のののの
《のののの》是tokumei于2023年1月4日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由v flower、苍姬拉碧斯演唱。
File:のののの.jpg Illustration by mitei |
歌曲名称 |
のののの nononono |
于2023年1月4日投稿至niconico,再生数为加载中…… 同日投稿至Youtube,再生数为加载中…… 同日投稿至bilibili,再生数为加载中…… |
演唱 |
v flower、苍姬拉碧斯 |
P主 |
tokumei |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
歌曲
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歌词
- 翻译:tuneyo[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
朧げな意識の中 摘まれた脳の端
朦胧的意识之中 摘取的大脑之端
引き千切り吹き出すのは
撕成碎片万千又喷薄而出
腑抜けた悪意の生き写し
是赤裸裸恶意的生动写照
拍を取り形を成し
把价值决定又将其切得稀碎
価値を決め切り刻みつけて
节拍选取初步成形
淀み出した空気の中で一人佇んでいる
在淤塞的空气里独自伫立
数多の黒い手が招いてる
无数黑色的手招着
記憶の断片を落として
将记忆的残片丢失
暗闇広がる地獄へ行こう
向黑暗扩散的地狱行去吧
体を蝕む狂気の行方は
腐蚀身体的狂气的行踪
悲鳴と叫びの嫌な繰り返しと
把冲动和教养充满的偶像
衝動と教養を詰め込んだ偶像だ
悲鸣和呐喊的令人不悦的重复
乱れる呼吸を繋いでいるのは
把紊乱的呼吸连接着的
少々強情で健気な生命線か
是些许顽固坚强的生命线吗
怠惰と海馬に向き合って肯定して
同怠惰同海马体面对面而肯定
大きな箱の外側を探して
探寻大箱外侧的世界
いくつもの線に絡まっているんだ
为众多线丝纠缠
とめどない価値観を横目で見ているだけ
只是侧视无尽的价值观
広がる血の海の中 突き刺さる言葉達が
将后悔助长 永远漫无目的
後悔を幇助する あてどなく永遠に
蔓延的血海中 刺耳的话语
閉め切ったドアの溝が気になって騒めいている
紧闭的门缝引人注意地发出很大声音
少しだけ覗いてみることにしたけど
不过还是打算稍作窥视
薄めた哲学が体中に溶け込み
沾染的顷刻间已全部腐坏
染まった頃にはもう全部腐っていたの
稀释的哲学融入身体
耐えない苦しみに味を占める抑鬱と
难耐的苦闷 窒息的抑郁
覚悟決める為に噛み千切る幻覚
为下决心而咬断的幻觉
自制と規制の終わりが来るまで
有误的彼方而旋转的
間違ってあちらへぐるりと回すの
直到自制和规制终了的来临
奥深く巡る恥の走馬灯
奥深巡回的耻辱走马灯
痛めつけられたら戻れるのだろうか
要是尝了苦头就会返回吧
必死に身につけた処世術は
拼命要存于身上的处世之术
困惑と悪意を詰め込んだ溺死体
将困惑与恶意灌满的溺死体
早く必ず見つけてあげないと
必须迅速地找到而不失时机
ボロボロに溢れて無くなるから
因为要残破地溢出而遁形
くらくらと回る世界で
收好冲散的记忆
流される思い出仕舞い込んでいる
天旋地转的世界里
つらつら連ねた置き手紙を
用心并排放好书信
読ませる相手がいないんだ
然而书信无处可寄
理性の境目 まだ眠れるかな
理性的界限 尚不知可否入眠
残響と賛称と見間違った格差
残响和赞称与错看的差异
届かぬ気持ちと近づく現実
心情遥不可及 现实眼前逼近
目を抉ってもここまでのようだ
剜掉眼睛不过如此而已
刺激が欲しくて暴れ出す心
渴望刺激而躁动的心
曖昧な快感汚れてしまうんだ
暧昧的快感变得肮脏
優しく拒んだ光を背にして
逆着轻轻拒绝的光
爛れた思考を受け止めて欲しいだけ
只是想让糜烂不堪的想法被接受
重なる憚りもう手遅れなの
为时已晚重叠的顾忌
終わる期待なんてしなくてもいいの
终结的希冀有无都没关系
押し寄せる不安刻まれる幻聴
焦虑心头袭 幻听骨中惊
いっそまとめて投げ捨て
干脆集中一处而一齐丢弃
泣き続けていたいんだ
想要一直哭泣
注释及外部链接
- ↑ 翻译转载自原B站评论区。