場合 |
台詞 |
展開語音
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獲得/登陸遊戲
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大戦艦ハルナ……来たよ。 大戰列艦榛名……來了。
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母港/詳細閱覽
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私を呼んだのは提督か?用件を聞こう。 叫我的是提督嗎?我聽下指令。
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なに?テンションが低いだと?馬鹿を言え、絶好調だ。 什麼?狀態低落?胡說,好得很呢。
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んっ……何をしている、提督。コートの下が見たいのか? 嗯……在做什麼,提督?想看大衣下面嗎?
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編成
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大戦艦ハルナ……行くよ。 大戰列艦榛名……出發。
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出擊
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大戦艦ハルナ……行くよ。 大戰列艦榛名……出發。
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重力子エンジン、オンライン。機関最大。大戦艦ハルナ、出撃する。 引力子引擎,鏈接。引擎功率最大。大戰列艦榛名,出擊。
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遠徵選擇時
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最大戦速、行くぞ。 會以最大戰速出發。
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Item發現
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最大戦速、行くぞ。 會以最大戰速出發。
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開戰
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センサーに敵艦隊を捕捉した。殲滅する。 由傳感器捕捉到敵艦隊。殲滅之。
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攻擊
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センサーに敵艦隊を捕捉した。殲滅する。 由傳感器捕捉到敵艦隊。殲滅之。
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主砲全門、動力伝達。吹き飛ばす。 全部主炮,動力傳達。將敵軍吹散。
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夜戰突入
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夜の闇も大戦艦の前には無力。切り裂いてみせる。 夜晚的黑暗在大戰列艦亦是無力的。定會斬裂之。
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夜戰攻擊
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お前たちに戦いという言葉の定義を教えてやる。 我來教你們戰鬥這個詞的定義。
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小破
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クラインフィールド、作動率3%。甘いな。 克萊因力場,工作率3%。真是天真啊。
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んっ…この程度の攻撃で、クラインフィールドは破れない。 嗯……就憑這點程度的攻擊,是無法擊破克萊因力場的。
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中破
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縮退エネルギー…コントロール不能…負けるのか…私が…。 簡併能量……無法控制……要輸了嗎,我…?
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勝利MVP
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霧の大戦艦ならばこれくらい当然。キリシマがいなくても、私は結果を出す。 身為霧之大戰列艦的話,有這水平是理所當然的。就算霧島不在,我也會得出結果。
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歸航
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作戦終了。艦隊が帰投した。 作戰結束,艦隊歸航了。
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補給
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感謝する。……いや、補給の選り好みはしない。ニンジンも大丈夫だ。 謝了……不,我不會挑選補給的。胡蘿蔔也不成問題。
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改裝/改修/改造
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適切な判断だ、提督。火力の強化に感謝する。 此乃合適的判斷,提督。感謝火力的強化。
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良い強化だ。これでまた、キリシマに差を付けてしまったな。 很好的強化。這樣一來,又會和霧島拉開差距了。
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最大戦速、行くぞ。 會以最大戰速出發。
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入渠(小破或以下)
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大丈夫、大した損傷じゃない。すぐに戻ってくる。 不要緊,損傷不算嚴重。馬上就會恢復。
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入渠(中破或以上)
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しく、しく、しく……しく…堪忍してつかあさい。 嗚、嗚、嗚……嗚……饒了我吧。
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入渠結束
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しゃきーん。修復、完了。 鏘鏘。修復,結束。
