富田麻帆
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“ | This is 大根おろし! | ” |
——富田麻帆[1] |
富田麻帆 | |
姓名 | (Tomita Maho) |
其他藝名 | 冨田 麻帆 富田麻煩 |
暱稱 | まほ、まほ姉、チキどん |
出生 | 1987年6月1日 |
星座 | 雙子座 |
年齡 | 37歲 |
血型 | A型 |
身高 | 157cm |
三圍 | B:88 W:60 H:87[2] |
出身地區 | 東京都 |
所屬公司 | 自由身 |
代表角色 | 天堂真矢《少女☆歌劇 Revue Starlight》 |
相關人士 | 相羽愛奈互為捧逗 |
配音的角色 演唱的歌曲 相關文件 | |
富田麻帆是日本女性聲優、舞台劇演員、電視劇電影演員、歌手、相聲演員,出身於日本東京都。
簡介
- 舞台劇演員,電視劇電影演員,2017年加入少女☆歌劇 Revue Starlight企劃飾演天堂真矢。然而最想飾演露女士[3]
- 2021年6月21日,事務所報告富田麻帆新冠病毒PCR檢測結果為陽性。[4]
- 特長為電影鑑賞,踢踏舞,爵士舞。不擅長做鬼臉。你信嗎
經歷
- 5歲的時候就成為了舞台少女,在音樂劇《安妮》(明治生命ミュージカル『ANNIE』)中飾演莫莉(モリ)一角。克洛的童星經歷就是捏他的這一段經歷。
- 國人大多數是通過少女☆歌劇 Revue Starlight企劃認識的富田麻帆。然而在此之前長期作為舞台劇演員活躍。
- 2022年1月25日晚出現發熱症狀,1月26日在進行PCR檢測後呈新型冠狀病毒陽性[5]。之後經過修養後痊癒。
- 2024年1月15日,宣佈從Suns Entertainment退社,成為自由身[6],由原Suns新組建的Thanks!提供業務提攜。
軼事
- 被九九組大部分人稱呼為「
麻帆姉( )」,不過小山百代一直普通地叫她「麻帆さん」[7]。甚至被三森稱呼mahone - 被九九組全員認為是「角色和中之人差距最大的人」[8]。
- 擅長料理。家裏養了很多植物盆栽。
- 和天堂真矢一樣,特別喜歡吃年輪蛋糕。
- 每天早上醒來第一件事是玩少女歌劇的手遊[9]。
- 喜歡吃肉串(つくね棒)。每次去排練前都會買肉串吃,如果哪天沒買到,排練時就會打不起精神[10]。
- 睡得很早,一到晚上十二點以後如果還不睡覺就會チキドン(小雞仔)化。
- 笑聲驚為天人,最經典的是在 Midnight Revue 面對生吞金槍魚的女人。因此天堂真矢也被稱為天堂口合。 This is 口合口合口合口合口合[11]
- 中之人迫害角色的有很多,但是富田麻帆就此向天堂真矢道過歉。真矢 x 克洛迪娜 Midnight Revue 第1夜開頭由於與角色反差過大的過於真實的自我體現,富田提議向天堂真矢的立牌道歉。
- 由於年齡的緣故,在參與少女歌劇選角時原本期待會得到老師之類的角色。
- 不喜歡吃草莓,也不喜歡吃田野麻美喜歡吃的番茄[12]。
- 少歌動畫第三話的插曲《誇りと驕り》令人印象深刻。音樂製片人野島鐵平就此誇讚過富田的唱功。富田表示,為了練習這首歌,錄音機裏滿是這首歌的錄音。
- 演對手戲的相羽愛奈表示,雖然兩人經歷有很大差別,但是意外的很合得來。
- 在同相羽愛奈的真劍勝負(掰手腕)中落敗。名場面。
- 生日6月1日在2019年的生日佔卜中排第366名,最後一名[13]。
- 早年的寫真DVD當中透露過罩杯為F。
我知道你們在找什麼 |
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- 在鏡頭之前似乎沒有多餘的顧忌。到了30歲什麼都不怕了。經常體現出獨特的搞怪風格。過於獨特。在鏡頭前可以跳着踢踏舞做出精神污染的鬼臉。在鏡頭前還調整過文胸(疑似)。
確實沒有顧忌 |
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- 作為搞笑藝人有迷之大量顏藝留存於世。
比如 |
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- 對青蛙麻帆享有獨裁權。8月24日活動後發現某「壓」很大的女人發來的挑戰,掀起歌劇史上最黑最惡顏藝大賽。
禍害年輕女性無數 |
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出演作品
- 主要角色以粗體顯示。
電視動畫
2011年
- 女子、護士、記者、店員————《架向星空之橋》
2012年
- 篠崎茜————《貓神八百萬》
2018年
2021年
- 下薗恭子————《擾亂 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD》
Web動畫
2019年
- 天堂真矢————《少女☆寸劇 All Starlight》
OVA
2012年
- 篠崎茜————《貓神八百萬》
