广布的祈祷

あまねき祈り
冬の春秋 绘
译名	广布的祈祷
演唱	花たん
作曲	七月隆文
作词	七月隆文
编曲	七月隆文
时长	4:54
收录专辑
《昨日も、今日も、明日からも。》

《あまねき祈り》（广布的祈祷）是轻小说《明日的我与昨日的你约会》印象专辑《昨日も、今日も、明日からも。》中的结尾曲，由花たん演唱。

简介

《あまねき祈り》是轻小说《明日的我与昨日的你约会》中的主题歌曲，由花たん演唱。值得一提的是，这首歌的作词、作曲与编曲正是轻小说的作者，七月隆文。这首歌也在东宝映画由小说改编的同名奇幻爱情电影中被使用。

歌曲

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歌词

本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。

初（はじ）めてあなたを見（み）た時（とき）

第一次见到你的时候

胸（むね）の奥（おく）に花（はな）が咲（さ）いた

心灵深处鲜花盛开

見（み）つけたと　この人（ひと）と

终于找到了 就是这个人

歌（うた）ったのです

我在心底歌唱

それはとても暖（あたた）かくて

那温暖动人的声音

光（ひかり）のような澄（す）んだ音（ね）で

像光一样清澈悦耳

くるくると舞（ま）うような気持（きも）ちで

我带着转圈舞动着的心情

私（わたし）は聴（き）いてました

认真地聆听着

会（あ）いに行（ゆ）きましょう

咱俩见面吧

両手（りょうて）いっぱいに携（たずさ）えたこの愛（あい）

我双手已经携着这满满的爱

空（そら）と海（うみ）と大地（だいち）を駆（か）け抜（ぬ）ける

跨过天空海洋和大地

風（かぜ）に乗（の）ってあなたと出会（であ）い

乘着长风与你相会

見（み）つめたい　話（はな）したい

想注视着你 想和你说话

もし出来（でき）るのならば

如果能做到的话

手（て）を繋（つな）いで肩（かた）を触（ふ）れ合（あ）わせ

手牵着手 肩并着肩

あなたを好（す）きと言（い）った

向你说了“我喜欢你”

この唇（くちびる）にキスをして

在这唇瓣上吻了下去

あぁ　最後（さいご）のその時（とき）に

在最后的一刻里

世界（せかい）はつまらないと言（い）う

“这世界很无聊”

生（い）きることは辛（つら）いと言（い）う

“活下去很痛苦”

居（い）る意味（いみ）がわからない

“找不到存在的意义”

帰（かえ）り道（みち） 話（はな）した

回家的路上你这样说

呟（つぶや）くあたなの横顔（よこがお）

看着你低语着的侧脸

何（なに）か見（み）つけたそうにずっと

我仿佛发现了什么

見（み）つめてる　遥（はる）か遠（とお）くを

在模糊双眼中映出的

ぼんやり目（め）に映（うつ）してる

是你一直注视着的远方

ねぇ　そこでしょうか

呐 是那里吗

そんなに遠（とお）くにしかないものでしょうか

是只能在那样遥远的地方才有的东西吗

春（はる）の花（はな）　夏（なつ）の夜（よる）　秋（あき）の実（みの）り

春之花 夏之叶 秋之果实

冬（ふゆ）の澄（す）んだ空気（くうき）の道（みち）を

冬日里空气澄澈的道路

寒（さむ）いねと　さぁ行（い）こう

还有“好冷啊 咱们快走吧”

笑（わら）い合（あ）う友達（ともだち）

这样能和你一同大笑的朋友

手（て）を伸（の）ばせば届（とど）くそんな距離（きょり）に

在那触手可及的距离里

美（うつく）しいものが置（お）かれてる

放置着美丽的事物

少（すこ）しだけ　目（め）を凝（こ）らして

只要稍微凝视

そして　見（み）つけた微笑（ほほえ）んで

我就因自己找到它而微笑

空（そら）と海（うみ）と大地（だいち）を駆（か）け抜（ぬ）ける

跨过天空海洋和大地

風（かぜ）に乗（の）ってあなたと出会（であ）い

乘着长风与你相会

見（み）つめてた　話（はな）してた

我注视着你 和你说着话

あなたを愛（あい）してた

深深爱着你

春（はる）の花（はな）　夏（なつ）の夜（よる）　秋（あき）の実（みの）り

春之花 夏之叶 秋之果实

冬（ふゆ）の澄（す）んだ空気（くうき）の道（みち）を

冬日里空气澄澈的道路

巡（めぐ）りゆく時（とき）の道（みち）を

在这条轮回流转的时光之路上

あぁ　あなたは歩（ある）いでいって

你一直走着 走着

私（わたし）を連（つ）れ出（だ）すあなた

是你引领我前行

いつまでも一緒（いっしょ）に

我要和你永远在一起