徒步十一年
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歪( )な生活に縋( )るように 今を揺蕩( )う 生命( )の 居場所はもう 私の 傍にはない
Illustration by チェリ子 |
歌曲名称 |
徒歩十一年 徒步十一年 |
于2020年2月27日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
結月ゆかり |
P主 |
あじみ |
链接 |
Nicovideo YouTube |
「徒歩十一年」是あじみ使用VOCALOID的结月缘声源库制作的原创歌曲,是あじみ的第二部作品。
本曲為『石黒千尋×結月緣!大家一起製作2.5次元「結月緣Mμ」』集資企劃歌曲的第一弹。
由結月緣Mμ的演唱版本同时由あじみ投稿。
歌曲
作曲&作詞 | あじみ |
繪圖 | チェリ子 |
影片 | Takane |
- 結月ゆかり演唱版本:
宽屏模式显示视频
- 結月ゆかりMμ演唱版本
宽屏模式显示视频
歌词
▼ 以下非中文内容请求翻译支援!
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
独りで彷徨( )う街の角
祈りは形だけ光ってて
浮かんだこの星の命も
伸ばすほど重みを感じない
跳ねれば跳ねるほど虚しく
ロケットも飛べぬほど賑やか
そこら中孔( )だらけになった大地で
青い蒼い碧い 月を見ていたんだ
誰もが終わりをうたう中、
あの世は今、只今始まるの。
横へ、縦へ、いずれも無尽。
後ろ、前、何処もかしこも無人!
飛び立つLife 踊り出すLive
掻き鳴らす胎動 揺れるlagtime
明滅するネオンの光のように
私はここにいるよ 誰がそれを知ってるの?
塞がれた世界に問いかけても 何も返ってこない
命は痣( )だらけで それなりに美しい
徒歩十一年のその向こうへ 歩き出す私を 見つけてね
1人は この街を愛せず
1人は あの星の影を追う
美しい そんな言葉すら脆く
あの蒼い蒼い夢を見続けるのだ
夕日が 自慢のこの丘も 煌めく 空にも 色彩はない
私はここにいるよ 誰がそれを知ってても
日は海に沈み ソレが登る 一人ぼっちの私を 笑うように
軽い軽い手足は兎のように
あの日の午後をまた繰り返す
浮かんだダージリンを啜( )ったら
あのまま 此のまま 其のまま
干からびた海の底 300℃の昼下がり
音という音は闇に消えて 世界は凍っていく
置いてきぼりの声に 祈りだけが光っている
最後を飾る 花束なんて
もう 要らないのに。
私は ここにいるよ 早く 迎えに来いよ
こんな 薄い酸素のど真ン中じゃ 声も響かない
命は孔だらけで どうしても美しい
徒歩十一年のその向こうは あんな青い空が 続くのかな
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