2018年
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight》(BD BOX收錄未放送話)
劇場版動畫
2020年
2021年
電視劇
1996年
- 庭野梅————《透明人間》
2003年
- 広瀬さやか————《ライオン先生》
2005年
- キャプテン————《どんまい!》
- 大橋沙希子————《11通の…出せなかったラブレター》
2008年
- 高山優————《NHK広島放送局開局80年ドラマ帽子》
2009年
- 小牧香菜子————《ゴーストフレンズ》
2010年
- お菊————《まっつぐ〜鎌倉河岸捕物控〜》
2011年
- 倉田智子————《法医学教室の事件ファイル》
- 教師————《風の少年〜尾崎豊 永遠の伝説〜》
- 吉田やよい————《十津川警部シリーズ 45『志賀高原殺人事件〜黒姫伝説の謎〜』》
2012年
- 古瀬真帆————《恋愛検定》
2013年
- モモコ————《お助け屋☆陣八》
- アシスタント————《実験刑事トトリ2》
音樂劇
1993年
- モリー————《明治生命ミュージカル『ANNIE』》(1993年、青山劇場、演出:篠崎光正)
1994年
- キャリー————《バンダイミュージカル『大草原の小さな家』》
1995年
- マーサ・クラチット————《スクルージ (ミュージカル)》(青山劇場)
1996年
- イン・ヤオラック王女————《東宝ミュージカル『王様と私』》(日生劇場)
1997年
- アニー
終於當上了主角This is position zero!————《明治生命ミュージカル『ANNIE』》(1997年、青山劇場、演出:篠崎光正)
1998年
- ブリギッタ————《東宝ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』》(日生劇場)
- 水田なつみ————《ハウ・ツー・デイト2》(シアターアプル)
- ヤングナラ————《劇団四季『ライオンキング』》(1998年12月- 2000年6月、JR東日本アートセンター四季劇場[春])
2000年
- ココ————《ココスマイル2》(2000年8月、新国立劇場 小ホール)
- イリヤ姫————《長靴をはいたネコ》(2000年11月、シアターアプル)
2001年
- マコト————《ココスマイル2》(2001年4月、新国立劇場 小ホール)
2002年
- リリー————《GANg》(2002年4月、セシオン杉並)
- ワカナ————《ココスマイル3》(2002年8月、博品館劇場)
- 妖精————《『I2』 》
- 飯野未来————《BEST DREAM》
- 眠り姫————《プリプリプリーズ》
2004年
- 雅MIYABIステージ『開花』(博品館劇場)
- 雅MIYABIステージ『百花繚乱』(博品館劇場)
2005年
- 梅爾優‧櫻葉————《ミュージカル『ギャラクシーエンジェル』》(紀伊國屋サザンシアター)
- 梅爾優‧櫻葉————《ミュージカル『ギャラクシーエンジェルREMIX』》(博品館劇場)
- ルーシー————《BAT BOY》(東京厚生年金會館)
2006年
- 櫻葉————《ミュージカル『ギャラクシーエンジェル ディナーショー』》(サンシャインシティ プリンスホテル)
2007年
- コゼット————《東宝ミュージカル 『Les Miserable』》(帝國劇場 / 博多座)
2011年
- 雅典娜·城戶沙織————《スーパーミュージカル『圣斗士星矢』》(2011年7月28日 - 31日、全労済ホール スペース・ゼロ)
- 雅典娜·城戶沙織————《スーパーミュージカル『圣斗士星矢』再公演》(2011年12月22 - 25日、天王洲銀河劇場)
- 紫の上————《ニコニコミュージカル第7弾「源氏物語」》(2011年11月16日 - 23日、全労済ホール スペース・ゼロ)
2012年
- 《マクロス ザ・ミュージカルチャー》(2012年10月3日 - 8日、東京ドームシティーホール) - シャルロット・マリオン=グラス
2013年
2014年
- 雪村千鶴————《ミュージカル『薄桜鬼』〜風間千景篇〜》(シアター1010 / 新神戸オリエンタル劇場)
2015年
- ミカエル————《ミュージカル『ファウスト』》(アイアシアター / 森ノ宮ピロティホール)
- 岳羽由加莉————《PERSONA3 the Weird Masquerade~蒼鉛の結晶~》(2015年6月5日 - 13日、シアターGロッソ)
- エイミー————《ミュージカル『Trails』》
舞台劇
2008年
- 白石由美子————《手紙》(2008年4月、シアターアプル / メルパルク大阪 / 中京大学文化市民会館)
- 豊原仁美————《ダブルブッキング》(2008年7月、紀伊国屋ホール / シアターTOPS(同時公演)
