轻飘飘树海女孩
(重定向自ゆるふわ樹海ガール)
跳到导航
跳到搜索
illustration by. 石風呂 |
歌曲名称 |
轻飘飘树海女孩 ゆるふわ樹海ガール |
于2011/10/14投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
石風呂 |
链接 |
Nicovideo |
《ゆるふわ樹海ガール》(中文:轻飘飘树海女孩)是石風呂于2011年10月14日投稿的VOCALOID原创曲。是该P主的第一首传说曲。
本曲收录于同人专辑《ごっつええコンピ。》中。
2019年,自我翻唱版本收录于石風呂所属摇滚乐队专辑「MEMORIES」。
歌曲
作词、作编曲、曲绘 | 石風呂 |
母带处理 | 詩音 |
调教 | ガリ |
演唱 | 初音未来 |
宽屏模式显示视频
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ゆるふわ樹海ガール
轻飘飘树海女孩
散々夢は見た
做了一大堆夢
アラーム止めて起きあがるんだ
按掉鬧鐘站起身來
ちょっとだけ得意げな猫の表情、横目にさ
斜眼看著好像有點得意的貓咪的表情
定期の更新周期、給料日前に襲い来んだ
定期車票的更新週期,在發薪日前攻過來
気付けば毎日が
回過神來
つまらなかったなぁ
每天都很無聊呢
とうにぬるくなったジュース飲んだときの
就像在喝早就不冰的果汁時
あの感覚は
那種感覺
味わいたくないもんな
真不想嚐到呢
ゆるふわ樹海ガールは今日も笑って元気
輕飄飄樹海女孩今天也笑笑的很有精神
中学生のタバコを涙で濡らしていく
用眼淚沾濕初中生的香菸
気付けば毎日が
回過神來每天都是
人を殺すような夏でした
像會殺人般的夏天
今日も新宿前では
今天新宿車站前
女子高生が2、3人死んでいる
也死了兩三個女高中生
ずっと嫌いだった中学時代の級友と
一直很討厭的初中時代的同學
すれ違いそうだ
好像快擦身而過了
ふと視線を下げてしまった
不由得垂下了視線
向こうはこちらなど気にしていない模様
對方看起來似乎一點也不在乎這邊
情けなくなってきた
覺得自己好悲慘
酷い気分だなぁ
感覺糟透了
とうにぬるくなったジュース飲んだときの
就像在喝早就不冰的果汁時
あの感覚だって
那種感覺
味であるはずなんだ
一定也有其滋味
ゆるふわ樹海ガールは今日も愉快に元気
輕飄飄樹海女孩今天也開心又有精神
信号無視する車に中指立ててみたり
對著不看紅綠燈的車豎起中指瞧瞧
今じゃ僕らには未知なんかどこにもなくて
現在對我們來說根本不存在所謂的未知
案外完全な町の中僕らは暮らしている
我們生活在意外的完整的城市中
ゆるふわ樹海ガールは明日もきっと元気
輕飄飄樹海女孩明天也一定很有精神
コンビニの不法占拠も辞さない彼らもきっと
死不停止非法佔據超商的他們也一定是
気付けば毎日が人を殺すような夏でした
回過神來每天都是像會殺人般的夏天
今日も新宿前では女子高生が2、3人死んでいる
今天新宿車站前也死了兩三個女高中生
ゆるふわ樹海ガールは
輕飄飄樹海女孩
今日も元気
今天也很有精神----
(預-備!!)