風雪中的少女

風雪中的少女
演唱	錦あすみ(CV:紬雪乃)
作詞	shl_no
作曲	田中俊裕
編曲	田中俊裕
收錄專輯
ハミダシクリエイティブ ボーカルアルバム

《風雪中的少女》（日語：カザバナムスメ）是遊戲《常軌脫離Creative》中明日海線的插曲，由錦明日海(CV:紬雪乃)演唱，收錄於專輯《ハミダシクリエイティブ ボーカルアルバム》中。

歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

晴（は）れた夜更（よふ）けに　ゆらりと雪（ゆき）の影（かげ）

夜闌晴空中飄雪的映影

頬（ほほ）をかすめて　ワタシを急（せ）かす

掠過臉頰，催促我前行

冴（ざ）えた静（しず）けさ　身体（からだ）に染（し）み込（こ）ませ

任清冷的寂靜刻入身體

今（いま）伝（つた）えるの　胸（むね）のカザバナを

現在，將心中的飛雪向你傳遞

星（ほし）のぬくもり　この手（て）をすり抜（ぬ）けて

星辰的溫暖溜過指隙

一人（ひとり）凍（こご）える　白（しら）んだ心（こころ）

獨自凍僵，染白心意

ふわりと溶（と）かす　いつかの君（きみ）の声（こえ）

輕輕溶解某時的你的聲音

返（かえ）す言葉（ことば）を　胸（むね）に溜（た）めても

即便回應的話語積攢於心

淡々（たんたん）鈍（にぶ）る思（おも）いに　震（ふる）える舌先が

於淡漠遲鈍的思緒中顫動的舌尖

散々（さんざん）本当（ほんと）のキモチ　抑（おさ）えつけては　しぼませるから

零落的真心，若再加以壓抑便會凋蔫

白雪（しらゆき）映（うつ）す　ワタシの幻（まぼろし）

白雪映現我的幻象

彷徨（ざなよ）いながら　叫（さけ）ぶように　この歌（うた）　今（いま）解（と）き放（はな）つの　空（そら）へ

彷徨之中，如吶喊般，將這首歌向天際解放

冷（ひ）えた扉（とびら）の　奥（おく）に秘（ひ）めた思（おも）い

冰冷門扉深處密藏的想法

「ワタシの瞳（ひとみ）だけを見（み）ていて？」

「來只注視我的眼眸吧？」

酷（ひど）く滲（にじ）んだ　願（ねが）いの欠片（かけら）まで

連願景的殘片中也深深滲入

囁（ささや）きだけで　ほぐされていく

僅憑低語便能將其放出

君（きみ）に向（む）かっていた　わがままで強気（つよき）な

曾經面對你時，那份任性強橫，

白（しろ）く濁（にご）る気持（きも）ち　今（いま）は見（み）つめ　触（ふ）れられるかな？

純潔又渾濁的情感，如今或許能凝視和觸碰？

延々（えんえん）冬（ふゆ）の淵（ふち）から　周回（しゅうかい）遅（おく）れの言葉（ことば）

自綿延的冬之深淵，遲來太久的訴言

万全（ばんぜん）君（きみ）のもとまで　次（つぎ）は届（とど）け伝（つた）えたいから

馬上想要傳遞，直至萬全抵達你身邊

月夜（つきよ）に浮（う）かぶ　ワタシの心（こころ）が

我的心意浮蕩在月夜之中

夜明（よあ）けの方（ほう）へ　走（はし）るように　この歌（うた）　広（ひろ）げてく

向着黎明，如奔走般，去將這首歌傳頌

とめどない　途絶（とだ）えない　途切（とぎ）れない　止（と）まらない　このフレーズ

無所限於、永不停歇、從不間斷、不存止境的，這些樂句、

ぬるくゆるんだ思（おも）い出（で）も　未来（みらい）も　今（いま）も

漸趨鬆弛的回憶、今朝與未及

歪（ゆが）み切（き）った時計（とけい）刻（きざ）み　カザバナに散（ち）らすの

歪曲斷裂的時鐘刻度散落於飛雪

ちぎれた思（おも）いが　君（きみ）の光（ひかり）に　重（かさ）なるように

破碎的思緒仿佛與你的光芒重疊

君（きみ）のもとへ　届（とど）くように

為了傳遞至你身旁

二人（ふたり）だけのために　今（いま）は歌（うた）い続（つづ）けるの

僅為你我二人，我將繼續歌唱