑田官兵衛、竹中半兵衛、上杉謙信組合,觸發「愛讀書」(「読書好き」)技能。

登錄事件

十天登陸信

持之以恆絕非易事。
近來你的表現十分卓越。
值得讚揚。
但是不要沉迷於眼前的褒獎之中,
要一直伴在我身邊。
若是如此
我會給予你更進一步的褒獎。
讓你在離我最近的地方,
將我統一天下的瞬間盡收眼底。
             織田信長

武將相關圖

(註:描述基於達成解鎖條件章節劇情)

關係武將 解鎖條件 描述
織田信長-明智光秀 織田軍2-2

過去に裏切られたことがある臣下。
だが、今では信長らの信頼も厚く…
「信長様から、あなたのお世話を仰せつかりました。よろしくお願いします」
あなたの世話係を命じる。

曾經背叛過信長一次的家臣。
但如今仍被信長等人深深信賴著……
「信長大人吩咐我來照顧您,請多多指教。」
被信長吩咐來照顧主人公。

織田信長-森蘭丸 織田軍2-3

身の回りの世話をしている臣下。
あなたに気軽に話しかけるよう言う蘭丸を…
「蘭丸は別に距離を置こうとしているわけでも、気を遣っているわけでもない。これは癖のようなものだ。気にするな」
と、お互いよく知っている間柄。
蘭丸もまた信長を知り尽くしているが…
「……それと、どうせよこすなら次からは干し柿にしろ」
次のお土産は干し柿にしてほしいと思っている。

服侍在信長左右的家臣。
當主人公希望蘭丸更隨意的與自己交談時……
信長說道「蘭丸並不是要和你保持距離,也不是有所顧慮。這只是他的習慣,無須在意。」
蘭丸十分了解信長。
信長說道:「……如果要給我東西的話,下次給我柿餅。」
並希望你下次把柿餅作為禮物送給他。

織田信長-柴田勝家 織田軍3-1

戦いにおいて信頼のおける臣下。
戦いの知識がないあなたの…
「そうか。だが、知識だけでは生き残れない。最低限、野に放り出しても、死なぬ程度にはしつけねばな」
訓練役を命じる。

在作戰方面讓信長十分信賴的家臣。
因為主人公對作戰等事並不了解……
信長說道:「是嗎。但是,只靠知識是無法存活下去的。至少要達到把她獨自扔到野外也能好好活下來的程度。」
於是命令勝家陪同主人公進行訓練。

織田信長-丹羽長秀 織田軍3-1

最も古くから仕える臣下。
戦いの知識がないあなたの…
「そうか。だが、知識だけでは生き残れない。最低限、野に放り出しても、死なぬ程度にはしつけねばな」
訓練役を命じる。長く仕え期待を裏切らない長秀への信頼は厚く…

為信長效忠最久的家臣。
因為主人公對作戰等事並不了解……
信長說道:「是嗎。但是,只靠知識是無法存活下去的。至少要達到把她獨自扔到野外也能好好活下來的程度。」
長期效忠並不曾辜負其期待的長秀深得信長的信賴……

織田信長-豐臣秀吉 豐臣軍1-4

かつての臣下。今は袂を分かち、天下を争う宿敵。
そして…
「ほう……そのような戯言でごまかす程度には、利用価値があると判断したということか」
かつての臣下だからこそ、その演技に気付き本心を見抜く。
「……よもや俺のものに手を出そうとは」
天下を、そしてあなたを巡って戦う。

過去的家臣。現在是一決雌雄、爭奪天下的宿敵。
然後……
「……既然想用那樣的蠢話矇混過關,看來有利用價值呢。」
因為過去曾經效忠於信長,所以可以看透他的偽裝,察覺他的本意。
「……又對我的東西出手嗎。」
信長和秀吉,圍繞著天下和主人公,針鋒相對。

明智光秀-織田信長 織田軍2-2

過去に信長を裏切ったことがある。許されたが、いまだに後悔を引きずっている。
しかし、今は…
「信長様から、あなたのお世話を仰せつかりました。よろしくお願いします」
あなたの世話係に任命するほど、信頼してくれている。
一度、軍を離れたからこそ…
「そもそも、天下統一のための道具として使うなら自由を奪い、心を壊し、傀儡にしてしまうという方法もあります」
その冷酷な面も理解したうえで、忠義をささげる相手である。