- 兼谷葉子————《青貓物語》(2008年9月、シアタークリエ)
2009年
- 田中千春————《Last Dance,First Song》(2009年6月16日 - 19日、六行会ホール)
- 瑪蒂爾德————《紅與黑》(2009年10月1日 - 11日、赤坂RED THEATER)
2010年
- 森欄————イチマツ・タエコ(2010年7月22日 - 25日 、シアターグリーン BASE THEATER)
- 東京バーグ(2010年9月24日 - 10月10日、東京バーグ
2011年
- ゴジゲン『神社の奥のモンチャン』(2011年2月2日 - 6日、座・高円寺1)
- Func A ScanparS 007『僕の後悔はジュリアナ』(2011年3月31日 - 4月3日、シアタートラム)
2013年
- 美川憲一のおだまり!劇場(2013年5月9日 - 16日、中日劇場)
2014年
- 岳羽ゆかり————《女神異聞錄3- the Weird Masquerade~青の覚醒~》(2014年1月8日 - 12日、シアターGロッソ)
- 小平菜菜子————SOLID STARプロデュースVol.1「ミニチュア!!」(2014年3月19日 - 23日、新宿 SPACE107)
- 岳羽ゆかり————《女神異聞錄3- the Weird Masquerade~群青の迷宮~》(2014年9月16日 - 23日、シアター1010)
2015年
- 平助————新撰組土方蔵三回顧録「誰がためにか 吾は斬る」(2015年3月5日 - 6日、伝承ホール)
- 大泉キャサリン————「ザ・フルーツ」(2015年4月16日 - 17日、かめありリリオホール)
- 岳羽ゆかり————《女神異聞錄3- the Weird Masquerade~蒼鉛の結晶~(2015年6月5日 - 13日、シアターGロッソ)
- 結婚しない女たち~京都室町はんなりハウス~(2015年9月4日 - 21日、大阪 新歌舞伎座)
- 「天晴れオコちゃん」(2015年11月28日 - 29日、亀有リリオホール)
2016年
- ジャンヌダルク————《おん・すてーじ「真夜中の弥次さん喜多さん」》(2016年1月10日 - 17日、シアターGロッソ / 1月22日 - 24日、サンケイホールブリーゼ)
- ほたる————「下天の華 夢灯り」(2016年5月13日 - 23日、全労済ホール スペース・ゼロ)
2017年
- 鬼燈————《おとめ妖怪ざくろ》(2017年1月18日 - 25日、全労済ホール スペース・ゼロ)
- ビアンカ————《ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー》(2016年7月 - 8月、さいたまスーパーアリーナ / マリンメッセ福岡 / 日本ガイシホール / 大阪城ホール / 横浜アリーナ)
- 長谷川一恵————《キスより素敵な手を繋ごう》
- 岳羽ゆかり————《女神異聞錄3 the Weird Masquerade~藍の誓約~》(2017年4月14日 - 23日 シアターGロッソ)
- 岳羽ゆかり————《女神異聞錄3 the Weird Masquerade~碧空の彼方へ~》(2017年4月19日 - 23日 シアターGロッソ)
- 系璃————《東京食屍鬼》(2017年6月29日 - 7月4日、シアター1010 / 7月8日 - 9日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- Produce team Office54 朗読劇「学園デスパネル」(2017年8月11日、座·高圓寺2)-->
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight -The LIVE-#1》(2017年9月22日 - 24日、AiiA 2.5 Theater Tokyo)
- キャラメロン————勇者セイヤンの物語(仮)(2017年11月8日 - 12日)
- 日替嘉賓————Otona Project第十一彈 劇團【爆走おとな小学生】第三回特別授業「ヲトメ噺~女学生見聞録鍵奇譚~」(2017年12月16日)
2018年
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight -The LIVE-#1 revival》(2018年1月6日 - 8日、AiiA 2.5 Theater Tokyo)
- Mother J————Otona Project第十五彈 劇團【爆走おとな小學生】第四回特別授業《こっちにおいで、ジョセフィーヌ》(2018年5月16日 - 20日,新宿村LIVE)
- 草2————Otona Project第十七彈 劇團【爆走おとな小学生】第七回全校集會《勇者セイヤンの物語~ノストラダム男の大予言~》(2018年7月25日 - 29日、CBGKシブゲキ!!)
