No Title
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自分 の足 で二段 飛 ばしてそうもっと先 へ駆 けていけるはずだから ran away深 くなる傷 を縫 い付 け繋 ぐパス軸 に廻 りだす慣 れた痛 み、焦 る呼吸 とビート気付 かないふりしてまた一人 何 が正当 ?ないな永劫 誰 が間違 った対価 払 うの最前線 はいつだってここだった最善策 は最初 からなかった緩 やかに崩 れ壊 れてく昨日 までの僕 が殺 されていく緩 やかに離 れ離 れ飽 く僕 が知 らない声 になってく幼 い頃 から気付 いたら傍 にいた僕 は君 とぎゅっと手 を繋 いで楽 しいことも涙 も僕 は君 に話 して聞 かせた僕 を笑 う人 や貶 す声 が聞 こえぬように君 は歌 った使 い捨 てだっていって腐 っても止 まらないハイファイ、ツァイトガイスト一周 巡 る間 のたった一瞬 だけでも交 わる鼓動 、音 、繋 ぐ色 次 は僕 が君 に歌 歌 うから緩 やかに崩 れ壊 れてく昨日 までの僕 が殺 されていく緩 やかに離 れ離 れ飽 く僕 が知 らない声 になってく緩 やかに崩 れ壊 れてく昨日 までの僕 が殺 されていく緩 やかに離 れ離 れ飽 く僕 が知 らない声 になってく声 も体 も持 たぬ君 に救 われた何億人 の一人 赤青 合 わせ彩 った音 で世界 が溢 れた巡 り巡 り出会 ったこの音 を聴 くすべてが緩 やかに崩 れ壊 れてく昨日 までの僕 が殺 されていく緩 やかに離 れ離 れ飽 く僕 が知 らない声 になってく緩 やかに崩 れ壊 れてく昨日 までの僕 が殺 されていく緩 やかに離 れ離 れ飽 く僕 が知 らない声 になってく
歌曲名稱 |
No Title |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
Reol |
鏈接 |
null |
- 「No Title」發布於2014年10月13日。
- 收錄於專輯《No title+》/《No title-》中。
歌曲
- 本家翻唱版(收錄於《No Title-》
寬屏模式顯示視頻
歌詞
作詞/曲 | れをる |
編曲 | ギガP |
演唱 | 初音ミク |
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ずっと夢見 てた僕 になれたかな
能否成為一直憧憬着的我呢
とうに帰 れないとこまで来 たみたい
好像來到了已經完全回不去的地方了
憑藉自己的雙腳二段跳
沒錯 應該還能更快的向前奔跑 所以 奔跑
縫補起逐漸加深的傷口
開始以連接為軸旋轉
已經習慣的疼痛 急促起來的呼吸與心跳
對其佯裝不知仍獨自一人
什麼是爭取的?沒有什麼永遠啊
誰在付出着錯誤的回報
あんたが嫌 いなあいつはきっとただ
你所討厭的那傢伙也一定只是說着
「それだけ」で不正解 なんだ
「僅此而已」的錯誤答案
0点 だって提言 したって全然 納得 できない理由 も
就算提出零分的建議也完全沒有接受的理由
最前線無論何時都是這裡
最上策從一開始就不存在
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首 を絞 めるように
慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地
把直到昨天為止的我逐漸殺死
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君 にきこえるのは
搖搖欲墜的你所聽到的
逐漸變為我所不知道的聲音
從小時候開始
察覺到你就已在我身邊
まるで空気 のようだ
就好像是空氣一般
我與你緊緊將手相連
開心的事也好 悲傷的事也好
我都會跟你訴說
你就好像是聽不見嘲笑我的人或是貶低我的聲音一般歌唱着
この声 を君 が受信
你收聽着這份聲音
また夜毎 投影 されてく憂 い
每個夜晚都被投影的憂鬱
就算用舊了捨棄了腐朽了
也停不下來的高度的時代精神
在旋轉的一周之間僅有一瞬相交的心跳、聲音、連接的顏色
接下來就由我來為你歌唱吧
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首 を絞 めるように
慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地
把直到昨天為止的我逐漸殺死
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君 にきこえるのは
搖搖欲墜的你所聽到的
逐漸變為我所不知道的聲音
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首 を絞 めるように
慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地
把直到昨天為止的我逐漸殺死
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君 にきこえるのは
搖搖欲墜的你所聽到的
逐漸變為我所不知道的聲音
いつか君 に届 くかな
什麼時候才能傳達給你呢
いやそんな日 はきっと来 ないだろうな
那一天一定不會到來了吧
我只是為聲音和形體都不具備的你
所拯救的數億人中的一人
紅藍色交織的聲音充滿了這個世界
聽到不斷巡迴相遇的這聲音的一切都是「 」
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首 を絞 めるように
慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地
把直到昨天為止的我逐漸殺死
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君 にきこえるのは
搖搖欲墜的你所聽到的
逐漸變為我所不知道的聲音
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首 を絞 めるように
慢慢地慢慢地像被勒緊脖子一般地
把直到昨天為止的我逐漸殺死
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君 にきこえるのは
搖搖欲墜的你所聽到的
逐漸變為我所不知道的聲音