鎮命歌
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金色 の波 ゆらす時渡 る彷徨 い人 永 き旅路 の果 て輝 く月 へと還 る懐 かしい郷 に馳 せる想 い遠 く近 く肌 を撫 ぜる安 らぎの地 は遠 く彼方 送 り火 の示 す先 へ迷 い道 の晴 れるまで果 て無 き天 を抱 き響 きあう永久 の調 べ綻 ぶ花 にも似 て優 しき色 に染 め抜 く鎮 める詞 遠 く響 く今 はただ深 く眠 れ欠 けた月 はやがて満 ちゆく出会 い別 れ繰 り返 す眠 れる心 遠 く高 く目覚 めの鐘 鳴 り響 く
鎮命歌 | |
專輯封面 | |
演唱 | 瀧澤一留 |
作詞 | 瀧澤一留 |
作曲 | 八乙女葦菜 |
收錄專輯 | |
あさき、ゆめみし Original Sound Track |
《
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
金色的波浪在搖曳
時空中徘徊的人啊
在漫長的旅途盡頭
於月光下踏上歸路
いとしき日々 は過 ぎて
所眷戀的美好已然成為過往
懷着對曾經的思念
撫慰漂泊的自己
たゆたう淡 い導 き
過去的方向已經消散
安樂之地在遙遠的彼端
送行的火種昭示的終點
この夜 よどうか明 けないで
黑夜不要破曉
在走出迷惘之前
擁抱無垠的天空
迴蕩永恆的旋律
如綻放的花朵般
染上溫柔的色彩
鎮魂詞在遠方響起
現在也陷入沉眠
殘月將再圓滿
重演相遇與別離
沉睡之心向着遠處
あかき陽 の昇 る空 へ
熠熠生輝的太陽飛去
この夢 よどうか醒 めないで
希望這夢不要醒來
響亮的鐘聲已然響起
ひとひふたえや みよといつる
日日頌歌 御代於泉
むゆのなになは やはてきえゆ
人世蕩漾 終歸平息
こことなりけや ふるふゆりつ
祝詞繚繞 眠於冬日
ゆらむゆいらゆ ふるふゆるえ[1]
鳴以神玉 祝以神寶
ひとひふたえや みよといつる
日日頌歌 御代於泉
むゆのなになは やはてきえゆ
人世蕩漾 終歸平息
こことなりけや ふるふゆりつ
祝詞繚繞 眠於冬日
ゆらむゆいらゆ ふるふゆるえ
鳴以神玉 祝以神寶
二次創作
作為瀧澤一留唯一一首較為知名的歌曲嚴格來說是被中文重填詞帶火的,本歌曲廣被二創。
中文重填詞
- 主條目:鎮命歌·畫皮
翻唱
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註釋及外部連結
- ↑ 將「布瑠之言」適當插入調整假名後,形成的本身在本歌曲中就有意義的八句話。
布瑠之言(布瑠の言):日本傳說中一種可以使逝者復生的祝詞,原文為「ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ」