讲谈社漫画奖
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讲谈社漫画奖(日语:
虽然是讲谈社旗下的奖项,但是也有不少其他出版会社旗下作品受赏的情况。
讲谈社漫画奖所有获奖作品都获得奖状、青铜奖座和附加奖金100万日元。
历史沿革
1959年讲谈社为纪念成立50周年,创立“讲谈社三赏”(儿童漫画奖、讲谈社插画奖、讲谈社写真奖),其中,“讲谈社儿童漫画奖”是“讲谈社漫画奖”的前身。
1970年,“讲谈社三赏”并入“讲谈社出版文化赏”,讲谈社儿童漫画赏改制为“讲谈社出版文化赏儿童漫画部门”。
1977年,正式独立为“讲谈社漫画奖”,根据漫画受众的不同,分为少年部门奖项和少女部门奖项,在1982年,又新增了一般部门奖项。2003年,新设置儿童部门奖项,2015年兒童部門統合至少年部門與少女部門。
历届获奖名单
注:作品没有会社括号作为后缀的作品,均为讲谈社旗下作品
1977(昭和52)年度(第1屆)
1978(昭和53)年度(第2屆)
1979(昭和54)年度(第3屆)
1980(昭和55)年度(第4屆)
1981(昭和56)年度(第5屆)
1982(昭和57)年度(第6屆)
1983(昭和58)年度(第7屆)
1984(昭和59)年度(第8屆)
1985(昭和60)年度(第9屆)
1986(昭和61)年度(第10屆)
1987(昭和62)年度(第11屆)
1988(昭和63)年度(第12屆)
- 少年部門:寺澤大介《妙手小廚師》
- 少女部門:松苗明美《純情クレイジーフルーツ》(集英社)
- 一般部門:五十嵐三喜夫《暖暖日記 - 純情動物蠢蠢事》(竹書房)、木內一裕《BE-BOP-HIGHSCHOOL》
1989(平成元)年度(第13屆)
1990(平成2)年度(第14屆)
1991(平成3)年度(第15屆)
1992(平成4)年度(第16屆)
1993(平成5)年度(第17屆)
1994(平成6)年度(第18屆)
1995(平成7)年度(第19屆)
1996(平成8)年度(第20屆)
1997(平成9)年度(第21屆)
1998(平成10)年度(第22屆)
1999(平成11)年度(第23屆)
2000(平成12)年度(第24屆)
2001(平成13)年度(第25屆)
2002(平成14)年度(第26屆)
2003(平成15)年度(第27屆)
評選委員:內館牧子、きうちかずひろ、貞安圭、庄司陽子、鈴木由美子(欠)、七三太朗、弘兼憲史
- 兒童部門:篠塚廣夢《魔法咪路咪路》(另譯:魔法小米路)
- 少年部門:朝基勝士(原作:安童夕馬)《王牌至尊》
- 少女部門:羽海野千花《蜂蜜幸運草》、小川彌生《寵物愛人》
- 一般部門:山下和美《天才柳澤教授》[7]
2004(平成16)年度(第28屆)
評選委員:內館牧子、きうちかずひろ、貞安圭、庄司陽子、七三太朗、弘兼憲史、深見惇
2005(平成17)年度(第29屆)
評選委員:內館牧子、輕部潤子、きうちかずひろ、貞安圭、七三太朗、弘兼憲史、深見惇
- 兒童部門:安野百叶子 《魔界女王候補生》(另譯:魔女的考驗)
- 少年部門:曾田正人 《capeta》
- 少女部門:伊藤理佐 《我的加味人生》 GEORGE朝倉《愛的手記》
- 一般部門:三田紀房《東大特訓班》(另譯:龍櫻)
2006(平成18)年度(第30屆)
評選委員:輕部潤子、重野秀一、寺澤大介、深見惇、福本伸行、藤本由香里、森川讓次
2007(平成19)年度(第31屆)
評選委員:輕部潤子、重野秀一、寺澤大介、深見惇、福本伸行、藤本由香里、森川讓次
2008(平成20)年度(第32屆)
評選委員:輕部潤子、重野秀一、寺澤大介、深見惇、福本伸行、藤本由香里、森川讓次
2009(平成21)年度(第33屆)
評選委員:上田美和、輕部潤子、重野秀一、寺澤大介、福本伸行、藤本由香里、森川讓次
- 兒童部門:安瑠安崎(原作:勇嶺薰)《名偵探夢水清志郎事件簿》
- 少年部門:加藤元浩 《神通小偵探》和《Q.E.D. 証明終了》 、真島浩 《FAIRY TAIL魔導少年》
- 少女部門:育江綾 《純靜脆弱的心》
- 一般部門:藤島康介《幸運女神》
- 講談社創業100周年紀念特別賞:千葉徹彌(原作:梶原一騎)《明日之丈》
2010(平成22)年度(第34屆)
評選委員:上田美和、輕部潤子、重野秀一、寺澤大介、福本伸行、藤本由香里、森川讓次
2011(平成23)年度(第35屆)
評選委員:安童夕馬、上田美和、藤澤亨、藤島康介、前川剛、松苗明美、三田紀房
2012(平成24)年度(第36屆)
評選委員:安童夕馬、上田美和、藤澤亨、藤島康介、前川剛、松苗明美、三田紀房
2013(平成25)年度(第37屆)
評選委員:安童夕馬、上田美和、藤澤亨、藤島康介、前川剛、松苗明美、三田紀房
2014(平成26)年度(第38屆)
評選委員:安童夕馬、小林深雪、藤沢亨、藤島康介、前川剛、松苗明美、三田紀房
2015(平成27)年度(第39屆)
評選委員:安童夕馬、小林深雪、藤沢亨、藤島康介、前川剛、三田紀房、山下和美
本屆兒童部門統合至少年部門與少女部門。
2016(平成28)年度(第40屆)
評選委員:赤松健、上山栃、大暮維人、加瀨敦、小林深雪、森高夕次、山下和美
2017(平成29)年度(第41屆)
評選委員:赤松健、上山栃、大暮維人、加瀨敦、小林深雪、森高夕次、山下和美
2018(平成30)年度(第42屆)
評選委員:赤松健、上山栃、大暮維人、加瀨敦、小林深雪、森高夕次、大和和紀
- 少年部門:板垣巴留《BEASTARS》(秋田书店)
- 少女部門:沖田×華《透明的搖籃》
- 一般部門:OZAWA YUKI《傘寿まり子》、惠三朗(原作:草水敏)《脆弱 病理醫岸京一郎的所見》
2019(令和元)年度(第43屆)
評選委員:赤松健、上山栃、大暮維人、加瀨敦、東村明子、森高夕次、大和和紀[10]
2020(令和2)年度(第44屆)
評選委員:赤松健、上山栃、大暮維人、加瀨敦、東村明子、森高夕次、大和和紀[11]
2020年開始,为了应对多样化的漫画内容,将更多的作品作为候选对象,“一般部门”变更为“综合部门”。
2021(令和3)年度(第45屆)
評選委員:海野纲弥、小川悦司、久米田康治、東村明子、三田紀房、大和和紀、幸村誠 [12]
2022(令和4)年度(第46屆)
評選委員:海野纲弥、小川悦司、久米田康治、東村明子、三田紀房、大和和紀、幸村誠 [13]
- 少年部門:川上泰樹(原作:伏瀬,人物原案:みっつばー)《关于我转生变成史莱姆这档事》
- 少女部門:リカチ《辰星降临之国的妮娜》
- 綜合部門:泰三子《秘密内幕~女子警察的逆袭~》
2023(令和5)年度(第46届)
評選委員:海野纲弥、小川悦司、久米田康治、東村明子、三田紀房、大和和紀、幸村誠 [14]
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注释及外部链接
- ↑ 日文原名:コータローまかりとおる!
- ↑ 日文原名:なな色マジック
- ↑ 日文原名:風光る~甲子園~
- ↑ 日文原名:こどものおもちゃ
- ↑ 日文原名:哲也-雀聖と呼ばれた男
- ↑ 日文原名:ぐるぐるポンちゃん
- ↑ 日文原名:天才柳沢教授の生活
- ↑ 日文原名:遮那王義経
- ↑ 講談社漫画賞にPEACH-PITさんら [PEACH-PIT与其他人荣获讲谈社漫画奖]. (原始内容存档于2009-02-13) (日本語).
- ↑ 第 43 回「講談社漫画賞」決定のお知らせ
- ↑ 第 44 回「講談社漫画賞」決定のお知らせ
- ↑ 第 45 回「講談社漫画賞」決定のお知らせ
- ↑ 第 46 回「講談社漫画賞」決定のお知らせ
- ↑ 第 46 回「講談社漫画賞」決定のお知らせ