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight -The LIVE-#2 Transition》(2018年10月13日 - 21日、天王洲 銀河劇場)
- ミサキ————《東京偶像計劃》(2018年2月27日 - 3月10日、新宿村LIVE)
2019年
- 菊池真美————Otona Project第二十一彈 劇團【爆走おとな小学生】第八回課外授業《CRIMINAL》(2019年1月4日 - 1月6日,新宿村LIVE)
- ヘルメス————OH,MY GODDESS!!〜あなたが望むなら〜(2019年1月16日 - 20日 銀座博品館劇場)
- ミサキ————《東京偶像計劃》(2019年2月27日 - 3月10日,新宿村LIVE)[15]
- マジカルシリンダー————Otona Project第二十二彈 劇團【爆走おとな小学生】第八回全校集會『舞台版《魔法少女(?)マジカルジャシリカ」☆第壱磁マジカル大戦☆』伝説の魔法少女 (2019年3月13日 - 3月17日,シアターサンモール)
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight -The LIVE-#2 revival》 (2019年7月12日—15日,舞濱 Amphitheater)
- 西洋木蔦————フリーカル[16]「YAhHoo!!!!」(2019年9月7日 - 8日、いわきPIT / 9月12日 - 16日、新宿村LIVE)
- リンダ・スワン————「キャッシュ・オン・デリバリー」(2019年10月10日 - 14日、品川プリンスホテル クラブeX)
- 山口星羅————朗讀劇「あの星に願いを」(2019年11月6日 - 10日、新宿シアターブラッツ(THEATER BRATS))
- エメリ・アメリ————「DARKNESS HEELS~THE LIVE~SHINKA」(2019年12月5日 - 15日、CBGKシブゲキ!!)
2020年
- ニュート————「Happy Spell」(2020年1月7日 - 12日、新宿村LIVE)
- 国府田サキ————朗讀劇「〜Anniversary Tree〜 バレンタインキューピッド / 雪だるま」(2020年1月23日 - 26日、中野MOMO)
- 飯田紫苑————クローバークラブ-Second Leaf-(2020年3月18日 - 29日、エビス駅前バー)
- 詩織————朗讀劇「星降る街」(2020年7月7日 - 13日、OPENREC生配信)
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight -The LIVE ONLINE-》(2020年7月12日 Aeon Cinema 幕張新城 網絡配信)
- 司馬燈————《舞台 Assault LilyThe Fateful Gift》(2020年9月3日 - 13日、東京建物Brillia HALL)
- BLack honey————「甜心战士ー The Live 秋の文化祭!!!」(2020年9月30日 - 10月4日、シアター1010)
- 落语「酔狂落語」(2020年11月7日 - 8日、千代田区立内幸町ホール)
- 平林羽純————ピウス企画「オールドメイド」(2020年11月26日 - 12月6日、中野ザ・ポケット)
- 語り手————朗讀劇「Candle Story」(2020年12月16日·18日·19日、中野ザ・ポケット)
- 天堂真矢(日替出演)————《少女☆歌劇 Revue Starlight -The LIVE 青嵐- BLUE GLITTER》(2020年12月20日·24日·26日、天王洲 銀河劇場)
2021年
- 大塚(信長)————「リバースヒストリカ」(2021年1月13日 - 17日、新宿村LIVE)
- ミサキ————「東京偶像計劃 THE GARDEN / SKY TOWER」(2021年2月20日 - 28日、シアター1010)
- テラ————《杯酒人生》(2021年3月17日 - 25日、東京芸術劇場 シアターイースト)
- 相川絵理————《純情羅曼史》(2021年4月29日 - 5月2日、草月ホール)*因疫情中止
- 西洋木蔦————フリーカル「YAhHoo!!!!」2021(2021年6月4日 - 6日、シアターサンモール / 6月12日 - 13日、チームスマイル・いわきPIT)
