虚构景线
(重定向自Fiction Line)
跳到导航
跳到搜索
歌曲名称 |
フィクションライン Fiction Line 虚构景线 |
于2015年10月2日投稿至niconico,再生数为 -- 2016年7月9日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
かぴるす(capils) |
链接 |
Nicovideo YouTube |
《フィクションライン》(虚构景线)是かぴるす于2015年10月2日投稿至niconico,2016年7月9日投稿至YouTube的VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
歌曲
词&曲 | かぴるす |
演唱 | 初音未来 |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:黑提子[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
さっきまで聴こえてた 君の声が
方才仍听见的 你的声音
思い出せなくて 耳を澄ましてみる
无法想起 试着认真倾听
何か起きそうな 次のページも
像要发生什么 下一页里
壊れないように ポケットにしまっておくよ
也几欲崩毁 收纳进口袋中
見慣れたこの街だって 景色を変えていくのにね
即便是看惯的这处街道 景色渐行变迁
僕は今を変えぬように 何かに怯えて暮らしているんだ
我现在仍无从改变 仿若惧怕何物生存
君の居ない物語を
仅仅是将你已消失的故事
そっと そっと 書き足していくだけ
悄悄 悄悄地 填写完整
日常の五線譜の上を
于日常的五线谱上
頼りなく伝うメロディー
朦胧传达的旋律
どうしようもない気持ちを
把无可奈何的心绪
いっそ 全部 捨てられはしないから
干脆 全部 无法尽数舍弃
色褪せてくその時まで
直至褪色的那时
部屋の隅に立て掛けたまま
在房屋的角落伫望
いつか僕らみんな 羽が生えて
不知何时我们大家 各自飞翔
言葉が無くても 繋がりあえるよ
即使无言 也彼此紧密联系
どんな未来を 想像してみても
无论将何样未来 付之想象
君が居ないなら 失くす意味も無くなるよ
若你不在此 连失去的意义都不复存在
曇ったレンズ越しに 映るものは不確かで
模糊镜头的对面 映照出的事物令人疑惑
僕はあるがままの世界 そこから目を背けていたんだ
纯粹真实的世界 我就这样移开视线
選ばれること無い方が
比起未曾选择过的状况
ずっと ずっと 孤独で居れるから
一直 更加 孤独地生存
陽のあたる場所遠ざけて 憂鬱をなぞるファンタジー
远离阳光到达的地方 用忧郁描绘幻想
どんなに嘘重ねても世界は 廻り続けるから
因为怎样将谎言重复 世界依然继续转动
言葉の裏側に潜む 僕らの弱さを見つけてよ
在言语内里潜藏 找寻到我们的懦弱吧
思い通りにいかない事を全部 塗り潰してくのは
将无法与愿望相通的事情 全部破坏
誰かの愛や優しさに
谁人的爱或温柔
向き合うことが怖いから
害怕向其回应
どうしようもない気持ちが
当无可奈何的心绪
いつか 僕を 飲み込んでゆく前に
总有一日 把我吞噬殆尽以前
現実を塗り替えるほどの
让改写现实的力量
新しいページ描けたら
刻画崭新的篇章
注释及外部链接
- ↑ 翻译转载自VOCALOID中文歌词wiki