曾背叛過信長。雖然得到了原諒,但光秀仍然沉浸於後悔之中無法自拔。
可是,現在……
「信長大人吩咐我來照顧您,請多多指教。」
光秀現在依舊深得信長信任,並得其命令負責照顧主人公。
正因為光秀曾經離開過織田軍……
「若是想把你當做統一天下的道具來使用的話,也有剝奪你的自由、摧毀你的心靈,然後讓你成為一具傀儡的方法。」
光秀深深了解信長冷酷無情的一面,並將自己的忠心奉獻於他。

森蘭丸-織田信長 織田軍1-4

信長のすべてを敬愛している。
そんな信長の覚醒を光秀と共に目撃し…
「うわっ! 信長様、なんですかそのお姿は!すごいです! カッコイイです!」
と、大興奮! 蘭丸にとって信長は、とにかく格好いい、尊敬すべき存在。ほかにも…
「信長様の寝姿はいかがでしたか? 寝相は?寝言は仰ったりしましたか?」
寝姿にも興味津々。どんな情報でも知りたいほど、大好きな憧れの主君。

敬愛信長的一切。
與光秀共同目擊了信長的覺醒之後十分興奮……
「嗚哇!信長大人、為什麼變成了這幅模樣!好厲害!太帥了!」
於蘭丸而言,信長是無比帥氣、值得尊敬的存在。除此之外……
「信長大人的睡姿如何?睡相呢?說夢話了嗎?」
對於信長的睡姿十分感興趣。對蘭丸來說,信長的一切情報都讓他十分在意,是無比喜愛和憧憬的君主。

柴田勝家-織田信長 織田軍3-1

圧倒的強さを持つ主君。
戦いの知識がないあなたの…
「……で、こいつに身を守る術を教えるためにオレたちが呼ばれたってわけか?」
訓練役を信長に命じられる。

擁有壓倒性實力的君主。
因為主人公對作戰等事並不了解……
「……就是說,為了讓我們教這個傢伙防身術才把我們叫出來的?」
被信長命令陪同主人公進行訓練。

丹羽長秀-織田信長 織田軍4-3

圧倒的な力で覇道を歩む主君。
そんな信長は憧れであり…
「信長様が書かれる字は威風堂々としながらも優美な気品を備えていて、もう感嘆の声しか出ないな」
写本の文字もほれぼれしながら見るほど。長秀にとっては、文字だけでなく、その考え方も尊敬できる存在で…

擁有壓倒性實力不斷開拓霸業的君主。
長秀十分憧憬這樣的信長……
在欣賞信長的書法時,長秀髮出「信長大人的書法不僅威風凜凜還兼備著優雅的氣質,讓人讚嘆不已」的感嘆。
於長秀而言,信長值得其尊敬的不僅僅是他的書法,還有他的思想……

豐臣秀吉-織田信長 織田軍1-3

かつての主君。
現在は袂を分かち……。
「ひどいお人ですね。だから魔王だなんて言われるんですよ?」
言葉で挑発し、ペースを崩そうとする。そうまでするのは……
「織田軍本隊の強さは神牙でも屈指だから――」
と、その強さを認め警戒しているため。かつて臣下だったからこそ、その力がよくわかる。

過去的君主。
現在是針鋒相對的對手……
秀吉對信長說道:「還真是過分呢。所以你才被別人稱作魔王吧?」
因為秀吉深知「織田軍的實力強大到在神牙首屈一指——」
所以用言語挑釁信長,試圖擾亂他的節奏。
因為過去曾效忠於信長,深知信長的強大,所以對其十分戒備。

石田三成-織田信長 豐臣軍1-5

警戒するべき相手。
あなたが信長に狙われていると知ると……。
「これからは四六時中、警戒が必要になりそうですね」
と、警戒する。

三成認為信長是需要十分戒備的對象。
得知信長盯上了主人公後……
三成說道
「接下來需要全天處於警備狀態之中」。

黑田官兵衛-織田信長 豐臣軍1-5

かつての主君。
現在は敵だが……。
「希望的観測は死に直結する」
その冷徹さをよく知っているからこそ、警戒している。

過去的君主。
雖然現在是敵人……
還是說道「樂觀的預測是以死亡結局。」
因為深知其冷酷之處,所以對信長十分警備。

竹中半兵衛-織田信長 豐臣軍1-5

かつての主君。
あなたの力を知った信長について……。
「信長のことだから、戦場だけでなく、この城にも兵を忍び込ませてくるかもね……」
と、その策と力を警戒している。