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight -The LIVE-#3 Growth》(2021年7月23日 - 8月1日、品川王子大飯店恆星球大廳)
- 間抜田かすみ————「御手洗小姐」(2021年9月29日 - 10月3日、俳優座劇場)
- 德川曉子————《擾亂 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD~陽いづる雪月花編~》(2021年10月28日 - 11月7日、明治座)
- 天堂真矢————《朗讀劇「新編 羅密歐與朱麗葉」》(2021年12月4日、科學技術館科學Hall)
2022年
- Mollie Ralston————《捕鼠器~Mousetrap~》(2022年1月12日 - 23日、俳優座劇場)
- ヤウラス————《為誰而煉金-Last Blue 漆黑から、君ニ》(2022年2月20日 - 27日、新宿FACE)
- 芥川文子————「追想地獄變」 (2022年7月16日~24日、すみだパークシアター倉)
- 「朱の人」 (2022年4月13日 ~2022年4月17日、本多劇場)
- 天堂真矢————《Reading Theatre 第1彈「田中由由子的古典落語劇場」》(2022年6月5日、飛行船劇場)
- 陪審員4號————「12人の淋しい親たち」(2022年09月22日 - 10月2日、東京芸術劇場 シアターイースト)
- 天堂真矢————《Reading Theatre 第二彈「追奏~Session of Reminiscence~」》(2022年12月3日、飛行船劇場)
- WBB vol21『いえないアメイジングファミリー』(2022年12月21日~12月24日、俳優座劇場)
2023年
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight -The LIVE-#4 Climax》(2023年2月25日 - 28日、東京建物 Brillia HALL)
遊戲
2009年
- メルフィ————《グローランサー》
2011年
- 呉井めい————《アイドルをつくろう!》
- ルヴェルチ————《BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS -》
2018年
- 天堂真矢————《少女☆歌劇 Revue Starlight -Re LIVE-》
書籍
寫真集
- らぶっちょ(2003年8月、 学習研究社、摄影:木村晴)
- Mahooooー!(2003年11月、アクアハウス、摄影:山岸伸)
- 麻帆式(2004年5月、彩文館出版、摄影:小塚毅之)
註釋
- ↑ maho channel #5 認真的對決?SP!@21:00
- ↑ idol complete 2005 Winter BLUE@08:08
- ↑ 真矢 x 克洛迪娜 Midnight Revue 第1夜@28:03
- ↑ 富田麻帆に関するご報告 | サンズエンタテインメント. (原始內容存檔於2023-05-09) (日本語).
- ↑ [1]
- ↑ ご報告
- ↑ https://www.bilibili.com/video/BV1it411f7FL
- ↑ https://www.bilibili.com/video/BV1it411f7FL
- ↑ https://www.bilibili.com/video/bv15541147wd
- ↑ https://www.bilibili.com/video/BV1it411f7Aa
- ↑ 真矢 x 克洛迪娜 Midnight Revue 第3夜@10:50
- ↑ maho channel #2@15:50
- ↑ https://www.bilibili.com/video/BV15b411h74x
- ↑
[3] - ↑ 舞台プロジェクト東京ドールズ ドルステ公式サイト
- ↑ 【舞台と客席の壁をなくし、物語を「笑って・泣いて、歌って・踊って=祭り」で表現する】「FREAKAL」
外部連結
- (日文) Thanks!個人介紹頁(日文)
- (日文) 個人推特
- (日文) 個人博客 Maho Time(日文)
- (日文) 個人 Instagram(日文)
- 富田麻帆 | サンズエンタテインメント. サンズエンタテインメント. (原始內容存檔於2023-09-07) (日本語).