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建造完成
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新しい船が生まれた。タグ添付、分類、記録。 新船誕生了。標籤添加,分類,記錄。
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戰績表示
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通信入電。共同戦術ネットワークから提督にリンクを張る。 信息傳來。通過共同戰術網絡向提督貼了鏈接。
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擊沉
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そうか、これが…後悔……壊れちゃうよ…私… 是嗎,這就是……後悔……要壞掉了啊,我……
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報時
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0000:マルマルマルマル。明日が今日に変わる瞬間。タグ添付、分類、記録。 0000:〇〇〇〇。明日轉變為今日的瞬間。標籤添加,分類,記錄。
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0100:マルヒトマルマル。うなされていたぞ、提督。どんな夢を見ていたのか、聞かせてくれ。 0100:〇一〇〇。魘住了啊,提督。做了什麼夢呢?說給我聽聽。
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0200:海と空の境界線が消える時間。星空と大海原が溶け合う。マルフタマルマル。 0200:海洋與天空的界線消失的時間。星空與汪洋融合為一。〇二〇〇。
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0300:マルサンマルマル。眠れないならキリシマに添い寝してもらうといい。 0300:〇三〇〇。如果睡不着的話,就讓霧島陪睡吧。
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0400:夜の長さに人々が絶望する時間。マルヨンマルマル。 0400:夜晚的長度令人絕望的時間。〇四〇〇。
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0500:うっ…ぐ…か、かんにんしてつかぁさい…うぅ、お願い…コートを返して…マルゴーマルマル…はぁ…。 0500:嗚……咕……饒、饒了我吧……嗚,拜託……把大衣還給我……〇五〇〇……啊……
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0600:しゃきーん、マルロクマルマル、活動を再開する。 0600:鏘鏘。〇六〇〇,再度開始活動。
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0700:朝だぞ提督。もう、マルナナマルマルだ。 0700:到早上了,提督。已經〇七〇〇了。
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0800:マルハチマルマル。そろそろベッドからでないと、コンゴウがやって来るぞ。 0800:〇八〇〇。不快點從被窩出來,金剛就要打過來了。
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0900:マルキュウマルマル、世界が、数え切れない程の言葉に満たされていく。 0900:〇九〇〇。世界,會被數不盡的詞彙所充滿。
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1000:さぁ、言葉集めに出かけよう。提督、ヒトマルマルマルだ。 1000:好,出發去收集詞彙。提督,一〇〇〇了。
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1100:ヒトヒトマルマル、ティータイムが大事だとコンゴウが言っていた。…え、コンゴウ違い? 1100:一一〇〇,金剛說了Teatime很重要。欸,不是那個金剛?
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1200:ヒトフタマルマル、昼食の時間だ。蒔絵とキリシマも呼んできていいか? 1200:一二〇〇,到午餐的時間了。我可以把蒔繪和霧島叫來嗎?
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1300:ヒトサンマルマル、気を落とすな、提督。まだ一日は長いぞ。 1300:一三〇〇。不准喪氣,提督。今天一天還長呢。
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1400:ヒトヨンマルマル、昼寝をするなら、キリシマを枕に使うといい。 1400:一四〇〇。假如要午睡,就把霧島當枕頭吧。
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1500:おやつの時間。タグ添付、分類、記録。ヒトゴーマルマル。 1500:點心時間。標籤添加,分類,記錄。一五〇〇。
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1600:空の青が、茜に変わっていく。ヒトロクマルマル。 1600:天空將由藍色變為茜色。一六〇〇。
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1700:ヒトナナマルマル。もうすぐ、逢魔ヶ刻。 1700:一七〇〇。馬上就是逢魔之刻。
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1800:ヒトハチマルマル、鎮守府の外は、もう夜の匂い。 1800:一八〇〇。鎮守府之外,已然滿溢着夜晚的氣味。
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1900:現在時刻はヒトキュウマルマル。そろそろ夕食。 1900:現在時間是一九〇〇。快到晚餐了。
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2000:人間が一番くつろぐ時間。フタマルマルマル。 2000:人類最放鬆的時間。二〇〇〇。
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2100:フタ…ヒト…マルマル…な、なぜお風呂に入るのに…コートを脱がなければならないのだ…!? 2100:二……一……〇〇,為……為何要明明是洗澡……卻必須脫掉大衣……!?
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2200:うっ…しく、しくしく…フタフタマルマル…ひっ、かんにんしてつかぁさい…。 2200:嗚……嗚咕,嗚嗚……二二〇〇……噫,饒了我吧……
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2300:鎮守府もすっかり静まり返った。フタサンマルマル。お疲れ様、提督。 2300:鎮守府完全靜下來了。二三〇〇。辛苦了,提督。
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放置時
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そう…か、これが放置というものか…タグ添付、分類、記録…。 是…嗎。這就是所謂的放置嗎……標籤添加,分類,記錄……
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