正如持续不断缀写了365天的情书
跳到导航
跳到搜索
人間( )の数の10分の1さえ無いってのに
illustration by 水窓* |
歌曲名称 |
365日綴り続けた恋文のように 正如持续不断缀写了365天的情书 |
于2017年6月2日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
音街鳗 |
P主 |
mint*(薄荷キャンディP) |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「幸福は夢に過ぎず、苦痛は現実である。 現在から未来は産まれ落ちる。」 「幸福不过是一场梦,而痛苦是真实的。 未来就是由现在诞生的。」[1] |
” |
——"Voltaire" François-Marie Arouet(1694~1778) "伏尔泰" 弗朗索瓦-马利·阿鲁埃[2](1694~1778) |
作词 作曲 |
mint*(薄荷キャンディP) |
调教 | 攻 |
曲绘 | 水窓* |
视频 | なつ |
演唱 | 音街鳗 |
《365日綴り続けた恋文のように》是mint*(薄荷キャンディP)于2017年6月2日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由音街鳗演唱。收录于专辑Una-Chance!。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
いつでも生きがいなんだって自慢してたものを
因为丢失了总是夸耀作自己的生存意义的事物
失くしてから100日間ずっと自分を憎んでいた
而在一百天里一直憎恨着自己
果てしなく冷たい雨のなかで
连绵不绝的冰雨之中
君が差し出した傘も受け取れずに
我连你递出的伞都没接过来
震えていた
仅仅战栗着
ねぇどうしてなんだよ
呐究竟是为什么啊
幼すぎたから愛し抜けなかったサヨナラばっか
因为太过年幼而没能爱到最后却惟得离别
ちっぽけな心臓に突き刺さったままで
只是刺入着这渺小的心脏
泣いても哭いても壊せないんだ
纵使落泪纵使泣下也不会破坏它的
生きることは失うこと わかっちゃいるけど
生存就是失去 虽说我是明白的
100万枚撮りのフィルムが
哪怕只要有一个
ひとつだけ在ったなら僕は
100万张的胶卷的话
君を100万回焼きつけてしまうだろう
我就一定会记录下100万张的你吧
なぜ君だけ離れない
为什么没有离开你
なぜ君だけが離せない
为什么没法对你放手
どうしようもなく頬へ
束手无策中脸颊上
あふれた涙は温かかった
唯有溢出的泪水如此温暖
ねぇ ひたすらに正直に生きようとするほど
呐 我几乎连想要一心坦率生活之事
わからなくなるよ
都无法理解了啊
誰かが諦めた昨日ですれ違い消えた灯( )が
谁所放弃的昨日里擦肩而过而逝去的灯( )火( )
あの日「死にたくない」って泣いていた
在那天哭着说道「我不想死」
そう 神さまがきっと僕らに拵( )えた幸せなんて
对啊 一定是神明大人为我们制出的幸福
连别人的数量的十分之一都不到吧
それを奪いあって殺しあうだけの存在証明( )
为之而互相争夺互相残杀的存在证明( )
そんな世界でもまだ足は進もうとしてる
纵使是那般的世界我也依然会迈步前行
365日間 綴り続けた恋文のよう
正如持续不断缀写了365天的情书
掌は想いのすべてを映しだすから
手掌上定会映现出一切思念
「あしたは晴れるといいね」
「明天也是晴天就好了呢」
───もう一度信じてみたいんだよ
───我还想再相信一次啊
小さな傘の下 震える君の手を握りながら
在小小的伞下 握紧着颤抖的你的手
一番僕が怖れてるのは
我所最恐惧的
誰かに嫌われることじゃない
并非是被谁嫌弃
ボロボロでも進もうとする君を見ても
而是看见虽然伤痕累累却依然前行的你
涙さえ流せなくなってしまうことなんだ
自己就连泪水也已无法流出
もしも世界中が君に絶望して雨が降るなら
若是这世界向你降下令人绝望的雨
今度は僕が傘を差し出してあげたいよ
这一次我想要递给你伞啊
365日間 綴り続けた手紙は
持续不断缀写了365天的情书
もうぐしゃぐしゃで汚れちゃったけど
虽已然是浸泡的不成样子
いつか渡すその日は
但希望我能给你的那一天
どうか笑い飛ばして欲しいんだ
你能够一笑置之啊
|