過去的君主。
對於知道了主人公力量的信長……
半衛兵說道「因為是那個信長,所以也許不僅僅是通過戰爭,他也許會派士兵潛入城內……」
十分警戒信長的策略與力量。

前田利家-織田信長 豐臣軍1-5

かつての主君。
信長に狙われているあなたに……。
「あの人は自分の邪魔になるもんは、たとえどんなに小さくても全力で潰しにくるぜ」と警告する。
それほど、その強大さを警戒している。

過去的君主。
對於被信長盯上的主人公……
利家警告主人公說道:「對那個人來說,只要是妨礙他的東西,無論多麼弱小他都會全力將其擊潰」。
利家就是如此警備擁有強大實力的信長。

劇情相關

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與歷史中的信長一樣,本作中的信長性格霸道不羈,面對突發情況卻沉穩從容。

對事物擁有很強的占有欲,不僅在戰場上擁有壓倒性的實力,還有廣泛的興趣。

但與歷史中稍有出入的是,本作中的四位家臣對信長都有著極高的忠心和憧憬之情,並非畏懼居多。

透過織田軍其他武將的劇情,也可以看出信長對家臣們的關心。

下面對信長出場的劇情進行簡略的概括:

織田軍主線劇情第零章

突然出現在森林中的主人公偶遇織田信長並被其帶回城內。

在相遇的那一刻信長便知曉了主人公血液中的力量。

織田軍主線劇情第一章

信長將主人公帶回城內之後,讓她跟隨大家一起前往與豐臣軍的戰場。

在遭遇秀吉的突襲時於箭雨下保護了主人公受了傷,隨後吸食主人公鮮血覺醒。

並正式將主人公納為織田軍的一員。

織田軍主線劇情第二章

因主人公對書籍表現出興趣,信長便命令光秀教授主人公知識。

其後帶主人公一起去討伐厄魔,因主人公不會騎馬,與其共乘一匹。

在主人公提出要坐在後面時,表示自己的背後才是最危險的,讓其坐在了前方。

吸食主人公鮮血打倒厄魔後讓主人公心情複雜,認為信長只是因為自己的鮮血珍貴才庇護自己。

織田軍主線劇情第三章

信長提出「只有知識的話是無法生存下去的。至少要達到,即使把她一個人扔到野外里她也能活下去的程度。」

並讓勝家和長秀負責為主人公進行體能訓練。

在主人公因為過度疲勞病倒時,光秀表示信長早就注意到主人公不是這個世界上的人了。

雖然主人公的血非常珍貴,但信長並沒有將其作為一個傀儡使用,而是讓她學習知識和鍛鍊體能。

主人公身體恢復後同意其進行實地演練,在主人公和光秀遭遇危險後賜予主人公短刀以防身,

並允許織田軍的其他武將在必要時吸食主人公的鮮血。

織田軍主線劇情第四章

在得到姬神子的情報後,信長命令光秀去親自查探消息真假。

並在主人公為他補充紙墨時道出,之前托光秀給他的一本關於神牙的書是他親自抄寫的。

長秀對信長的書法讚嘆不已。

祈願回來的主人公、蘭丸、勝家三人把偶然得到的關於姬神子的捲軸遞交給信長,

信長卻答覆道目前要以應對豐臣軍優先,尋找姬神子的事情暫且擱置。

織田軍主線劇情第五章

歸來的光秀並沒有得到關於姬神子的情報,卻帶回了豐臣軍行為異常的消息。

信長表示在弄清秀吉等人的意圖前,讓主人公把尋找神器的事情忘掉。

蘭丸為了讓主人公派遣抑鬱便帶主人公去城下閒逛,碰巧遇見了潛入的利家。

向信長報告後,信長下達了追擊指示,並命令主人公最近不要出房門,

並告訴主人公試毒的方法提醒她要事事留意。

雖然信長向主人公下達了不要出門的命令,但因為意外害怕的主人公還是出了房門,

並被信長髮現。於是信長下令,讓主人公與他在一個房間同住。

某夜,再次出現突發狀況,信長交代主人公躲進壁櫥里不要出來,主人公卻沒有聽話,於是被潛入的秀吉所挾持。

雖然信長及時趕回救下主人公,但捲軸還是被秀吉所偷走。

