朝霞日记
跳到导航
跳到搜索
Illustration by UTA |
歌曲名称 |
朝焼日記 朝霞日记 |
于2013年04月14日投稿至niconico,再生数为 -- 于2013年08月26日投稿至YouTube,再生数 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
綿飴 |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 曲を作ってるとき、ふと窓から朝焼が見えて、 ちょっと物思いにふけっていたらこんな曲になりました。 在作曲的时候,通过窗户突然看到了朝霞, 稍微有所感想于是写出了这首曲子。 |
” |
——綿飴投稿文 |
《朝焼日記》是綿飴于2013年04月14日投稿至niconico,于2013年08月26日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创曲,由IA演唱。
收录于专辑8it linkage和专辑星屑キャンバス。
歌曲
作词作曲 | 綿飴 |
曲绘动画 | UTA |
演唱 | IA |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:路过的字幕乙@mylist/38451875[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
変わり映えのしない 今日の朝も
一成不变的今天早上
朝焼けを映す窓の側で
坐在映照晚霞的窗旁
眠い目をこすり、僕は思う
揉揉睡眼、我在思考
何がしたい、何をしたいんだ
想做点什么、想做什么事
答えは出ない
找不到答案
ブラックコーヒーの、ほろ苦さも
黑咖啡的微苦也
慣れてきたけれど、未だ苦手で
习惯却仍是苦手
薄暗い部屋の、くすんだ空気
黯暗的房间、浑浊的空气
窓開けて、入れ替えようか
把窗户打开、替换一下吧
まだ寒いな。
又觉得冷啊。
いつも、いつも 「出来ない」って逃げて
一直也、一直也 说「做不到」来逃避
何度も、何度も 強がってたんだ
几次都、几次都 硬装作坚强撑过去了
「僕に、僕にできることは何?」
「我自己、我自己有什么事做得好?」
そう言いながら全部諦めてた。
边这样说着全部放弃了。
wherever we are 何処にいても
wherever we are 无论在何处
側にある、その瞬間を音に変えて行こう
去改变、那一瞬在身边的音色吧
wherever forever ただ、ありがとう
wherever forever 只是、一句感谢
近すぎて、気づかなかった、
近在眼前、没留意到、
僕は馬鹿だ。
我真是笨蛋。
時間だけすぐに、通り過ぎて
只有时间迅速流逝
ただ自分一人、取り残された
只剩自己被留下来
「ここで生きるのも悪くないな」
「在这活也不差」
言い聞かせ、目を逸らしてた
听这样的话、视线飘别处
ツケがまわる。
又要循环了。
みんな、みんな、みんな、僕を笑う
大家、大家、大家、都在笑我
名前も知らないやつらが笑う
连名字都不知道的家伙在笑我
知らないふりして、大人ぶって
装作不知、假装成熟
傷つかない、そんな訳無い
说没受伤、怎么可能
もうやめてよ。
拜托住手吧。
いつも、いつも 救われていたんだ
一直也、一直也 被拯救了
何度も、何度も 転びそうになって
几次都、几次都 快要跌倒
「僕に、僕にできることは何」
「我能够、我能够做到什么」
そんなの最初から分かってんだろ?
这种东西从一开始就知道吧?
wherever we are そばにいるよ
wherever we are 待在身边吧
ありふれた、日常だって音に変えていこう
去改变、满布在日常的音色吧
wherever forever ただ、ありがとう
wherever forever 只是、一句感谢
気付くのが、遅すぎたんだ
实在太晚、才注意到、
僕は馬鹿だ。
我真是笨蛋。
wherever we are 何処にいても
wherever we are 无论在何处
紡ぎだすメロディで 今、世界は変わるさ
纺织的、旋律会改变现今世界
wherever forever ただ、ありがとう
wherever forever 只是、一句感谢
溢れだす、旋律がほら空に響く
倾溢的旋律 看吧 在天空回响
wherever we are 何度だって
wherever we are 无论几多次
伝えよう、僕は此処だと
用音色、
音で伝えよう
去传达我在这里吧
wherever forever ただ、ありがとう
wherever forever 只是、一句感谢
単純で、簡単な事、僕の証。
很单纯的、简单的事、是我的证明。
ああ、新しい日が今日も始まる。
啊、今天也开始新的一天了。
|
注释与外部链接
- ↑ 翻译来自VOCALOID中文歌词wiki。