小行星。
跳至導覽
跳至搜尋
歌曲名稱 |
アステロイド。 小行星。 |
於2021年4月17日投稿,再生數為7000+(最終記錄) 於2022年10月20日重新投稿,再生數為 -- |
演唱 |
Saki |
P主 |
Xeltica |
連結 |
原版 重投版 |
“ | 君の心の中に、生き続けられると信じて。
堅信能在您的內心之中,一直好好地活下去直到永遠。 |
” |
——Xeltica投稿文 |
《アステロイド。》是Xeltica於2021年4月17日投稿至YouTube的Synthesizer V日語原創歌曲,由Saki演唱。
本曲原版稿件因作者隱退刪號而刪除,作者後於2022年10月20日將此曲重新投稿至YouTube。
歌曲
歌詞
- 翻譯:SHIFT-P[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
小窓越し覗く暗い空、輝いていた。
透過一扇小窗凝視的黯淡天空,閃爍耀眼的光芒。
無作為な星の欠片が、
數出閃爍不定的群星的碎片,
ひとつ、ふたつ、みっつ。
第一顆,又一顆,三顆。
カラッポな心を抱いて、目を見上げれば、
若是懷有這顆極度空虛的內心,抬起頭看向遠方,
然る星はこう言うだろう。
某顆星星或許會如此說道。
「彼方を見ているか?」
「在注視著彼方之處嗎?」
漂い続ける理由なんて知らされず、
不曾得知什麼得一直漫漫漂泊下去的理由,
途方に暮れ、
感到茫然困惑,
まだ見ぬ空の向こうのこと、考えている。
面對尚未看過的天空的另一側,陷入深沉的思索。
僕はアステロイド。君を知らないけど、
我作為一顆渺小行星。雖然向來並不認識您,
青い星に棲む、一種のプラウド。
卻是棲息於青藍星球,一種驕傲引以為榮。
折角会えたのに、
儘管能夠難得相會,
またさよならも言えずに、通り過ぎる。
卻連再見吧也沒再次說出,便擦肩掠過。
もし君が僕をまだ覚えていて、
如果在您的腦海中依然深刻銘記著我,
大人になっても、忘れないでくれたら、
即使在長大成人後,也沒將我徹底忘掉的話,
僕はアステロイド。君の心の中に、
我作為一顆渺小行星。堅信能在您的內心之中,
生き続けられると信じて。
一直好好地活下去直到永遠。
一際目立つ君の姿、こっそり見ていた。
顯得格外令人注目的您的姿容,靜悄悄地窺視著。
千差万別が的を射て、それは楽しそうに。
千差萬別的目標內一箭中的,洋溢出一縷縷喜悅。
石のような心を開いて、手を振り上げた。
竭力打開這顆堅如磐石的內心,捧在手中舉起來。
君は僕を見ていたけど、心は何処にいた?
您雖然目不轉睛地注視著我,但您的心又位於何方?
漂い続ける、それが世の理か?
一直漫漫漂泊下去,那便是現世間的道理嗎?
そっぽ向いて、
身子轉向一旁,
まだ知らぬ君の本当の声、引き出しを開ける。
緩緩地拉開存放著尚未知曉的您,真正的心聲的抽屜。
僕はアステロイド。君を誘おうと、
我作為一顆渺小行星。真誠地邀請您與我,
真っ赤に染まりゆく、一種のプラウド。
全身逐漸染成鮮紅,一種驕傲引以為榮。
折角会えたのに、
儘管能夠難得相會,
「また会えたね」も言えずに、通り過ぎる。
卻連「又相會了呢」也沒說出,便擦肩掠過。
もし君が僕の知らない姿で、
如果您將以我完全認識不出來的姿容,
大人になってさ、思い出してくれたら、
長大成人之後呀,還能完全記得起我的話,
僕はアステロイド。君の想いの限り、
我作為一顆渺小行星。堅信能依您無限的思慕,
生き続けられると信じて。
一直好好地活下去直到永遠。
朦朧としている、心はそこにあるか?
感覺四周朦朧不清,真心是存在於那裡的嗎?
途絶えゆく意識の中、名前を呼ぶ。
在將要斷絕掉的意識之中,大聲喊出名字。
最早何もかもが、わからなくなっても、
縱然已事到如今還是,不明白這所有的一切,
それでいいんだ。
那樣也沒關係。
喉が枯れるほど、君の名前
直到喊破喉嚨也,要將您的名字
何度も叫ぶ。叫ぶ。
一遍遍地喊出來,喊出來。
僕はアステロイド。君を知らないけど、
我作為一顆渺小行星。雖然向來並不認識您,
青い星に棲む、一種のプラウド。
卻是棲息於青藍星球,一種驕傲引以為榮。
折角会えたのに、
儘管能夠難得相會,卻連再見吧也沒
またさよならも言えずに、通り過ぎる。
再次說出,便擦肩掠過。
もし君が僕をまだ覚えていて、
如果在您的腦海中依然深刻銘記著我,
大人になっても、忘れないでくれたら、
即使在長大成人後,也沒將我徹底忘掉的話,
僕はアステロイド。君の心の中に、
我作為一顆渺小行星。堅信能在您的內心之中,
生き続けられると信じて。
一直好好地活下去直到永遠。