泡沫之舞
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Illustration by まつとり |
歌曲名称 |
泡沫のダンス 泡沫之舞 |
于2010年7月16日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
SCOP |
链接 |
Nicovideo |
“ | ダンスを踊るように、物語を読み進めるように。
如起舞一般,如将故事读下去一般。 |
” |
——投稿文 |
《泡沫のダンス》是すこっぷ于2010年7月16日投稿至niconico的VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
此曲为すこっぷ第十四作,是すこっぷ代表作之一。收录于专辑《Light and Shadow》《Days ~Best of the Scop~》。
歌曲
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歌词
- 翻译:cyataku[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
人生舞台に まるで鳥たちのように
在人生舞台上 模效鸟儿翩跹姿态
世界と繋がるために 僕たちは踊るのです
为了与世界相连 我们跳起了舞
上手にただ手を振り複雑なステップ刻み
一味熟练地挥舞着手臂铭刻下复杂的舞步
満たされない思い やりきれない思い
空虚难填的思念 无力承受的眷慕
隠しながらでも進めばいいの?
纵然试图隐藏可我还能就此前进吗?
巡りゆく一抹の出会いの時も
而辗转流转著的一瞬相逢时光
やがて来る別れの日が産声上げて
也会在不久迎来别离之日的初啼声
増えた分だけ消えていくような
宛如部分成长便会导向部分消逝的
光と影のようだね
光与影一般呢
綺麗なものを見て 奇跡なんか期待して
注视著美丽事物 期待著所谓的奇迹
雪が降れば僕たちは 雪かきをするくせにね
可明明一旦雪花降下 我们便会开始除雪
脆い枯葉のように掠れた声で叫んでも
纵你以脆弱枯叶般的嘶哑声音呼喊出声
立ち止まったままで 遠くを見ている
也只是伫立原地不动 将视线投向远方
嘘つきの声は聴こえないよ
我才听不到骗子的声音呢
君の足跡真似して踊っても
即便我模仿著你的足迹舞蹈着
音楽に合わせて別々の道へ
也会因配合音乐而走上各自的道路
寄せては返す 意志に飲まれて
被吞入海潮般 沈沈浮浮的心意中
行き先もわからぬまま
始终看不清要去往何方
どうして君に恋してリズムは狂っていくのかな
究竟为何当我恋上了你旋律便变得狂乱起来了呢
終わりが来るのも わかってるくせに
明明心中早已清楚 终会有结束的时候
泡沫みたいな想いを焦がして
却仍为泡影般的恋心备受煎熬
そして物語は朝を迎え
于是乎故事迎来了黎明
次の物語へとぐるぐる回って
一圈圈回转著延续至下个故事
さあ踊りましょう 止まることなく
来和我一起跳舞吧 永不停息的舞蹈
不拍子のステップでほら
就以这不合拍的舞步来吧
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