FLOWER
《FLOWER》是動畫《我的朋友很少》第6話的一首插曲,由羽瀨川小鷹 (CV: 木村良平) 演唱,收錄在動畫BD第4卷的特典DVD當中。
FLOWER | |
動畫BD第4卷封面 | |
演唱 | 羽瀨川小鷹 (CV: 木村良平) |
作詞 | 平坂讀 |
作曲 | Tom-H@ck |
編曲 | yamazo |
發行 | Media Factory |
收錄專輯 | |
《僕は友達が少ない Blu-ray&DVD 第4巻》 |
歌曲
歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ときどき、もしかしたら
有時,自己會想
何もかも夢なんじゃないかと思うんだ。
要是這一切都不是夢該有多好啊。
かつて君が見たはずの景色の中に、
你曾經見過的那景色中,
僕も今立ってるんだ。
現在就有我的身影。
君はここで何を思ってたんだろう。
不知當時的你,到底在這想些什麼。
君にしか訊けないことを聞きたかったのに。
明明只是一些只能問你才有答案的怪問題。
果たせなかった誓いは
沒能實現的誓言
どこにしまえばいいんだろう。
不知該怎樣找個台階下。
言えなかった言葉は
那些說不出的話
どこにぶつければいいんだろう。
也不知該找誰來傾訴。
“失うたびに強くなれる”って
都說「每次失去人都會更堅強」
それはきっとそうなんだけど
雖然這一定是對的
それでも失いたくなんてないんだ。
但是我真的不想再失去啊。
「FLOWER あの花の笑顔が君を強くする」
「FLOWER 那朵花的微笑 正是你的堅強」
花なんて似合わない君の
和花一點都不相稱的你
ばつの悪そうな照れ笑いが、
露出的那害羞的笑,
今も胸を離れないんだ。
如今依舊在我心裡忘不掉。
照れくさくて言えなかったけれど、
雖然害羞得不敢說出來,
世界を笑顔にすることさえできると思ってた
我也覺得你一定能讓世界微笑
季節が巡って秋になり、
季節輪轉來到秋天,
君の年に近づくころには、
當我長到快跟你一樣大,
全部綺麗な思い出になっているのかな……。
一切會不會都變成美好的回憶呢……。
ときどき、あわよくば
有時,自己會想
何もかも夢だったらいいのにと思うんだ。
如果這一切都只是個夢該多好啊。
ひたすらに迷いながら、
一心迷入其中,
どうしてこんなところまで来てしまったのか。
期間不知為何會來到這裡。
君と話したかった景色の前で、
曾經與你對話的那景色之前,
僕は立ち尽くしてるんだ。
如今就有我久久駐足。
君にしか言えないことを言いたかったのに。
明明說的都是只對你才說得出口的話。
叶うことない願いは
沒能實現的願望
どこに埋めればいいんだろう。
不知該在何處埋葬。
届くことない祈りは
沒能傳遞的祈願
どこに捨てればいいんだろう。
也不知該丟在何處。
“傷つくたび優しくなれる”
「每次受傷人都會更加溫柔」
それはきっとそうなんだけど
雖然這道理一定是對的
それでも傷つきたくなんてないんだ。
但是我真的不想再受傷啊。
「いつの日か誰もが笑顔になる物語( )が作れたら……」
「如果有一天能寫出讓所有人歡笑的故事……」
花なんて似合わない僕たちの
和花一點都不相稱的你我
とりとめのない苦笑いを、
不知為何的苦笑,
忘れたくなんて ないんだ。
不想忘記也不會忘記。
今は涙しか出てこないけれど、
雖然現在流不出一滴淚水,
出逢わなければよかったなんて
但我永遠也不會覺得
どうしても思えないんだ。
不和你相遇一切就會更好。
いくつもの秋が通り過ぎて、
度過了多少個秋天,
君の年を追い越すころには、
當我超過了你的年紀,
もう涙することもなくなっているのかな……。
是不是就再也不會流淚了呢……。
“誰にでも別れはおとずれる”って、
都說「天下沒有不散的筵席」,
それはきっとそうなんだけど、
雖然這一定是對的,
それでもまた君と話したいんだ。
但是我還想和你再說幾句啊。
“時が全て洗い流してしまう”って
都說「時間會把一切沖刷乾淨」
それはきっとそうなんだけど、
雖然這一定是對的,
それでも君が残してくれた花は、
但是你留下來的那朵花,
いつまでも咲き続けるって信じたいんだよ。
我相信它一定會永遠開放不凋謝的。
「FLOWER あの花の笑顔が君を強くする」
「FLOWER 那朵花的微笑 正是你的堅強」
花なんて似合わない君の
和花一點都不相稱的你
ばつの悪そうな照れ笑いが、
露出的那害羞的笑,
今も胸を離れないんだ。
如今依舊在我心裡忘不掉。
照れくさくて言えなかったけれど、
雖然害羞得不敢說出來,
世界を笑顔にすることさえできると思ってた
我也覺得你一定能讓世界微笑
季節が巡って秋になり、
季節輪轉來到秋天,
君の年に近づくころには、
當我長到快跟你一樣大,
全部綺麗な思い出になっているのかな……。
一切會不會都變成美好的回憶呢……。