面對很懊惱的主人公,信長表示他已經掌握了最關鍵的線索。

立繪

初始圖鑑

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覺醒圖鑑

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通常台詞

場合 台詞 語音
雜談(晨) 鍛錬に行く。邪魔をするな。

我要去鍛鍊,不要妨礙我。

朝餉の後の金平糖、忘れるなよ。

不要忘記早飯之後的金平糖。

今日の軍議を始める。人を集めろ。

我要開始今天的軍事會議了。把人召集過來。

雜談(午前) 町の様子を報告しろ。

向我報告城鎮的狀況。

なんだ? これから乗馬にでかけるところだ。

怎麼了?我接下來要去騎馬。

勝家と刀を交えるのは面白い。あそこまで力押しの奴もいないだろう。

與勝家交鋒十分有趣。沒有比他更崇尚力量的傢伙了吧。

雜談(午後) 稽古場に向かう。臣下たちの力量を図らねば……。

我要去訓練場。必須要掌握家臣們的實力才行……。

この神牙を統一するのは、俺だ。決まっているだろう。

毫無疑問,神牙將會由我統一。

光秀を見なかったか?話がある、呼んで来い。

看見光秀了嗎?我有事找他,叫他過來。

雜談(昏) 日が沈んできたな。1日が終わる。お前もさっさと夕餉の支度をしろ。

天色已沉、今日已經過去。你也快去準備今天的晚飯。

織田軍に身を置けること、光栄に思うがいい。

要為你身為織田軍的一員感到光榮。

長秀は戻っているか?……そうか。仕事が早くて助かる。

長秀回來了嗎?……是嗎。這麼快處理好工作幫大忙了。

雜談(夜) この茶器を選んだのは誰だ?……お前か。なるほど、悪くない。

這個茶具是誰選的?……是你嗎?原來如此,還不壞。

今夜は良い月が出ているな。茶でも飲むか。

今夜月色正好,要不要喝一杯茶。

長秀は頭の切れる男だ。……まぁ、多少の問題は構わないくらいにはな。

長秀是聰明的男人。……些許的問題並無大礙。

雜談(深夜) まだ起きているのか?明日もお前の仕事は山ほどある。さっさと寝ろ。

還沒睡嗎?明天也有很多工作在等著你。快點去睡。

夜食……?茶漬けか。良い仕事をしたな。褒めてやる。

宵夜……?是茶泡飯嗎。做的不錯,誇你一下。

……お前か。言われずとも、もう休む。いちいち指図するな。

……是你啊。不用你說、我要睡了。別對什麼事情都指手畫腳。

入浴前 そろそろ、湯浴みの刻限だな。

到洗澡的時間了。

入浴中(留書)
09:00~09:30
湯浴みに行っている。用事があったら、呼べ

我去洗澡了。有事的話叫我。

入浴後 やはり湯浴みは朝がよい。お前もそう思わんか?

果然還是清晨洗澡比較好。你不這麼認為嗎?

特殊台詞

場合 台詞 語音
事前登錄感謝
(事前登錄期間限定)

事前登録か、くだらん。
そんなことせずとも、すでにお前は俺のものなのだ。お前が他人の手に渡るなど、許さん。
時がきたら、真っ先に俺のところへ来い。必ずなぁ。

事前登錄嗎,真是無聊。
即使不做這種事,你也早就屬於我了。我絕不允許你去別人那裡。
所以時間到了,就務必直接來到我身邊。

生日祝詞
(玩家生日限定)
お前が生まれた日など、俺には関係ない。好きに過ごせ。

你的生日與我無關。做你想做的事就好。

和好台詞
(吵架和好)
………………

………………

今度俺の要求を断ってみろ。お前は打ち首だ

下次要是再敢拒絕我的要求,就砍掉你的頭。

お前は一生俺のものだ。それを忘れるな

不要忘了,你的一生都是屬於我的。