亡國覺醒Catharsis
(重新導向自亡國覚醒カタルシス)
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亡國覺醒Catharsis 亡國覚醒カタルシス | |
演唱 | ALI PROJECT |
作詞 | 宝野アリカ |
作曲 | 片倉三起也 |
編曲 | 片倉三起也 |
收錄專輯 | |
《亡國覚醒カタルシス》 |
《亡國覚醒カタルシス》是動畫《.hack//Roots》的片尾曲,由ALI PROJECT演唱,發售於2006年5月24日。
歌曲
歌詞
- 翻譯:晝夜輪[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ
嘆息之壁正在築建
愚カノ神ハ 奉ラレル
愚昧之神正被供奉
生きるは毒杯 杞憂の苦しみを
生命若毒酒 要從誰處習得
飲み干す術を誰が授けよう
飲干無用杞憂之術
太陽に棲むと云う賢者の鷲
傳說棲於太陽之上的賢者之鷹
羽搏きだけが谺する
勇猛地拍打着羽翼
この双つの眸に宿った
宿於這雙目之中的
闇と光 その何方で
光明與黑暗
僕は未来を
我應當向着哪一邊
見つめるべきなのだろう
去審視未來?
渇き切った瓦礫の街
焦土遍佈的瓦礫之城上
点と線を繫ぎ合わせ
點與點連接成了線
意味など無い事ばかり
意義全無之事
溢れてゆく
肆無忌憚地蔓延
炎のごとき孤独
孤獨如烈焰
抱く體 鎮めては
懷抱的軀體卻是沉寂的
暗渠へと滴ってく雫
水滴聲聲 落入暗渠
掲げる毒杯 この生は満ちても
即便以此生注滿毒酒之杯
焦がれる死の夢は流れ着く
苦苦追求的死亡之夢也已流逝
砦に喰い込む爪 孤高の鷲
以利爪粉碎岩壁的孤高神鷹
羽搏きだけ 舞い上がる
奮力振翅飛舞上天
あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
在這片蒼天下被處以磔刑之前
天と地が結ぶ場所に僕は立つ
我挺立在天與地的交接之處
花実のような記憶たちは
如同鮮花果實般的記憶
焼かれ爛れ抜け殻だけ
燒灼剝離掉落下來
あの日の魂は
那一天我的靈魂
何処へ行ったのだろう
究竟去了何處?
冷たい膚 寄せて触れて
集起觸到的冰冷肌膚
胸の傷と傷を合わせ
合起胸口的道道傷痕
再び辿るべき地図
我將沿着刻在此處的地圖
ここに刻む
再度開始追尋
世界は見えぬ翼
世界有着看不見的羽翼
その黒影に隱された
就藏在那片黑影之中
純白の一羽 射止めよ
等着擊落那純白的翅膀
生きるは祝杯 口移しの快楽
生命如祝酒 口唇傳遞的快樂
渇く嗤いも息も絶え絶えに
乾涸的嘲笑和呼吸都已斷絕
まぐわいあう慰みの掌に
滿是交纏的慰藉的掌中
虚しさだけが脹らんで
只有虛無還在膨脹
ああ玉砕と美しく散りゆくならば
啊啊 若能玉碎捨身成仁
恍惚の先にはまだ君が居る
陷入狂亂之前 你仍將駐足於此
嘆キノ壁ハ 突キ崩サレテ
嘆息之壁在崩壞
愚カノ民ハ 鏖サレル
愚昧之國將滅亡
生きるは毒杯 愛する哀しみを
生命若毒酒 要從誰處習得
飲み干す術を誰が授けよう
飲盡愛恨愁苦之術
月下に眠ると云う静かの鷲
傳說眠於月下的沉靜神鷹
啼き声だけ 舞い降りて
啼鳴聲聲飛舞而降
掲げる祝杯 わが生は満ちても
我用生命注滿祝酒的杯
果敢ない死の遊戯は果てもなく
果敢赴死的遊戲沒有盡頭
砦に喰い込む爪 孤高の鷲
以利爪粉碎岩壁的孤高神鷹
羽搏きだけが舞い上がる
奮力振翅飛舞上天
あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
在這片蒼天下被處以磔刑之前
罪と罰を生む時代を僕は視る
我注視着這誕生了罪與罰的時代
二次創作
Illustration by seto |
歌曲名稱 |
亡國覚醒カタルシス 亡國覺醒Catharsis |
於2008年1月14日投稿短版至niconico,再生數為21.7萬+(最終記錄) 同年2月12日投稿完整版,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音連 |
P主 |
しえろP |
連結 |
Nicovideo |
《亡國覚醒カタルシス》是しえろP於2008年2月12日投稿至niconico的VOCALOID日文翻唱歌曲,由鏡音連演唱。
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