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银莲花

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初音 殿堂曲题头.jpg
本曲目已进入殿堂

本曲目在niconico已经拥有了超过10万次播放,荣膺VOCALOID殿堂曲称号。


银莲花head.jpg
illustration by あまみね
歌曲名称
アネモネ
银莲花/秋牡丹
于2015年6月16日投稿至niconico,再生数为 --
于2015年7月2日投稿至YouTube,再生数为 --
演唱
初音未来
P主
赤ティン
链接
Nicovideo  YouTube 

アネモネ》(银莲花/秋牡丹)是赤ティン于2015年6月16日投稿至niconico、于2015年7月2日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。

本曲也是赤ティン第一次于YouTube投稿之作。

歌曲

Music 赤ティン
illustration あまみね
Movie 三重の人
宽屏模式显示视频

歌词

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

アネモネ
秋牡丹[2]
右目覆っていたその手を離した ら見えるよほら
将手从右眼前放开 万物映入眼帘
新しい世界が
崭新的世界
左目を覆ってた雫はガラス戸みたいに
覆于左眼的水滴如同玻璃门一般
きゅきゅっと拭き取っちゃったっていいんじゃない?
把它擦干净不也挺好吗?
雲間に見える太陽みたいに
如同在云间看到的太阳
まぶしくて見えなくなっても
即使无法看见也依然光芒万丈
そこにいるそれだけはわかるから行こう 
我知道你就在那里 所以去吧
列車に飛び乗って
跃上火车
出会いと別れが眩しかった
邂逅与离别令人目眩神迷
時を連れて走る列車に身を任せて
任由着列车带着时间飞驰
去ってゆく景色に馳せた願いが
沉浸在远去的景色中的愿望
また誰かの元で咲き誇るよ
又会在谁的身边绽放
あの頃の僕らが無邪気に笑ってたアルバム
那时我们天真地笑着的相簿
眺めて虚ろ
凝望着空洞的内心
寂しいなって思うこともあるけど車輪は回る
虽然有时会感到寂寞 但车轮是会转动的
右と左地面を蹴って
然后左右蹬地
くじけそうな日があったって良い
即使有沮丧的日子也没关系
泣いちゃう日だってあったって良い
即使有哭泣的日子也无所谓
そのたび昨日に手を振ってさよならして
每当与昨日挥手告别
思い出に変わっていく
都会变成回忆
置いてきた想いは風に乗って
放下的思念随风而动
春夏秋冬越えてまた春が来て
一年已去春又来
誰も覚えて無くたって今年もまた
谁都未曾察觉 又是一年
花は咲き誇るから
因花仍开
出会いと別れが眩しかった
邂逅与离别令人目眩神迷
時を連れて走る列車に身を任せて
任由着列车带着时间飞驰
去ってゆく景色に馳せた願いが
沉浸在远去的景色中的愿望
また誰かの元で咲き誇るよ
又会在谁的身边绽放
だから種を撒こうそうやって
所以我想播下种子
永遠に続いていく輪廻で
在永续的轮回中
大きな花が咲く
鲜艳绽放

注释与外部链接

  1. 歌词摘自piapro
  2. 根据PV内的图片来看,此处アネモネ应该是指秋牡丹而非银莲花,但由于“银莲花”译名使用非常广泛,故保留。