在你身边

キミのとなりで
	キミのとなりで
	初回限定盘动画盘通常盘
发行	Pony Canyon
发行地区	日本
发行日期	2020年10月28日
商品编号	PCCG-01939 (初回限定盘); PCCG-01940 (动画盘); PCCG-01941 (通常盘)
专辑类型	单曲

	在你身边; キミのとなりで
	; 动画盘封面
演唱	鬼头明里
作词	儿玉沙织
作曲	伊藤翼
编曲	伊藤翼
	收录专辑
	《キミのとなりで》

《キミのとなりで》是动画《安达与岛村》的片尾曲，由鬼头明里演唱。

歌曲

宽屏模式显示视频

歌词

该歌词已还原BK

本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。

沈黙（ちんもく）が横（よこ）たわる真昼（まひる）に　主張（しゅちょう）するふたつの鼓動（こどう）

在沉默蔓延的正午你我的冲动占据主导

いつだってわたしのほうが駆（か）け足（あし）で

一直都是我快步奔跑着

散（ち）らかった思考（しこう）が陽（ひ）に透（す）けてキラめいた

凌乱的思绪被阳光穿过闪闪发光

気（き）ヅイテイマスカ　近（ちか）くて遠（とお）い

能感觉到吗似近似远的距离

ふたり　名前（なまえ）はまだいらない

而我们还不需要什么名字

きっとよくある明日（あした）の前（まえ）に　見（み）つけあった今日（きょう）が

在司空见惯的那个明天到来前所一同度过的那个今天

イトシイとか…　どうして、笑（わら）えない

令人爱怜……可为什么笑不出来

あと何十回（なんじゅっかい）何千（なんぜん）時間（じかん）　一緒（いっしょ）にいれば

还需要一同经历多少回度过多少个小时

“いつも通（どお）り”と呼（よ）べるようになれるかな

才能把我们的经历称作“日常”呢

キョドウフシンな感情（かんじょう）は時（とき）に　自分（じぶん）さえ裏切（うらぎ）って

这一份形迹难以捉摸的感情有时甚至会背叛自己

振（ふ）りかざす純情（じゅんじょう）じゃ泣（な）いてるみたいだ

而过度主张的纯情也只会让人不住流泪

“いつも通（どお）り”の予習（よしゅう）させて　もっとふたりの今日（きょう）に

就在今天你我一起预习着即将成为“日常”的经历

あふれて光（ひか）ったオモイを　抱（だ）きしめていこう

把更多流光溢彩的回忆紧紧拥在怀中吧

だって待（ま）ってる　駆（か）け足（あし）で待（ま）ってる

因为我等待着一边奔跑一边等待

だから今日（きょう）も待（ま）ってる　…追（お）いついてよ

所以今天依旧等待着 ……追上你那一刻

赤裸々（せきらら）になりきれない矛盾（むじゅん）で　気（き）まぐれなわけじゃないの

隐藏在暧昧之中的矛盾并非偶然之间就会产生

見抜（みぬ）かれてみたい　だけどその先（さき）は？

似乎找到了关键可此后又如何呢？

アタマでうそぶく未来（みらい）に目（め）を凝（こ）らす

只是紧盯着那个远大的未来

教（おし）エテクダサイ　浅（あさ）くて深（ふか）い

请告诉我吧或多或少

ふたり　昨日（きのう）とは違（ちが）ってる

你和我和昨天相比又不一样

引（ひ）き返（かえ）しても同（おな）じになんて　戻（もど）れないなら

选择回头也不会让过去再度上演

イトシイとか…　言（い）っても、いいかな

令人爱怜……这样的话说得出来吗

ねえ何十回（なんじゅっかい）何百（なんびゃく）時間（じかん）　一緒（いっしょ）にいても

不管一同经历多少回度过多少个小时

“いつも通（どお）り”と呼（よ）べるには足（た）りなくて

我们的经历依然称不上是“日常”

ユウジュウフダンな感傷（かんしょう）が常（つね）に　臆病（おくびょう）にさせるんだ

这一份优柔寡断的感情通常都会转变为胆怯

こんなに好（す）きだってわかってなかった

明明如此地喜欢你自己居然一无所知

数（かぞ）えた時間（じかん）飛（と）び越（こ）えてく　きっと遠（とお）くないいつか

经过了多少时间某一刻一定能触手可及

あふれて消（き）えないオモイで　キミを照（て）らすよ

就用那满溢而出不散去的回忆来照亮你吧

一日（いちにち）ずつ重（かさ）ねて　落（お）ち込（こ）んだりしたって

日子一天天过去亦有失落的时候

またすぐに重（かさ）ねて　ああ期待（きたい）、したりしてる

但又马上重新振作啊然后再一次充满期待

一日（いちにち）ごとふくらむ　確信（かくしん）してるよ

这一份坚信每天都在成长

名前（なまえ）をつけてもいいでしょ？

那么就能为我们赋予名字了吧？

まぶしくてあたたかい　これは、これは、

这还真是又闪耀又温暖啊